|
|
1:露出射精
投稿者:
シャクブン
◆qMpdGCnwQ.
女性は静かに言う。
「さあ、アナタの恥ずかしい粗末な包茎チンポ出しなさい」 男は「ハイ」と頷くと、チャックを下ろして、チンポを取り出した。興奮で完全に勃起しているのに、まだ皮が余っている粗末なものを。 夏のぬるい夜風がチンポにあたり、さらに興奮を高めていく。 ここは、とある街の、少し外れた所にある公園。深夜とはいえ、いつ人が来てもおかしくない場所である。そんな公園の端にあるベンチに座り、粗末なモノを出しながら、その恥ずかしい行為に興奮している男と、その横で淫靡な笑みを浮かべながら、男の様子を見つめる女。 女性の名前は『加奈子』 旦那とは別居中の34歳。彼女は、男性を辱しめることにこの上ない悦びを感じる性癖を持っている。 男の名前は『文彰』 独身で彼女もいない30歳。子どもの頃から、恥ずかしい行為に性的興奮を覚えていた、変態である。 二人が、とあるサイトを通して出会ったのは、一週間前だった。 [31歳、独身で彼女もいない包茎チンポの男です。女性に、恥ずかしい事をさせられたり、辱しめられたりすることに興奮する変態です。こんな私のお相手していただける女性いませんでしょうか。] 文彰はこんな書き込みをした。 文彰の書き込みに返信したのが加奈子である。その後何度かメールのやり取りをした二人は、つい数十分前に初めて顔を会わせた。 公園での、露出プレイをするために。 「人に見られるかもしれない所で、チンポ出して、興奮するなんて、やっぱり、よっぽどの変態なのね、文彰は。フフフ。さあ、その粗末な包茎チンポを、いつもやってるようにしごきなさい」 「ハイ。加奈子様」 文彰は、言われた通りに、右手でチンポを握ると、余っている皮ごと上下にスライドさせた。 見え隠れする亀頭からは、ガマン汁が、ニチャネチャと卑猥な音をたてている。「こんな状況でセンズリして、ガマン汁出すなんて…どうしようもない変態ね。自分が今何をして、どういう気分なのか説明してごらんなさい、変態」 「ハイ、僕は、夜の公園で、恥ずかしい包茎チンポを出して、ガマン汁を垂れ流しながら、センズリをしています。人に見られるかもしれない所で、センズリをして、とても興奮しています」 「フフフ。良く言えたわね。興奮してるなら、もっと激しくシゴきなさい」 「ハイ」 文彰は、うなずきながら、チンポを持つ右手の動きを速めていく。 その時、公園の向こうから、コツコツコツと、ヒールの音を響かせながら、一人の女性が歩いてくるのが見えた。 女性に気づいた、文彰は、ビクッと身体を揺らして、つい、右手を止めてしまった。それを見た加奈子は、歩いてくる女性を見ながら、文彰の耳元で 「誰が止めて良いって言ったのかしら。オマエはどうしようもない変態なんだから、その粗末で恥ずかしい包茎チンポをしっかりと見てもらいなさい。フフフ」と、妖しく笑いながら、文彰の右手に、自らの手を添えて、上下に激しく動かした。 文彰は、女性に気づいて〔ホントに見られてしまうかもしれない〕という緊張感で、一瞬萎えてしまいそうになったのだが、加奈子の言葉と、右手の動きに、再び興奮が甦り、彼の露出されたモノは、先ほど以上に固くなり、先端からは、大量のガマン汁を垂れ流しはじめた。 「やっぱり文彰は変態ね。ほら、もうすぐオマエの恥ずかしい包茎チンポを見られちゃうわよ。こんなグチョグチョにして、嬉しいんでしょう?フフフ」 自分のもっとも恥ずかしい姿を、見知らぬ女性に見られてしまうという羞恥心と、加奈子の手によって与えられる快感に、文彰の興奮は最高潮に達しようとしていた。 「あぁ~、加奈子様。気持ち良すぎて、イッてしまいそうです」 「フフフ、わかったわ。文彰は、自分の恥ずかしい包茎チンポから、汚いチンポ汁出すところを見られたいのね?」 「あぁぁ、ハイ。ぼ、僕は、自分の恥ずかしい包茎チンポから、汚いチンポ汁を出すところを見られたいです」 こんな会話をしているとは知らずに、女性は、二人の目の前を通りすぎようとした。 女性から見れば、公園のベンチで、カップルが喋っている、くらいにしか見えなかったはずである。しかし、そのカップルの前を通りすぎようとした時、女性は思わず足を止め、息を飲み、そして、その二人に見いってしまった。