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3ほのかな記憶
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:3ほのかな記憶
投稿者: 眠り奴隷 ◆CHBTxVTges

捕らえられた私は、髪を掴まれたままがくがくと口にぺニスを突き続けられました。
(なんでこんなことになってしまっているんだろう…。)
呼吸が出来ず苦しさと、恐怖でたまらず歯を立てました。

「っつぅ…!」
男が小さく呻いて、涙と涎と汗でぐちゃぐちゃの私の顔を、ぱしっと平手打ちをしました。私はぺニスから離れ仰向けに倒れました。

「げほっ、こほっこほっ、っつ、はぁーっはぁーっはぁーっ…」
とにかく酸素が恋しくて、思い切り息を吸い込みました。ひときわ吸うと、むせ込んで咳込みました。

男はそんな私を見下ろしてから、無言でショートパンツに手をかけました。

「…いやだぁ、もう嫌だ…お願い、ほんとにやめて下さい…」


友人とはいえ、男性なので二人きりで部屋に居たら性的なことがあるかもしれないと考えたことはありました。
しかしこんな彼の変貌は私の想像を遥かに越えて居ました。


脚を開かされ、ショートパンツと下着が剥ぎ取られ性器が露出しました。
男の指が秘部に近づきます。
「いやあっ…!」






くちゅ…
湿った音が響きました。
(え、…今のは?)

指がくいっと器用に襞を掻き分けて、ずぶりと膣に挿し込まれました。

「ああっ…、いやぁっああっ、あっ、っくぅ…あぁ…」
腰ががくがくと震えて、鳥肌がまた全身に立ちました。しかし今度のものは、さっきとは全く違う種類の鳥肌でした。

開かされた股間は、今だかつて無いほどぐちゃぐちゃに濡れて、指の挿入だけで全身がぞくぞくして乳首まで立ってしまいました。
クリトリスは触られずとも、ぱんぱんに膨張して痛いくらいに充血しています。

「あんっ、あぁ…、あっ、あ…」
指が膣を擦る度に、ぐちゃっぐちゃっといやらしい湿った音がして太股や肛門まで濡らしていきます。
(なにこれ、気持ちいい…っ)
膣から下半身に心地よい痺れを感じ、のぼりつめる気配を感じました。
「ああっ、あぁーーーっ…」

次の瞬間、指がずるっと一気に引き抜かれました。
男は私の粘液で濡れててらてらと光る指を、満足気にゆっくりと眺めました。

「っふ…くくくく…」

そして忍び笑を洩らしながら、べちゃべちゃの手で私の顔を撫でさすりました。
私は股間から込み上げる切ない快感に身を震わせながら、自らの粘液で濡れた男のその指を丁寧に舐めてゆきました。


 
2009/01/17 02:11:04(/qNcxK54)
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