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全ては息子達の為
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:全ては息子達の為
投稿者: 綾音
夫の剣の道を目指す志に打たれ、高校時代から傾倒しておりました。
高校卒業後すぐに、夫のもとに参り弟子入り。
そしていずれ夫の志を突継ぐべき子孫を残すべく妻として長男、次男を産
み落としました。
すくすく育つ息子たちと私も剣の道を究めようと修練いたしておりました
が、「所詮女は
不浄の存在。究めることは出来ない。」と申し渡されたのでございます。
私が反論すると「それなら試してみよう。」と言われ、身を清める為に浣
腸を行い
夫の前に裸で現れた私でした。
夫は木刀をとりだしました。その剣先はやすりで削りまるくしてあり、私
の身体を気遣ってか
コンドームを3重に装着しておりました。
「木刀と言えども修練を積む為の神聖な剣に違いはない。」
仰向けに寝た私は、夫が差し出す木刀を舐めるように言われました。
「私の男根を舐めるようにするのだ。」舌先を使い、舐めまわしたので
す。
不覚にも身体が熱くなってしまった私でした。
今度は私のヴァギナに木刀が差し込まれました。
潤滑剤を使ってゆっくり出し入れされ、思わず声を出してしまったので
す。
夫はヴァギナから引き抜くと同じように細工された木刀をもう一本取り出
しました。
そして今度はアナルに潤滑剤をたっぷり注入し木刀を差し込んできまし
た。
「力を抜きなさい。」「はい。」するどい痛みが身体を走りました。
当然ですが、アナルはヴァギナのようには拡がりません。
木刀はいつも入れて頂いている夫のペニスより硬く、ひらっぺたい形なので
すから。
でもやがて、アナルが慣れてくると同じように声を出してしまったので
す。
そして腰の下に座布団を敷き、ヴァギナにも木刀は差し込まれ2本の木刀

ゆっくりと出し入れされたのです。
そして夫は剣を固定。私に自ら腰を動かすよう命令したのです。
「も、もう許して下さい。」哀願する私でした。
「認めるか?神聖なる剣を使い淫らに楽しんでいるのだ。お前に剣の道を
究める資格はない。」
「認めます。だから、もう、、、」そういいながら腰を動かす事はやめな
かった私。
いえ、やめられなかったのです。
小刻みに腰を上下させると獣のような声をあげて、失神、失禁した私でし
た。
毎月のように同じ試しを夫に請いして頂きましたがいつも結果は同じ。
息子たちは、思春期を向かえ修練を怠るように。
そんな時夫が倒れたのです。回復にはかなりの時間がかかりそうで、私は
悩みました。
夫にかわり私が息子たちの師となるべく、一人であの試みを行なってみま
したが、やはり駄目。
夫に相談すると「やはり私もそうだったが、あの時期に修練の障害となる
のは女だ。
お前は女の汚さ、淫らさをあの子達に伝えよ。」
私は息子達を呼び、あの試みを私にさせたのです。
長男はヴァギナ、次男はアナルに木刀を差込まさせました。
私は口で木刀を咥え腰を動かし、そして達して失禁。
そして「貴方たちの身体には不浄なものが溜まっている。この不浄な母の
身体に吐き出し
身体を清めなさいと申し渡しました。
かわるがわる時には同時にヴァギナとアナルに息子の不浄なものを注ぎ込
まれ、私はまた獣のような声をあげていました。
毎週のように試みを続けています。身を投げ出した甲斐があって、息子た
ちは修練に励むようになりました。
夫に報告すると「うん。よくやってくれた。私も大分回復の兆しが見え
る。」
「息子たちにもまだまだ女の、いやお前の本当の汚さ、淫らさはわかるま
い。3人であの試みをせねばなるまい。
その日を心待ちに辛い息子達との試みを続けていかねばと、心を新たにし
た私でした。
 
2011/06/05 15:59:37(VAmvtokW)
2
投稿者: 金狼
独特の文体が面白い。続きを拝読したいです。


11/06/21 12:21 (3CzCkwaH)
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