なぜなら、カップルの男の方は、ジーンズのチャックを下ろし、一目で包茎とわかる、あまりに醜いチンポを、上下にシゴきながら、今にも逝きそうな、恍惚の表情をしており、隣に座る女は、男の動きを助けるように、そのチンポに手を添えながら、淫靡で、不敵な笑みを、コチラに向けていたからである。 そして、女が、男の方を向きながら、何かを呟いた。 加奈子は、文彰の耳元で、何かを呟き、その淫靡な笑みを、再び女性に向けた。 加奈子の言葉を聞いた、文彰は、顔を赤らめながら、女性の顔を見つめ 「ぼ、僕は、見知らぬ人に見られながら、恥ずかしくて醜い包茎チンポをシゴいて興奮する、変態です。僕の恥ずかしい包茎チンポから、汚いチンポ汁が出るところを、見てください」 と、言いながら、さらに激しくチンポをシゴいた。 そして、文彰のチンポが、さらに大きさを増したかと思うと 「あぁぁぁ…逝きます!」と叫びながら、女性に向かって、白濁した大量のザーメンを、放出した。 しかし、出されたザーメンは、文彰の余りきった皮に邪魔され、女性まで飛ぶことなく、その場にボタボタとこぼれ落ち、地面に恥ずかしいシミを、作っていった。 思わず、見いってしまっていた女性は、出されたザーメン、包茎のチンポ、男と女の顔をキョロキョロと見回していたが、ハッと我に返り「キャッ」と、小さく悲鳴を上げて、逃げるように、足早に去っていった。 文彰は、逝った余韻で、放心状態の中、ハアハアと肩で息をしている。 加奈子はというと、満足気な表情を浮かべ、自分の手に付いた、文彰のザーメンを、ティシューで拭き取りながら 「文彰、初めてなのに、よく頑張ったわね。ま、初めてのくせに、知らない人の前でチンポ汁出すなんて、根っからのド変態にしかできないけどね。フフフ」 と文彰に笑いかける。 「ハイ、僕はド変態です。これからもよろしくお願いいたします。加奈子様」 「もちろんよ。貴方みたいなオモチャ、簡単には手放さないわよ。」 「ありがとうございます。加奈子様」 「さあ、ホテルに行くわよ。今日頑張ったご褒美に、私のオマンコ様に奉仕させてあげるわ。フフフ」 「あ、ありがとうございます」 「フフフ。アナタの恥ずかしいセンズリ見てたら、私もイヤらしい汁が、いっぱい溢れちゃったわ。アナタに全部キレイにしてもらうからね、覚悟なさい」 「ハイ、加奈子様。全力で、加奈子様のオマンコ様に御奉仕させて頂きます」 「キレイに出来なかったら、お仕置きだからね。フフフ。あ、それから、ホテル行く間も、その恥ずかしい包茎チンポは出したままにしなさい。すれ違う人に、ちゃんと見てもらいなさい。フフフ」 「ハイ、加奈子様」 そして二人は、夜の街に消えていった…
2011/09/01 12:08:58(BgNL37PM)
投稿者:
(無名)
なかなか 良いよ。
最近のスレ中では魅了してくれるほどの『作品』
11/09/02 22:56
(XcODkHt7)
投稿者:
ゆう
続編を早く読みたいです。通り過ぎた女性が、加奈子様のお友達だったら良かったのに・・・。
11/09/10 09:29
(L5ofz91n)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 41430view 2位婦人科検診〜理... 投稿:ミキ 13085view 3位義母と義叔母 投稿:ケンタ 6284view 4位酔った勢い 投稿:タケル 3418view 5位派遣ロリ・リフレ 投稿:黒トリュフ 3337view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 41429view 2位H君の母親はど... 投稿:パン太郎 596833view 3位義母と義叔母 投稿:ケンタ 6283view 4位Hの母親と淫乱... 投稿:パン太郎 326032view 5位婦人科検診〜理... 投稿:ミキ 13085view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
十五夜の思い出-露出実行報告 11:15 2穴に棒を突っ込み中 | おしりを貼ると... 11:09 ショッピングモールでナンパされました-不... 11:05 これは普通の事ですか?-教えてエロい人 10:51 子供のクラブチームママを二人同時に-不倫... 10:50 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |