「どうだった？」父の問いにニヤっと笑うことで返事をした俺だった。
その次にでた言葉に驚いた。
「のりこにＯＫさせたから、お前がいいならやろうか。」
俺はあんな母を見て正直、幻滅し軽蔑していた。やっぱり母親というのは
自分にとって聖なる存在であって欲しかったからだ。
父に対してもちょっと言いたい部分はあったが、そんな悶々たる想いは
その言葉でふっとんで、母への欲望がいっきに湧き出した。
父の話を聞くと俺にビデオを見せる前に、母に俺とのセックスを打診していた
らしい。
はああ、今思えばだが最近母の様子が変だった。あいかわらず口うるさいが
なんか俺の顔を見なかったし、俺が姿を現すと驚くそぶりを見せてたからだ。
怯えていたのだ。
父に調教され、何でも言うことを聞く女がそこにいた。
なんか信じられなかったが、父はその場で母に準備を命令しに行った。
え、心の準備がまだ、、と思っていたが父に促されリビングに。
一時間あまりだろうか、チビチビ飲みながら父のコレクションビデオを
見る。用意されたエアベッド。
母が現れる。かなり濃い化粧だ。青いアイシャドーのせいか目が光って見え
る。
やけにピンクっぽい唇がエロい。バスタオルを巻いた姿。
綺麗な脚がまぶしい。ぎりぎり見える黒っぽい部分は光っている。
俺を見てニコっと笑う。最近のあの怯えはどこへやら。
完全にエロモードに入った母は、おそらく何も考えまいと思ったのだろう
俺も迷いはふっきれた。
エアベッドに腰掛けた母。俺は父に促され裸になる。
もうびんびんだ。
「どうだ。」「やだあ、、、」と言いながら俺のモノを母は握る。
「おっきいい。」しゃべり方までいやらしい。
そして顔をよせ、舌を俺の口にねじ入れた。
脳髄が痺れたようになった。もう出そうになって、母の手をはずした。
「ああん、、もっとさわりたあーい。」
「チンポ好きだよなあ。」「うん、大好きよ。」
エアベッドに母を寝かせ、ヴァギナを弄りながら観察。
小さい胸の乳首も噛んだり、つまんだり。
激しく腰をくねらせ暴れるので、おさえつけるのが大変だ。
あれ、意外と綺麗だなとおもったのもつかの間、まさに
だらしなく全容を現したそこはスキモノの女のおまんこ。
「１００人くらい入れたおまんこだよな。」「ひどおい、そんなに多くない
わ。」
「５０人、くらいか」「うーん、、、」
腰をうかせ、２本の指でこねまくる。
ぴったり壁がゆびにはりついてくる。
父が来て、こうやるんだとばかりにヴァギナをこすりあげる。。「ああ、いや
あああ。」少々汐を噴出して激しく痙攣し達した母。
無理やり母をあお向けにし脚を開けと命じる父。俺は母を貫いた。
「ダメ、、ダメ、、」苦しそうにあえぐ母。
ペニスを打ち込み母にぶちまけた俺は、脱力してベッドに寝そべった。
少し酔ってたせいもあり、心臓がバクバクいっていた。
しばらく息を整えていると母が咥えて来た。
なんて舌使いの上手さだ。俺は徐々に回復し、痛いほど勃起。
父はうしろから母のアナルを指で貫いた。
「いや。いやあ、、、、、、、」さっきまでのイヤとは違い本気のイヤのよう
だ。
母は「お願い、、だめだめ、、、、」フェラをやめ逃げ出そうとする母。
「お前の本気を見せなきゃ。だめだろ。」
「いやあーーー」髪つかみ引き戻された母。
ローションを垂らしよつんばいでアナルで指を咥え込む。
顔をマットにくっつけ、すすり泣くように悶える母。
そしてアナルへ俺のペニスを入れる時が着た。
俺にとってはじめてのアナルセックス。ポイントをみつけ
腰を突き出すとアナルに刺さる。
そのままゆっくり押し込む。おまんこと違い全体に締め付けられる感じ。
徐々に締め付けがゆるみ、あわせて動きを早くする。
父は母の会を掴み、顔を上げさせる。
「気持ちいいか？」うなづく母。父は母の顔を俺のほうに向ける。
「あ、、いや、、」「ほら、息子のチンポをケツに入れられてんだぞ。」
「ああああ、、、」
「ア、、ハウ、、イっちゃう、、、」母の全身に筋肉がこわばり、アナルも
ぎゅっと締まってきた。
くるったように頭をふっている。俺も限界で母のアナル奥深く放出。
しばし休憩。
「よかった、、うん、よかった。」母と俺が悦んで「よかった。」と自分が
喜んで「よかった。」と言っていた父だが、「俺も興奮したなあ。ミカを呼び
出すか。」と言って出て行ってしまった。
多分俺に遠慮して母にぶちまけることを避けたのだろう。
父に感謝した。

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