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千秋…⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:千秋…⑥
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
あれから慌ただしく時間が過ぎ次の就職先も決まった。
あれからもう半年が過ぎたが千秋からは連絡もない…。

そんなある日仕事の関係で帰り道、千秋の地元近くのケンタに寄ると中には千秋の友達の1人が…。

バイト中だったので話を長く出来ないだろうと思い、その子に自分の番号を書いた紙を渡す。

バイトが終わったのだろうか暫くすると電話が…
『もしもし、久しぶり。』
『久しぶりだね。やっとバイト終わったんだ。でもあんまり時間ないから。』
『そうか。あれから千秋はどうしてる?』
『やっぱりね。千秋の事気になるんだ?』
『そりゃねぇ…。』

この子とは千秋達とカラオケに行った時に何回か会っていたが千秋と私の関係はあまり知らず彼氏だと思っていたのだ。

『なんかくまさんと別れてから大変だったんだよ!』
『去年、妊娠して堕ろした後はおとなしかったけど、今年になって私とカラオケに行った時に聡って男と会って…。』
『それで?』
『なんか付き合ったらしいけどそれがいろいろあるみたい。』
『それで千秋は?』
『まだ付き合ってるよ!』
『なんか彼氏の家から学校来てるみたいだけど…。』
『千秋に俺に会ったって伝えてくれないかなぁ?』
『それだけでいいの?』
『それだけでいいよ!』

それだけで…、私は千秋から連絡が来ると思っていた。

それから2週間が過ぎ諦めかけていた私に千秋からメールが…
「久しぶり。昨日会ったの聞いた。」
「久しぶり。ごめんな!あれからずっと忘れられなかったよ!」
「本当に?もう彼氏が来るから明日来て。」
「どこに?」
「いつものとこ。」


翌日、いつもの待ち合わせ場所に千秋が…
『あんまり変わらないなぁ。どこかのキャバ嬢みたいだよ。今は何してるの?』
『看護学生。あれからさぁ…。』
『話は少し聞いたよ。』
『そう…。』
『聡と暮らしてるの?』
『うん…。でも…。』
『どうした?』

千秋はうつむいて静かに泣き出した…。
暫く千秋を抱き締めたままで時間を過ごす。

やがて落ち着いてきたのか話し始める…
『あれから少し落ち着いていたの。
ちょっとバカやっちゃったなぁ…って。
それで年が明けてからカラオケとかよく行ってたんだけど…。』
『そこであいつに会ったのか?』
『うん。それですぐに付き合って家に良く行くようになったんだけど…。
聡の家ってお兄さんしかいなくて…。
なんか同棲みたいになっちゃったの。
それでそのまま学校卒業して…。
私、なんか幸せだったからこのままでもいいかな…って思っていたの。
でもあいつはそうじゃなかったの…。』
『どうした?』
『一緒に住むようになって暫くした時、たまたま携帯を見ちゃって…。
そしたら別な女とメールしてて…。…。』
『…。』
『それで私の事「あいつはいつでも中出し出来るから家に置いとくだけだよ」って…。
それで「お前が付き合ってくれるなら兄ちゃんにあげる約束だから。」って…。
私、何を期待してたんだろ…。』
『まぁそれでも俺はお前を嫌いにはならないよ!』
『本当?』
『あぁ。俺と戻る気があれば別れて来いよ!』


数日後、聡とは別れたらしく自宅に戻り私にメールをくれた。

それからまた私は千秋の調教を始めた。

暫くぶりなので助手席に乗せるとラブホまでフェラ。
かなり上手くなっていたが我慢して部屋に入る。
すかさず…
『ご主人様、今日からまた私の身体を自由にお使い下さい。』
私がそのままベッドに横になると…
『ご主人様、千秋のお口で綺麗にさせて下さい。』
『また後でいいよ。今度は我慢出来ないから。』
『じゃあ久しぶりの千秋のおまんこを見て下さい。』
といってパンティだけ脱いだ千秋は両足を大きく拡げて奥まで見せる。
『千秋のおまんこはどうですか?』
『まだパイパンなのか。』
『聡がそのままにしろって…。』
『俺も好きだからいいよ。』

