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とある男女の一夜の事、その彼氏慎司と彼女美由紀とは、以前からお互い合意の上でやり始めていたプレイが有った。
美由紀の中には多少のボディカット願望が有り、慎司の中にはナイ○を扱う事の危険な魅力の虜と成る もう一人の自分自身がいる事も理解した上で、お互いの願望を満たす為の行為、悪までも! そのプレイはカットゴッコで有る事を約束の上でのプレイで有ったが・・、有る夜、慎司にスィッチが入る。 美由紀は、時折淫靡なオーラを見せる時が有る、その夜もそうだった。 久しぶりのデートだった事も有って、お互い気分良く食事と会話、そして良いアルコール、 その日は御互いに取って、すべての条件がそろった最高の日、そしてホテルへ・・・。 風呂上りの美由紀の姿は、食事の時よりも一層淫靡なオーラが漂っている。 慎司もそのオーラに惹かれ、欲情して要るにもかかわらず、何故か冷ややかな目で美由紀を見ていた。 美由紀をベッドに引き込み、彼女の体を玩具の如く、体に有る穴と言う穴を全てアイブする。 溢れんばかりの愛液!美由紀の体は十分に準備が出来ている、彼女を四つん這いにし尻を突き出させ、 用意していたバイブをヴァギナに突っ込む、それだけでも今日の彼女は仰け反っている。 そしてアナルにもバイブをゆっくり入れ、二穴攻めの状態でナイ○を出す慎司。 ナイ○は、バタフライ・ナイ○それを取り出す時のカチャ!カチ!と言う音に、美由紀の体がピクッ!と反応する。 今日の美由紀は最高だ!そう思った時、雰囲気を高める為に慎司は美由紀にアイマスクを掛けた、 思ったとおり彼女はより一層興奮した。 バタフライの刃先を出す為にナイ○を振る、カチャカチャ!カチャ!カチッ!、 ナイ○の音に反応する体、 慎司は白い背中のキャンパスにゆっくりと刃先を立てた。
2011/09/01 23:54:01(8B0Bal4z)
美由紀「うぅぅ・・・」 小声を漏らながら体を少し、うねらせた。
慎司 「動くな!!」 そう言いながら、もう片方の手でバイブを押し込む。 美由紀「はぁ!うううぅぅ・・」と喘ぎながら猫背のように体を丸めた瞬間、ナイ○の刃先は一瞬にキャンパスを走った。 「アッ!んううヴ・・・・・・」シーツを両手でギュッと握り締め、体はすぐさま逆エビ反りに成り、 喘ぎ声と言うよりも殆ど、呻き声にも似た声に成っていた。 美由紀「ハァッ!ハァッ!・・・」一瞬のナイ○の動きで高まった感情を抑える様に小刻みに息をしている、 そんな余裕を与える間も無く、慎司は容赦なくバイブを更に押込んだ。 「ふっううう~~」声が裏返る、そして又、ナイ○がキャンパスを走る。 「うはっはぁぁ~!」又走る。 「ああぁぁ~!」彼女の感情が どんどんと高まるのが解る、 淫靡なオーラを発しながら自我の世界に沈んで行く美由紀が解る。 慎司は、そんな彼女を愛おしいと思う気持ちと裏腹に、攻めは容赦なくきつく成って行く・・・・ 。 バイブを握る手はヴァギナとアナルをヌキサシしながら小刻みに振動を与え、ナイ○を握る手は容赦なく キャンパスにラインを描く、無数に細く描かれたラインは・・・少し赤みをおびて来る。 美由紀「ハァッ!ハァァッ!いきそうっ・・・いきそうぅ~」 何度も繰り返し、彼女は絶頂を迎えようとしていた。 美由紀「メス豚をムチャクチャにしてぇぇ~、スゴイ!スゴイィィ~、来る!来るうぅぅ~!・・・」 ナイ○を走らす度に、蛇の様に体をうねらせ踊る美由紀、その姿と淫靡なオーラに誘われた時、 慎司の中で何かが切れ、スィッチングした・・・!。 美由紀「イッチャウッ!イッチヤゥ!イク!イク!・・・」 その瞬間ナイ○の刃先は少し深く、キャンパスの 隅から隅まで走る。 美由紀「ふっうわっ!はっぁぁぁ~ああぁぁ・・・」 慎司 「まだ!早いっ!」 強い口調で言った。 美由紀「イヤァァァァァ~」 「ハァハァッ!ハァ!・・・逝かせてぇ~ハァッ・・・」 「お願いぃぃ~」 慎司 「まだ、早いって、言ったでしょっ」 何故か自分でも解らない、冷たく褪めた口調に変わっている。 バイブを握るにも困難な位、美由紀のヴギナはグチョグチョで、美由紀自身 自分から バイブがヴァギナの奥深くに入る様に腰を押し当て様とする。 美由紀「お願い逝かせてぇ~」 少し攻めを緩めている、バイブはユックリと舐める様に回し、ナイ○はキャンパスを 撫でる様に動かしている、 彼女は腰を振りながら何度も、お願いする。 美由紀「何でもするからぁ~、メス豚を逝かせてぇ~」 「チ○ポでも何でもしゃぶるからぁ~~逝かせてぇ~」 焦らすのも限界を感じる。 慎司 「本当に、何でもするのかなぁ~?」 美由紀「するっ!するっ!するからぁ~・・」 その瞬間!、バイブをグッと押し込みグルグルとヴギナとアナルの中で掻き回し、ナイ○はキャンパスに 食い込み!ゆっくり!ゆっくりと、走らせる。 美由紀「うっ!うっうう!」 「ああうぁぁ~~」 「ハッハッハッ・・・」 喘ぎ声に成っていない、一瞬で絶頂近くまで来る、枕を必死に抱きしめ顔を左右に振っている。 美由紀「あっ!あうっううぅぅぅ~!」 「スゴィ!あぁ~スゴイィィィ・・・なに??!!!こわいぃ~~!」 「う・・・・・・・」「・・・・・・・」 全然声に成って居ない、只!必死に枕を抱きしめ、シーツを 握りしめ、顔を左右に振っているだけ、 しだいに体が少しづつビクついて来た、ナイ○はまだゆっくりと キャンパスを走っている、 体が大きく早くビクつき始めた。 美由紀「ハァッ!ハァッ!ハァッ!ヴ・・・・・・」 あれだけ耐え忍ぶ様に体をビクつかせて居た彼女が・・・・すぅ~と力が抜け、四つん這いの体制から ゆっくりと屁たる様に体制が崩れ横たわった・・・ そう失神したのだ。 続く・・・
11/09/01 23:56
(8B0Bal4z)
美由紀「・・・・・」 わずかな時間では有ったと思うが、慎司にしたら長く感じた。 「うっ、んん~・・・」 「んっ???」 気が付いた様だ。 「う~ん~~?私?あれ?ウソ?」 失神していた事に気が付いた様だ、余韻に浸りながら振り向き慎司と目と目が合った時、 少し体を後ずさりしながら。 美由紀「ええ~・・どうしたの?」 まだ慎司から逃げる様に後ずさりする。 美由紀「今日の慎司・・変!」 美由紀は慎司のオーラを、何か感じ取った様だ。 慎司 「どうして?・・・逃げるのかな??・・・」 「おいでっ!!」 慎司の美由紀を見つめる目!獲物を狙う・・・蛇の目。 美由紀は首を横に振りながら、声に出さずとも唇の動きが(イャァァ~)と、動いた様に思えた。 その美由紀の行動が、余計に慎司の心の何かに?火を点けた。 美由紀の手首を鷲づかみにし、自分の体に力任せに引き寄せた。 美由紀「ひっ!痛い!」「イヤ~ァァ~」「やめて!!」脅えている。 慎司 「どうしてっ!・・・逃げるの?」「何も!していないでしょっ!!!」 強い口調で言った。 美由紀「だって!慎司の目がぁ~」そう言いながら、彼女の目は少し潤んでいる。 引き寄せた彼女をお越し座らせ、彼女の背後に回り、後ろから彼女を抱き寄せる様に慎司も座った。 そして美由紀の耳元に小声で。 慎司 「逃げちゃ駄目でしょっ!面白く無いから~・・・ね?」 もの静かに囁く慎司。 「美由紀は、僕の玩具でしょ!」 「逃げちゃダメ・・・面白く無いからネ・・・ハイは???」 美由紀「駄目!!イヤァァ~~」 首を横に振りながら、言った。 その瞬間、握っていてバタフライナイ○は振られた、チャキ!カチャッ!カチャ!カチャ!カチッ! 美由紀はナイ○の音に反応し、飛び跳ねるかの様に大きくビク付いた、ナイ○は美由紀の少し開いた足の内ももに 刃を向けて押し付けられる。 