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本能③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:本能③
投稿者: みゆ
さきは、うっとりした顔をして少しの間ぐったりしていた。 俺は、さきの隣に横になってさきの頭を優しく撫でた。
さきは、俺の方を向いてニッコリ笑った。
不意なさきの攻撃に俺は、ドキッとしてしまった。


『あきさんコレから私を奴隷として調教してくれますか?』


『なんで俺に調教されたいの?』

『…。こんなに感じちゃったの初めてだったから…私ぢゃダメですか?』

とさきは不安そうな鳴きそうな子犬のような目で俺を見つめていた。

『俺が今から言う事を守れるならいいよ。』


『はい!なんでしょうか?』

『まず、俺に会う時は必ずエッチな下着をつけて来る事!俺の命令は、何でも聞く事。他の男とのセックスは、俺が許可しない限りしちゃダメ。』


『分かりました!』


『なんか質問はある?』


『あきさん以外の男の人とエッチする気は、全くないので最後のはいらないと思うんですが…。』


『さきは、彼氏居ないの?』


『はい。』


『欲しくないの?クラスに男も居るんだろ?』


『はい。同じ位の歳の人には興味ないんです。私ちょっと変わってるんですよねぇ~。』


『分かった!もし、さきに好きな男が出来たらちゃんと俺に話して!』


『はい!分かりました。』

『ぢゃこの瞬間からさきは、俺の奴隷だから。たっぷり可愛がってあげるから。』

『嬉しいです!』

と、さきは本当に嬉しそうに言った。

一緒に風呂に入ってさきの体を手で隅々まできれいに洗ってやる…最初は、普通に洗ってるつもりだったのだが胸を洗っていると乳首が固くなっていた。
俺は、乳首を集中的に撫で回すようにする。


『さきの乳首立ってるよ?』

『あきさんが触るからだょ…』 恥ずかしそうに言うさき。

『ご主人様にそんな口の効き方していいのか?』

『あっ!ごめんなさい。ご主人様…。』

『駄目だなぁ…さきには、奴隷としてどうあるべきか教えなきゃいけないみたいだね。』

『はぃ…。』

『ぢゃ俺の体をさきの体で洗ってみて。』

『分かりました。』

さきは、俺に抱きついて自分の体をゆっくり擦りつけて来た。さきの固くなってる乳首の感触が気持ち良かった。俺の腕をとって胸に押し付けて一生懸命に洗うさきが可愛くて指で乳首を摘むと声を漏らした、上半身を洗い終えるとさきは俺の前に正座してペニスをくわえた。

『ご主人様のオチンチンは、お口できれいにしますね!』

チュパチャパと音をたててしゃぶっていた。
風呂なので音が響いて少し興奮を覚えた俺は、鏡にケツを向けてしゃぶれと命令した。
俺のモノはすっかり元気になっていた。

『さきのオマンコひらいてよく俺に見せてみろ。』

と、強い口調で命令をした。さきも興奮しているのか俺のモノをしゃぶりながら手を自分のマンコに持っていって両手でビラを広げた。鏡ごしに映るマンコはエロかった。

『さきのオマンコ丸見えだよ。男のチンポくわえながら自分のマンコ広げるなんて本当に変態女なんだな。もう濡れてるんぢゃないか?見せてみなさい。』

さきは、俺のチンポを口から離すと恥ずかしそうにして小さく返事をした。

お互いの泡だらけの体をシャワーで流してさきを風呂場の椅子に座らせた。

『『足を開いて。』

さきは、黙って小さく足を開いた。

『違うだろ?もっと大きく開かないと駄目だろ?お前は、俺にいやらしいマンコを見て欲しいんだろ?違うのか?』


『はい!さきのオマンコよく見て欲しいです。』

と言うと大きく足を開いてビラまで広げて見せてきた。さきのマンコを糸をひいて濡れていた。
俺は、そこに人指し指を優しく入れた。さきの体が反応する。奥まで指を入れて直ぐに指を抜くと、さきのマンコはいやらしい糸をひいた。

『なんだこれは?もうマンコグチャグチャだよ?何でこんなになってるんだ?』

『ご主人様のオチンチンをしゃぶって興奮してしまいました…。さきのオマンコにオチンチン入れて下さい!』

我慢出来ないのかさきはおねだりしてきた。
俺は、その要求には答えず。『足も手も今のままにしておけ』と命令した。
それから俺は、さきのクリトリスをいじくり回したり、指を出し入れしたり。 を30分以上続けていた。さきは、『あんっ、あんっ!!』と絶叫しそうになりながらあえいでいた。


『お願いします…』ご主人様さきのオマンコはもぅ限界です…オチンチンでいっぱい突いて下さい!』

と涙目になりながら言って来た。俺は、さきをバックのスタイルにもって行くと何の予告もなしに一気にブチ込んだ。


『あぁぁぁっ!!ご主人様のオチンチンがさきの中に入ってるぅ…イイッ!』

さきは、俺の腰の動きに合わせて腰をふっていた。

右手で乳首を触り、左手ではクリトリスを刺激してやるとさきは更に大きな声を出した。

『あぁんんっイク!イク!イッちゃいます…あっ。』

さきは、あっけなくイッてしまった。俺も限界に近かったのでイッたばかりのさきをお構い無しに激しく腰を振った。

『あっ、あっダメれすょてイッたばっかりなのにぃ…あぁぁっ!また、イッちゃうよぉぉ!』

俺とさきは、同時にイッしまった。


遅くなるといけないので、俺達はさっさと帰る準備をしてホテルを後にした…。
2008/11/22 14:26:25(qyK0kjEu)
2
投稿者: あゆ
あたしもこんな風にされたいな…
08/11/28 07:45 (xkhIXNOV)
3
投稿者: みゆ
あゆさんコメントありがとうございます♪
08/11/30 15:01 (pn67ncpv)
4
投稿者: (無名)
誤字脱字多すぎ
確認して投稿しろよ
09/02/13 14:42 (stmyOrIm)
5
投稿者: たかし
もしかしてF島県K山市ですか?
僕もK山市です。
学校名ヒントください。
09/07/22 11:54 (ojnQ61om)
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