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漏らし妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:漏らし妻
投稿者: 天田 ◆UP0VYXct4g
1,食事中の悲劇

我が家では食事中にトイレに行くことを禁じている。
妻と二人暮らしだが、それだけは守っている。
しかし今日は様子がおかしい。
「あなた、おトイレに行かせて下さい」
「我慢しろ」
妻の佐織は青くなり、足をもじもじさせている。
「あっ…」
必死に耐えているが、とうとう体が震え出した。
「お願い、出させて」
「出せば良いだろ。ここでな」
「嫌、それだけは嫌」
プ~…
佐織がオナラをした。
「あぐ…ああううう」
「汚いな」
「嫌、助けて、助けて、」
プ、プ、とオナラの音が聞こえる。やがてオナラの音が大きくなって来て、
ブーーッ
「あああああもう駄目えええ」
佐織は立ち上がった。
「おい、佐織、待…」


ブーーブリュルルルルブバッブリュ


「佐織、今のはなんだ」


ジョ~~~~~シャシャシャシャシャシャ

佐織は立ったまま漏らした。佐織のズボンは茶色い染みができ、もっこりと膨らんでいた。
「あ…あ…嘘」
佐織は呆然と突っ立っていた。俺は後始末をしてやり、泣き出す佐織を寝かせてやった。
利尿剤と下剤は効果抜群だ。

2011/10/05 16:55:06(lDXVbv.u)
2
投稿者: (無名)
続きお願いします。
11/10/07 20:08 (mNAzDdkt)
3
投稿者: 天田 ◆UP0VYXct4g
2.プールでお漏らし
佐織はプールに通っている。
所謂水中ウォーキングだ。佐織は普段通りプールで歩いていた。
「水、飲み過ぎちゃったかしら…おしっこしたいわ」
しかしトイレを見ると、清掃中の看板。
「どうしたら…」
佐織の脳裏に、善からぬ考えが起こる。
「この場でお漏らししたって、バレないわよね…」
しかし佐織はすぐ思い直し、我慢することにした。股間を両手でキュッと押さえ、歩き続ける。しかし佐織は見落としていたのだ。排水のためにある、吸引力のある穴。それは佐織の股間を勢いよく吸い上げた。
「ああッ」
佐織のクリトリスは刺激され、その勢いで力が抜けてしまった。

ショ~~~~……

「ああ…」
プールの中で気付かれないとはいえ、その背徳感は凄まじい。その日の佐織は、ずっともじもじしていた。
水着から滴り落ちる水が、何故か恥ずかしく思えた。
11/10/08 00:38 (m6i9v18T)
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