美由紀「アァッ・・ヴゥ~・・・・」 自分の内ももに押し付けられているナイ○を見つめ、声にならない言葉で(ヤメテ!)と、 振り返りながら慎司に目で訴える、美由紀。 ナイ○の刃は、ヴギナに向けられ、ユックリと動き始める。 彼女は逃げようと腰を引こうとするが、慎司が後ろで逃げられ無い様に押さえ込んでいる。 美由紀「あッ」「あぁッ」「あっ!アッ!!」ナイ○を持った手を、押さえる美由紀。 慎司 「ほらぁ~!駄目でしょ!」「はなして、ごらん」 押さえたまま、離さない美由紀。 「どぉうして!そぉいう事するかなぁ~?」 そう言いながら、美由紀の手を振り払い、左手で美由紀の顎を上に上げ、ナイ○の刃先を首筋に当て、 そのままナイ○を首筋から胸元まで走らせた・・・その瞬間、慎司は自分の手中から美由紀を解放した。 美由紀「ああっ!あああぅぅぅ~ぅっ!ぅっ!ぅっ!」 首筋と胸元を、両手で押さえながらベットにユックリ倒れた、小刻みに肩が揺れ動き、泣き始めた。 慎司 「どうして泣くの?・・・」 そう言いながら、背を向け横たわる美由紀の体をナイ○の側面で 撫でながら、 自分も横たわり美由紀の背後から、そっと抱きしめる。 もう片方の手で美由紀の頭を(良し 良し)と撫でる、そうしながらナイ○の動きは美由紀の括れた 腰から太ももをスゥーと流れ、太ももの後ろ側に周り込み、刃はヴァギナへと・・・・・ 進んで行く。 続く・・・。
11/09/02 21:58
(xWrxt.sG)
続く NO3
美由紀「いやっ!・・もうヤメテ!・・・・お願いいぃぃ~・・・」 体が震えてる、自分の体をナイフから遠ざけようと腰を前に突き出し、逃げようとする。 慎司 「今日は駄目っ」・・・・「どうして何時も、僕から逃げるかな?」 美由紀「・・・・・・・・」首を横に振るだけ・・・ 慎司 「美由紀の事、こんなに愛してるのに・・・」 「今日は・・・・逃がさないょ・・・」耳元で、囁いた。 逃げない様に左手で、美由紀の首を鷲づかみし、軽く絞める。 美由紀「うぅっ・・・・」少し顔が、赤らめてくる。 慎司 「少し足を開いてごらん」「ほらぁ~、早く!」ナイ○を美由紀の内股に差し入れて、催促する。 美由紀「うっ・・んっ・・・うっ・うっ・・」 すすり泣きながら首を横に振っている、そして、ゆっくりと 少し足を開いて行く。 足が開いた瞬間、慎司はすかさずナイ○の刃を向け、一気にヴァギナへ届く。 美由紀「あっ!!」「はあっ・・・ぁぁぁ~」腰が少し飛び跳ねる様にビクつき、足を閉じた。 慎司 「変に動くと・・・・切れるヨ!」自分で、自分の顔が、にやけてる居るのが解る。 「足を開いて・・・」「ほら!早く!」ナイ○を少し強く、バギナに押し付ける。 美由紀は、足を閉じたまま開こうとはしない・・・・慎司は少し、ムカついた。 慎司 「このままナイ○を・・引くよ!」「引くと切れるんだょ」と言いながら、ナイ○を引こうとする。 美由紀「あっ イヤッ!」大きな声で又「ダメ!引いちゃダメ!・」と言いながら、少し足を開いた。 慎司 「どうして何時も素直に、ボクの言う事を聞かないの?」慎司は体を起こし、美由紀の正面に向く。 そして正上位の形で美由紀の目を睨みながら、両足を少し無理やりに広げ、ナイ○を内股から ヴァギナに向けてスーと流し、押し当てた。 美由紀「あっ!!ダメ!・良い子になるからぁ~」「お願い~ヤメテッ!!」 美由紀は胸元でシッカリと、両手で 握り拳を作っている。 慎司 「うそっ!うそっばっかり・・・」美由紀の目を睨みながら、ナイ○の刃先でクリトリスを転がした。 美由紀「うっ・・・うっ・・・ううっ・・」両手は胸元から離れベットへ、そしてシーツを必死に握っている。 慎司 「うそついちゃっ・・・ダメ!!」ナイ○の刃先は、クリトリスを玩具にしている。 