バイト学生の彩音のロッカーから発見したピンクローターを、レジにいる本人に見せつけました。驚きと恥ずかしさで、うなだれる彩音を尻目に、再び彩音のロッカーへと向かいました。
胸をワクワク・ドキドキさせながら彩音のロッカーを開けました。ピンクのリズリサのショッピングバッグには看護学校の制服スカートが畳まれていましたが、昨日の着替えた私服や下着らしきモノは入っていませんでした。
残るは黒のスクールバッグです。中を漁ると、黒のジャケットと赤チェックのミニスカが入っていました。
赤チェックのミニスカを手にしてみると、極端な短さでした。
｢こんな短いミニスカ穿いてたら、彩音のムチムチ・パンパンの思春期ヒップなんか丸見えだろ！｣
続いて、黒の網タイツと何の変哲もないベージュのパンストが重なって、結ばれて入っていました。どうやら、ミニスカに合わせてコーディネートして、重ね穿きしていたようでした。結び目を解き、網タイツとベージュパンストをそれぞれに剥がしました。
ベージュパンストを確認してみると、足裏と爪先が真っ黒に変色しており、先程の制服タイツに勝るとも劣らない、酸っぱ臭さでした。きっと、ビジュアルバンドのライブ会場で、熱気ムンムンの中で飛び跳ねたりしていた事でしょう。
そして、いよいよ真打ちの彩音パンティの登場でした！スクールバッグの一番底に、控え目に、ひっそりと、決して人目には触れてはいけないように、丸められていました。思わず手が震えてしまいました。
｢彩音パンティ、たっぷりと犯してあげるからね！｣
手に取り、まず彩音パンティの色柄、素材、サイズ、形、ブランドの確認から始めました。彩音パンティは黒無地のナイロン素材で、フロントジャケット上部にはピンク色のリボンが付いていました。形は彩音の思春期ムチムチ・パンパンヒップを包み込む、フルバックタイプで、ブランドはタグから確認して、市内のSCにテナント入居する、エロ可愛下着で有名な某下着チェーンのモノでした。彩音に顔面騎乗されてるが如く顔に載せて、深呼吸しました。鼻先をくすぐるピンクリボンと、鼻奥まで届く酸臭！
｢何にも知らないような顔してるくせに、制服や私服のミニスカの下には、こんなエロ可愛パンティを穿いてるんだね！｣彩音パンティからは、少しオシッコ拭きが甘いのか微かなオシッコ臭と、汗や体臭、それに10代後半のまだ大人に成り切れていない、新陳代謝著しい膣内部からの分泌液が入り混じった、何とも言えない少し甘酸っぱいような酸臭が鼻を突きました。
最後に、いよいよ待ちに待った、彩音エキスの染み込んだクロッチ部分の確認でした！
しかし、そこには思いもよらぬ、しかし嬉しい汚れが付着していたのでした！
続く！

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