しばらくして私がいったとき見たのは別人と化した母でした。

男たちは母を縛りつけ身動きができないようにしていて、
口には猿轡がされていたので母は「んああ！んんー！」という発音しか
することができませんでした。

男たちは母に媚薬を無理矢理、飲ませ膣にも錠剤を２粒、押し入れると
肛門にも錠剤を２粒いれました。
母はもがきますが、許されません。
母はその後、クリトリスに電極をつけられました。
おまんこのひだに綿を入れて医療用テープで止めると、おまんこは
丸見えでした。錠剤が出てきそうになると、男たちは何やらバイブを入れ
肛門には栓をしました。
母は「んあああ″！！ぐああ！」と苦しんでいます。
そこで男達はさらに、母にふんどしを締めました。
ぎゅう！っと締め付け、股に食い込んだふんどし・・・痛々しいです。

しかし男たちは手加減なんてしないのです。
「こら！メス豚は隠そうとしてもメス豚なんだよ！
ほら、こんなにおまんこからお前の愛液が垂れているのに！
お前は一生、メス奴隷でいろ！」といい言葉ぜめをします。

母はついに泣いてしまいました。
その時、「ピーッ！」という機械音と同時に母のクリトリスにつけられた
電極に電気が流れました。
おそらく微量でしょうが、母の体はビックンビックンと大きく揺れます。

クチャクチャ・・・ネチョ・・・グチョグチャ・・・
チュパチュパ・・・いやらしい音と母の鳴き声が響きます。（続く）

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