「僕の言う事は聞かないし・・・」「隠れては、直ぐに他の男のチ○ポは銜え込むし・・・」 「悪い事ばっかりするね!」「悪い子は美由紀かな?それとも!このクリトリス?オ○コかな?んっ?」 ナイ○はクリトリスとヴァギナを玩具にしている、美由紀の下半身は微動だにしない、上半身だけがくねり、 何かを必死に堪えている。 美由紀「美由紀は悪く無い!!ハァッ!ハァ!」「悪いのは、ぁ~、クリと~オ○コですうぅ~・・・」 慎司 「そう!なんだぁ!悪いのは、クリとオ○コなんだ!」「・・・・・・・・・」 「じゃぁ~、悪い子は要らないね!」 とっ、言いながらクリトリスをナイ○の刃で何度も当て切りする用に、何度も小刻みに切り込んだ。 美由紀「あ~~~・・イヤァ~~~!」「いるっ!いるぅ~!いるからぁ~!」 大きな声で、そう言いながら 両手でナイ○を持つ手を、必死で押さえる美由紀。 慎司 「本当に?要るのかなぁ~?」手を押さえられながらでも、何度もクリトリスを当て切りし、イジメル。 美由紀「あっ~あ~~~イル!イル!イルからヤメテ~!!」もう美由紀は、半狂乱と成っていた。 慎司 「手を・・・どけてぇ!!」美由紀の首を絞めながら言った、美由紀の手が首を絞める慎司の手首へと、移る。 「またぁ~我侭な事をするぅ~!」 とッ言いながら、首を絞めたままナイ○を胸から腹部、ちぶさ、 内股と、何度も美由紀のキャンパスを 狂った様に、ナイ○が走った。 美由紀「あ~~~ィッ~」「あっ・・あっ・・あ」首は押さえ付けられて、声は殆どかすれて居る。 「ハァ!」「ハァ!」「あう」「あっ」「イィ!」右に左にと美由紀の体は、うねる。 そして、彼女の首から手を離し、ナイ○はクリトリスで止まった。 クリトリスをナイ○で撫でながら、アイブをし始める慎司。 慎司 「悪い子は、ココじゃ無いの~?」目を見て言った。 美由紀「ハァ~!ハァ~!」彼女は、何度もうなずいた。 慎司 「じゃぁ~この子が悪い子なんだぁ~」「この子が直ぐに他の男のチ○ポを欲しがるんだネ!!」 ナイ○の刃先を、バギナに向けて・・・・進み始める。 美由紀「ハァッ!ちがう」「ちがう~」何をされるか!美由紀はとっさに察していた。 逃げようとする美由紀、首を鷲づかみし押さえ込む慎司、慎司は自分の両膝で美由紀の両足を無理やり広げ、 ナイ○をヴァギナに押し当てる。 続く・・・。
11/09/03 21:57
(i5tlpzRG)
続くNO4
慎司 「逃げたり・・・変に動くと・・切れちゃうょ~!」彼女の目をじっと見ながら、優しく言った。 「股をちゃんと広げないと、危ないよ!!」「ほらぁ~!もっと広げてごらん」 美由紀「ハァ~~~ダメェ~!」首を横に振りながら「ダメッ!ダメッ!ヤダァァ~」 そう言いながら両足を広げざるおえない美由紀、ナイ○はヴァギナに向い中へ入ろうとしている。 慎司 「ほらぁ~ダメだょ!・・・もっと広げなきゃ」そう言いながらナイ○はヴァギナの回りをアイブする。 美由紀「うっ・・・うっ・・・うぅ~・・・」刃先がヴァギナの回りで動くたびに、声が出る。 慎司 「これじゃぁ入らないね~」「危ないから、もっと広げてごらん」「切れちゃうょ~」 そう言いながら美由紀に両手で両足を抱え込む用に言った、美由紀の姿はM字開脚に成り、 あらわな姿へと変貌する。 慎司 「そう・・・・良い子だネ!」ナイ○はヴァギナの中へ少しずつ、ゆっくりと姿が消えようとする。 美由紀「ううぅぅ・・・・」「こわいぃぃ・・・・・」美由紀の体がこわばっている。 ヴァギナの中で、 粘膜が揺れ動き硬直しようとするのが、ナイ○を伝って慎司の手に感じられる。 慎司 「オ○コに力を入れると、切れちゃうょっ!」 美由紀「コワイィィ・・・コワイッ・・・・・」小声で何度もくちぶさむ。 言葉とは裏腹に、 美由紀の体は反応している、ヴァギナが湿り始めている。 慎司 「これじゃ~入りにくいね!」