千秋は胸を揉みながらクリトリスを触り…
『ご主人様、どうですか?ご主人様が欲しくてこんなに濡れています。』
『ちゃんと言えるねぇ。そんなのもやらされてたの?』
『ううん。聡は中出しするしか興味ないから…。』
『そうか。じゃあがんばったね。』
『ご主人様、千秋はもう我慢出来ないんですけど…。』
『どうするの?』
『ご主人様、千秋のここにご主人様のモノを入れて下さい!』
『まだだめだなぁ。』
『千秋のおまんこにご主人様のおちんちんを入れて下さい!』
『わかった。じゃあアレは持ってきた?』
『はい。着替えてきます。』
千秋は浴室に行くと着替えて戻ってきた。
『どうですか?』
『まぁいいんじゃないの?』
『あんまり似合わないと思うんだけど…。』
『久しぶりに千秋に会ってるからあんまり気にならないよ。』
今日の千秋の姿はメイド服にしてみた。

『でもこっちはちょっと小さいかも…。』
スカートをまくりスクール水着を見せた。

『ちょっとピチピチだな!』
『そうだよ!夏までしか着てないもん。』
『ほら、こっちおいで!』

私は千秋の腕を引きベッドに倒した。
『あん…。』
首筋から責めると軽く喘いできた。
『もう入れて欲しいな!』
千秋の誘いに私も我慢出来なくなり…
『このまま入れるぞ!』
『はい。ご主人様の自由に。』
スクール水着を少しずらして一気に挿入した。
『あっ…。いっ…いぃ…。』

深く挿入すると待ってましたとばかりに激しく腰をふる。
『あんまり腰を激しくするなよ!ただでさえ久しぶりなんだから。』
『まだまだしてもらうんだからいいの?』
『もうヤバいよ!』
『ご主人様、今日は千秋の下のお口にたくさんごっくんさせて下さいね!』

その時私は我慢の限界であっという間に千秋の奥に出してしまった。
『うっ…。ご主人様、ありがとうございます。』

軽くイッたらしい千秋から離れようとした私を抱き締め、両足でがっちりはさむと…
『まだまだ千秋のおまんこは欲しいって言ってますよ!』

久しぶりだったせいか萎える時間もわずかで入れたまま大きくなっていった。
『またお前のここは凄くなったんじゃないか?』
『千秋のおまんこは中出し専用ですから。』
『よくそれで妊娠しないね!』
『うん。1回しかないって凄くない?』
『聡とも毎日だろ?』
『うん。毎日3回くらいかな。』
『ごめん!またヤバいわ。』
『ご主人様、千秋の中出し専用おまんこにたっぷり出して下さい!』
『いくよ!』
『はい!千秋もイキますから!』

お互いにギュッと抱き締め合いイッた。

暫く動かず抱き合っていたが、千秋の中だけは私のモノから全てを吸い出すかのように絡み付いてきた。

『やっぱりお前の中は凄いなぁ?』
『そう?私にはあんまり分からないんだけどね!意識してやってる訳じゃないから。』
『みんなお前のここには夢中になっただろ?』
『だからみんな何回もしてくるのかなぁ?聡もあいつ(私の後輩)も危険日は1回なんだよね…。』
『千秋は嫌なの?』
『好き。あの温かいのをドクドクッ…って出される感じがいいんだよね!』
『もう本当に中出し専用だね!』
『うん。まだ出来る?』
『もう少し休ませて欲しいなぁ。もう若くないんだからさぁ。』
『じゃあくわえててもいい?』

私が返事をする前に千秋は私のモノを口に含む。

暫くして大きくなってくると千秋は私の上になり腰をふり始めた。
『まだ我慢出来る?』
『何で?』
『2回共早かったから!』
『まぁ大丈夫だよ。』
『えへへっ。』

やがて射精感を感じ…
『いくよ!』
『はい。千秋の中にお願いします!』

軽くイッた千秋はすぐに起き上がり…
『ご主人様、お疲れ様でした。』
と言って私のモノを綺麗にしたのだった。
 
2008/10/12 23:51:43(cwqndSMe)
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