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初めての体験2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:初めての体験2
投稿者: 美雪 ◆/XnQxzHjWA
車は公園の駐車場に待っていた。
来たくなかったけど、来ないわけにはいかなかった。

あの日のことが入ったDVD。
ほんの1分なのに、私の恥ずかしい姿がはっきり映っていた。
郵便で送られてきたってことは、私の住所もわかってるってこと。
だから、来ないで済むなんてありえない。

車のドアが開いて、おじさまが手招きする。
無言で乗り込むと、車は静かに動き出した。
「目隠しするよ」
そう言われて手が伸びてくる。でもされるまま。
「ちゃんと水着も持ってきたね」
クラブで使ってるのを持ってこいって書いたくせに。

しばらくして車が止まった。
「ここ、どこですか」
聞いてみたけれど、「君の知らないところだよ」と言われた。
そして目隠しが外されて、車の外に連れ出される。
地下の駐車場みたいだった。
そこからエレベーターで5階まで昇った。廊下には窓もない。
ある部屋の中に入れられて、水着に着替えるように言われた。

見られながら着替えるんだと思ったのに、みんな出て行って、
少し安心して着替えた。でも、安心なんてしちゃいけなかった。
着替えたとたんドアが開いて、私は両手に手錠をかけられて吊るされた。
そして脱いだ服の中からショーツが取り出されて口の中に詰められて、
ブラが顔に巻きつけられた。
「今日は別のプレイをしてあげよう。セックスはしないから大丈夫だよ」
何が大丈夫なのよ。もうこんなこといやなのに。

その日されたのは、信じられないことだった。
この前と同じように何人もの人が私を取り囲んでさわりまくったあと、
ヌルヌルしたものを体中にかけられた。
そして水着の上から塗りつけるように撫でられて、
そのうち手は中まで入ってきた。
乳首を摘まれながら足を持ち上げられて、おマメを指で。
口の中のショーツはよだれでぐしょぐしょになっていた。
「では裸に」
そんな声がしたと思うと、張り詰めていた水着が変に緩むのを感じた。
(切られてる)
そう思ったときには胸に空気を感じて露出させられていた。
お尻の割れ目にもハサミが入れられ、あそこまで剥き出しにされて。
同時に聞こえる「ほぉー」という声。
「なかなか立派な」
下の毛のことを言われてるのがわかって耳まで熱くなった。
「剃りましょう」
耳を疑う間もなく下が完全に切り取られ、足を広げられ、
ヌルヌルとは違う何かが吹きつけられた。
「じっとしているんだよ。動くと大変なことになる」
言われなくても動けなかった。
硬いものが下腹部にあたって、移動していく。
そしてスースーした感じが少しずつ広がってく。
それが剃られてる実感だった。
「処女の毛はギャンブルのお守りだそうで、もらっていいですか」
信じられない。でもすぐに「どうぞ。お好きなように」と答えられた。

何度も何度もカミソリが当てられた。
前の方だけじゃなくて、あそこも、そしてお尻のほうまで。
きっと交代で剃っていたんだと思う。
その間、別の人たちは私の水着を切り取って、
裸にしていくことをやめなかった。
わきの下までカミソリがすべって、やっとそれは終わった。
顔を隠していたブラを取られ、口からショーツを引っ張り出されて
息をついている私を見て、おじさまが言った。
「さいごに美雪ちゃんをいかせてあげてください」
私は絶叫した。

結局私はそれからまた愛撫された。
それだけで1回。全身を舐め回されて1回。
そしてお尻の穴に指を入れられて、合計3回いかされた。
ぐったりしている私はおじさまに抱えられるようにして
おふろに入れられた。もちろん二人とも裸で。
でもおじさまは私の体を洗うだけで、それ以上はしてこなかった。
ただ、耳もとでささやいただけ。

「つぎは処女をもらうからね。きれいにしておきなさい」
その言葉が恥ずかしかった。
2008/12/21 19:37:01(UmDolMsb)
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