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ライブから帰宅して数日後、自宅マンションで川上、森内両夫妻と俺とユリで夕食会を開いていた。程良くアルコールもまわり川上夫人が口を開く。
「もう…始めても…」 「そうですね。始めましょうか?」 俺は川上氏と森内君に視線を向ける。 今回のプランはあかり、ユリ、裕香の3姉妹の夫婦がユリ夫婦の自宅で夕食会をしている。料理が余ったのでそれぞれに友人知人を誘わせプレイをする。 「始めましょう。ユリ。」 俺はユリに声を掛ける。 「はい…」 ユリが携帯を手にコールする。 「もしもし…久しぶり。元気にしてた?」 たわいない会話が続く。以前、ユリの送別会で来たことのある後輩のようだ。 川上氏がユリの後ろから乳房を絞り出すように揉み乳首に刺激を与える。 「あっ…なんでも無い…いっ…」 川上氏の乳責めはあかりさん、ユリ、裕香ちゃんを今までさんざん狂わしている。 「大丈夫?これから来れる?あっ…いっ…いっ…」 乳責めに性感を掘り起こされユリの乳首から噴き出された母乳でブラウスがみるみる濡れていく。 「あっ…あぁ…あのね…他にも…誰か…誘って来ていいよ…あっ…くっ…なんでも無い…大丈夫…」 言葉とは裏腹にユリの乳房は濡れたブラウスに貼りつき隆起した乳首からは母乳が滴り落ちる。 「出過ぎてますね。止めますよ。」 川上氏がブラウスから突き出した乳首にニップルリングを取り付け乳首の根元を絞り上げる。 「は…ひぐっ…うん…はぁ…大丈夫…ひっ…」 母乳の噴出を止められた乳房を川上氏が激しく揉みしだく。 「くっ…大丈夫…待ってるから…あっ…近くに…きたら…あぁ…電話して…ひっ…いっ…くっ…」 電話を切ると同時にユリの体が跳ね上がる。川上氏が乳首からニップルリングを取り外すとユリの痙攣と同期して母乳がほとばしる。 「あっ…だめ…あぁ…」川上氏がユリを連れて調教部屋に向かう。おそらく執拗な乳責めに幾度と無く逝かされ続けられることだろう。 ユリの希望。 拘束され執拗に乳責めをほどこされ逝き果てる事。 ユリの被虐性を高める責めが始まろうとしていた。 「あかりさん、どうぞ。」 「あっ…はぁ…あっ…はい…くっ…」 ユリの痴態を見せつけられ森内君があかりさんにパイズリを強いている。乳首を引っ張り豊かな乳房の谷間をより深くしたくましいペニスで谷間を犯す。深く押し込みあかりさんの口に亀頭を挿入する。 あかりさんはされるがままに携帯をとりコールした。
2011/12/12 12:30:06(KI2fVu5Q)
妻奴隷 第7章 魔性2
「あっ…もしもし…こんばんは…川上です…」 あかりさんが電話しているのはマンションの仲のいい主婦仲間だそうだ。旦那さんが出張で居ないので誘うと言っていた。 「そうなの…はぁ…料理が余っちゃって…んっ…」 森内君の亀頭が口を塞ぐ。 「はひっ…んっ…ごめんなさひ…おおきなもの…食べながら…はっ…はぁ…んっむっ…話ひてるから…」森内君があかりさんを立たせ窓際に連れて行く。窓に手をつかせるといきり立ったペニスで後ろからヴァギナを突き上げる。 「あっ…妹の…はっ…家だから…あぁ…んっ…はぁ…遠慮しないで…あっ…ああ…いっ…あっ…あっ…近くまで…はぁん…いっ…くっ…きたら…連絡してね…あっ…」森内君の動きが奥に突き上げたまま止まる。森内君が射精を抑えられなかったようだ。 「ひっ…奥…待ってるから…あぁ…」 あかりさんが通話を切る。 「出てる…あぁ…もっと…奥まで…」 森内君があかりさんをベランダに連れ出す。再び後ろから激しくヴァギナにペニスを打ちつける。 ヴァギナを壊れるくらい突き込まれ最深部に射精されながら幾度と無く逝かされる。あかりさんが教えてくれた願望だ。 「裕香ちゃん。電話して。」 「はっ…いっ…あぁぁぁぁぁ…だめ…いっくっ…」 俺は裕香ちゃんに仕掛けたおもちゃのスイッチを全てオンにする。人知れずおもちゃに刺激され無限の快感に身を委ねるのが裕香ちゃんの願望だ。 