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納得して
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:納得して
投稿者: 緑川
それは、会社の先輩後輩にあたる3人が、飲み会をした時に、そのうちの1人Y子が、
スワッピング遊びをしてるという話から発展していった・・・
Y子43歳、K美39歳、M子34歳はそれぞれ結婚して子供も落ち着いてきた年頃
であった。3人とも小柄で、年よりも随分若く見える3人である。Y子の話に驚きつつも、興味は出て話にも少し興奮して聞き入った。
そしてY子は3人でそのスワップの男メンバーと温泉旅行を提案したのだ。当然
いきなりの話でY美とM子は戸惑うが、Y子の大人の遊びという誘いになんと賛成した。
3人は2ヵ月後、ある温泉街に向かうことになる。温泉街には、Y子の顔見知りの男を
合わせた3人の男がいた。K美とY子は初めて会ったので、それぞれゆっくりと観光しな
がら6人は親しくなっていった。そして旅館でお風呂に入り、食事を6人で食べてお酒を
結構飲んだ、3人はベロベロになって男たちに部屋へと運ばれていく。
そして布団の上で仰向けにされた3人は、男たちによって浴衣に下着を脱がされ、3人は
乱れた・・そしてそれぞれが、1ラウンドを終えると男の1人がY子に
「ちょっと軽く縛ってもいい?」
「ええ・・・まじで・・」
「軽~くだよ」
「・・う・ん」
「ギュッ・・・」
Y子は両手を後ろに縛られる、K美もY子もお酒と初めての興奮した異常なセックスで頭が
ボーッとしながらY子を見ていた。
「ギュッ・ギュッ・グイ!」
「あ・・」
男は両腕だけでなく、Y子の右足を縛ると襖の張にロープを引っ掛、引っ張り上げた
「え・・ちょっちょっと」
「ど~お・・興奮してきたでしょ・・」
「・・・・・」
たしかに初めての拘束はさっきまでの興奮の余韻と重なり、気分は高まっていく・・
Y子の体が横向きになり、膝にロープが食い込みながら引き上げられる、そして
その行為は、K美とY子にも波及していく
「いい?軽くだから」
「あぁ・・」
こうなると男たちの思う壺である・・K美は右手足と左手足どうしを縛られ、Y子は両手を
上に上げて柱に固定されるように縛られる・・そして興奮した男たちは再び2人にムシャぶり  
ついていく
「ああ!ああ!」K美は足を開かれ、アソコをしゃぶりつかれ、そしてY子はお乳を揉まれ
ながらもう片方のお乳にしゃぶりつかれる・・
そしてY子は・・
「こんなので遊んだことある・・」
「ああぁ・・」
それは、バイブレーターである・・男はスイッチを入れると、Y子のアソコにゆっくりと近づける
「初めてなら直ぐにイッちゃうかな・・」
「ヴヴヴヴ・・ンンンンン・・・」
「うぁ!」
クリトリスにバイブを当てられたY子は想像以上の感覚に体をくねらせる、男はY子とは対象的に
落ち着きながらバイブを当てがう。
「い~やっ・・あぁぁ・・」
気持ちより先に体がエクスタシーを迎えようとする・・腕を拘束され、そして片足も吊り下げら
るY子、その体を揺らしながらエクスタシーが・・
「んんんん!んん!」
Y子の体が硬直する、歯を食いしばる顔が男にはたまらなく興奮した。
「ああ!あああ!」
そして硬直した体が、一気に波打ちそして痙攣する
「ビクン!・・ビクンビクン!」
Y子のアソコからは透明な精子のような液体が飛び散る・・しかし・・Y子の地獄はこれからであった
「グィ!」
男はY子の口に猿ぐつわを・・そしてイッたばかりのアソコに再びバイブを
「ヴヴヴヴ・・グチュ・・グニュ!」
「うう・・うぐう・・うぐうう!」
Y子は何秒もしないまに上り詰めるが
「うぐぅぅ!・・」
「ビクン!ビクン!」
上り詰めたY子のアソコからバイブは離されず・・これから地獄が続く・・


次回はさらに3人が狂ってしまう快感に・・・お楽しみに・・・
2011/10/30 12:11:16(qTjt0G.s)
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