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奴隷上司Ⅱ・②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷上司Ⅱ・②
投稿者: まこ
アフター5。誰もいない課内で恵美の股間と肛門に指を突っ込んで言う。
「昼間はスゴかったねぇ、恵美。とっても可愛かったよ。」

「そんな…アァッ…ありがとうございますぅ…」

「でも言うこと聞かなかった罰は受けてもらわないと(^-^)」

「そんなぁアッ…何を…」

「フフッ」
オレは不敵な笑みを浮かべると目隠し、猿轡、手錠をいつものように施した。そして道具箱から麻縄を取り出し、完全に露になった乳房を中心にきつく縛り上げてやった。


「恵美、ちょっとキツいけど頑張ってね。」

「アァッ…ウゥオ…」

そしてオレは道具箱から低周波マッサージを取り出し、恵美の股間にあてがった。

「ヒィンギィッ?!アァッ…アエェッ!!」

「大丈夫だよ。しっかり濡れてるから、痛くは無いだろ?まぁパットが水没しないか心配だけどさ(笑)」

「アエェッ!!ハフヒェッ!!(辞めて!!外して!!)」

「何言ってるかわかんないよ恵美(´ー`)暴れたらムチだからね。」

この一言で静かになる恵美。ムチがよほど嫌だったんだろうか。
しかし負けずに俺もスイッチを強に変える。

「アァアッウィエェ?!(無理です?!)」

『ビシィッビシィッ』

「アァアッ!!アエェッ!!アァァアァァ?!?」

「だから何言ってるか全く分かんないってば辞めるなら辞めてってはっきり喋ってよ」

『カチャリッ』

ドアが開いた。
「すいません、忘れ物して葛城先輩また残業で…」

「そうなんだよ。今ちょっと取り込み中でな。」

新人OLの緒方麻が、下に這いつくばるモノを見る。

「ははぁ~そうゆうことだったンですかぁ~まさか葛城先輩と課長がそんな関係だったとは…しかも…課長にそんな趣味が…」

「アェッ!?アェアォッ!?イァイォオエァッ(誰!?誰なの!?違うのコレは…)」

オレは目隠しと猿轡を外すと、恵美の顔を持ち上げ麻のほうへ向けさせた。

「お…緒方さん…違うの!!誤解よ!」
「何が誤解なんですか?葛城先輩心配しないで下さい。誰にも言いませんから…でも…スゴく面白そう」
「仕方ないな…」
「課長これからよろしくお願いしますね」
そう言いながら麻は恵美の股間をハイヒールで踏みつけていた。
「アァァアァァッ!!」

前から麻とは同じ匂いがすると思っていたが、そうゆうことだったか。まぁ、全部計画通りだ。

 
2008/08/08 11:50:07(t8EbkOyR)
2
投稿者: かず
楽しみな展開ですね  
08/08/08 19:59 (.YHjfX5t)
3
投稿者: たか
ぜひ続きを
08/08/09 08:26 (A.5pbn2N)
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