「はっ…あっ…あっ…もしもし…いっ…裕香だけど…」 俺はヴァギナのディルドを奥に押し込む。 「そうなの…だめ…あぁ…奥…なんでも無い…あっ…いくっ…」裕香ちゃんの体が震えヴァギナから少量の潮を噴く。 「あっ…はぁ…大丈夫だって…近くに…あっひっ…きたら…電話してくれたら…あっ…あっ…また…いいから…」 アナルのディルドを抜きペニスを深く挿入する。腸壁を引き出すように入り口まで後退する。 「あっ…ひぐっ…おしりが…あっ…なんでも無い…あっ…おしりで…料理…ひっ…あっ…踏んじゃって…ひっ…ひっ…待ってるから…あっ…あっ…あっ…あっ…」 裕香ちゃんが電話を切る。 俺はピッチを上げる。 「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひっ…ぐっ…」 射精を開始する。 「はっ…ひぃぃ…出てる…精子…熱い…ひっ…いっくっ…おしり…いく…ぃくっー」 裕香ちゃんの体が一際のけぞり痙攣する。俺は弛緩し緩んだ腸内に精子を流し込み続けた。 彼女たちの宴は始まったばかりだ。
11/12/12 16:38
(KI2fVu5Q)
妻奴隷 第7章 魔性3
俺は裕香ちゃんを連れて調教部屋に入った。既に川上氏の責めがユリを狂わしていた。 拘束具に四つん這いに拘束されたユリの乳房には無数の突起の付いた透明のカップが着けられ、リズミカルな吸引を繰り返す。吸引されるたびに突起が乳房に食い込む。頂点は乳首大にキャップ状に成形されていてここには無数の電流突起が突き出している。吸引されるとユリの乳首を乳輪ごとキャップの奥へと吸い出し電流突起を食い込ます。吸引された乳首からは搾乳さながらに母乳が噴き出し搾乳された母乳は点滴容器からユリのアナルに送り込まれている。 「あっ…あっ…あっ…おっぱいが…いぃ…乳首…あぁぁぁ…はぁ…くっ…きつい…」 川上氏がスイッチを操作し乳首が吸われたままなる。 「あっあぁぁぁぁぁぁ…お腹…いっぱい…いっ…乳首…逝く…逝く…いくいくいくいっ…くぅぅぅぅぅ…」ユリの体が跳ね返り同時にアナルから白濁色の液体が噴き出される。 「出てるぅぅぅ…あぁぁぁぁぁ…出しながら…逝っちゃう…逝っちゃう…あぁぁぁぁぁぁぁ…いくいくっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 川上氏が乳首に流されている電流を最大値まで引き上げる。 「ひっ…いやあぁぁぁぁ…乳首…ちぎれるぅぅぅぅ…ひぐっ…」 手際よく媚薬入りローテーションがアナルに流し込まれる。川上氏が隆々としたペニスをアナルにあてがい、根元まで一気に押し込む。 「ひぐっ…あっ…あっ…」 ユリが激しい痙攣を繰り返す。川上氏が容赦ない激しさでペニスを打ち込む。 「はっ…ひぃ…おしり…引き出される…あっ…あっ…また…乳首…いく…おしり…はっ…ひぃ…はぁはぁ…精子を…はぁはぁ…逝く…あっ…あっ…お願い…します…アナルの奥に…あぁぁぁぁぁ…精子を…あぁぁぁ…」 川上氏のペニスがユリのアナルを深く激しくえぐる。ユリの体はガクガクと痙攣し口からは唾液を垂れ流す。乳房は赤く染め上がり乳首からはとめどなく母乳が噴き出る。ヴァギナからは断続的に潮が噴き出され淫汁と絡み合いユリの太ももを光らせる。 「あぁぁぁぁぁ…精子…出てるぅぅぅぅ…あぁぁぁぁぁ…逝く逝く逝く逝ぐ…っぅぅぅぅぅぅ…」 ユリの声と眼が裏返り体がビクビクと痙攣する。川上氏がペニスを抜き出す。堕ちたユリの尿道から液体が溢れ出し、ペニスの形に広がったアナルは収縮を繰り返しながら精子を溢れ出していた。 俺は川上氏の肩をポンと叩きそばにあったビデオカメラのスイッチを切った。
11/12/16 14:40
(0ClatO9k)
投稿者:
まい
いつも拝見してます。
たかしさんの書き込みは、読んでいると子宮がキュンキュンとうずいて気持ちがいいので、何回も読んじゃいます(苦笑)
11/12/20 14:02
(Wf.zKCEP)
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