一度ナイ○を抜き、湿ったヴァギナの愛液を、 パンにバターを 塗る様に、ナイ○に愛液をからませて又、彼女の体へと沈んで行く。 彼女・「ハァッ!ハァッ!コワイ!コワイ・コワイ・・・・」 慎司自身の中で、感情が最高に高まって行くのを感じる、顔は、にやけている様にも思えた。 慎司自身気が付かない内に、理性の封印はすでに切れていた・・・何時の間にか?・・・・ 美由紀は、ヴァギナをあらわにした姿で顔を上げ下げし、様子を窺がおうと必死に成っている。 慎司 「直ぐに他のチ○ポを咥え込む・・・オ○コは要らないネ・・」 美由紀「エッ!・・・・・・なにッ?!」何とも言えぬ顔で、慎司を見た。 慎司は、ゆっくりとナイ○を入れるのに、じれったさを感じていた。 慎司 「要らないオ○コだから、良いよね!もう・・・」 美由紀「ヤダッ!ダメ!」「イルからダメッ」顔を持ち上げ、訴えている。 慎司 「どうしてぇ~?」「おもしろく無いよぉ~!」 ナイ○は少しずつヴァギナの中へ、少し刃先のひっかかりを感じながら、それを避ける様に、 ナイ○の刃先をユックリと、のの字を描きながら・・・ナイ○の姿は奥へと消えて行く。 美由紀「あっあっ・・・来る~来る~」「あっ・・・コワイィィィィ・・・・・」 美由紀の愛液はアナルまで、たれ様としている。 美由紀の何ともイヤラシイ姿、必死で両足を広げ・・・ヴァギナもアナルも・・・・・・・ この女のイヤラシイ姿と体、この雰囲気、この感覚、この部屋の空間の中で渦巻く淫靡な感情、 その時、慎司はもう一人の自分を感じた・・・・・。 ナイ○は彼女の体の中へ、ゆっくり中へと、ベッドの横に張り付く鏡に、自分の姿が浮かんでいる。 にやついた顔に目だけが冷めた感じで、美由紀の体にナイ○を押し込んでいる姿。 感情は、まだまだ高まろうとしている、その時(ヤバイッ!)心の中で誰かが叫んだ。 慎司 「ううぅぅ・・」「ハァ!ハァ~」「う~ぅぅぅぅ・・・」何か息苦しい感覚が・・・ (マズイ!)(どうして?)(ヤバイ!)(どうして?)(なぜ?!!) ナイ○を握る手の力が・・・、ゆっくりと抜けていく・・・、自制コントロール!!??・・・ 感情を抑えようとする心と、感情を開放しようとする心が、激しくぶつかっている。 頭の中?、心の中?で、何かが渦巻いている、何故か苦しい。 美由紀「慎司?・・・」「どうしたの?」やらしい、うつろな目で言った。 彼女の問いかけの声に反応したかの様に、起していた体を彼女に向けて倒し、片手で自分の体を 支えたまま、彼女の目を見つめ、ナイ○に一心の力が入る・・・そしてナイ○は・・・・・・ 美由紀「ああああ~・・・・!!」 大きな声 「ダメッ!!」 危険を感じた美由紀は、両手でナイ○を持つ手を、すぐさま押さえた。 美由紀の大きな声で我に帰った慎司その瞬間、慎司は背筋に寒気を感じた気がした。 慎司 「フウゥゥゥ~~」 大きく深呼吸をした、慎司は自分の中に安堵感を感じていた、そしてナイ○は少しずつ、姿を表す。 美由紀「ハッ!ハッ!ハァ~」「もう~コワイィ~」甘えた声で美由紀は言った。 慎司 「ゴメン、ゴメン!」「何か?チョット・・・ヤバカッタ!」まだ少し感情は高い感じがした。 美由紀「でも・・・さっきの慎司・・・・すごくスキ!!」「たとえ様の無い雰囲気で、凄かった!」 そう会話をしながら、お互いの感情と信頼を確かめ合っていた。 END 追記 チョット、ハード過ぎ???。 早々に切り上げ・・・オチが今一でお粗末でした。 m(_ _;)m 今度はもっとソフトな物を書いて見ようかな?っと・・・。
11/09/05 00:14
(o/QGXlfg)
投稿者:
女子
ドキドキして死にそう最高ですね
11/09/06 04:08
(Zker5sR2)
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