ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
初投稿
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:初投稿
投稿者: 美加 ◆9vxahS2qEM
初めまして。私は都内の大学に通っている20才の美加といいます。初めての投稿ですのでよろしく
願いします。。高校生の頃から露出することに興味があり、制服のスカートも股下5㎝位になるよ
うにウェスト部分を折り曲げて通学してました。勿論、下着は派手なTバックか、小さめの紐パン
が多かったです。階段上がる時でも隠したことなんかありませんでした。見られることが快感だっ
たんです。大学に入ってからはしばらくしてなかったのですが、一年位前にこのサイトを知り、サ
イトを開いて一番先に目に付いたのがココでした。いろんな方の投稿を読ませて頂いてるうちに、
美加の中に眠っていた露出の血が再び騒ぎ始めたんです。今日は一昨々日あったことを書き込みし
ます。その日は前日飲みすぎて具合が悪かったので、バイトを休みました。午後になって気分が良
くなったので、いつもの様にベッドでゴロゴロしながら携帯でこのサイトを開きました。人の投稿
を読んでるうちに、無性に誰かに見てもらいたくなり、どこに行こうか考えたあげく、やっぱり行
き慣れているさ○た○市にあるイ○ンに決めました。その日の服装は、露出する時の定番股下5㎝位
のデニムのミニ、下着はイ○ンに行くまで履いていきます。脱ぎやすい白い小さめの紐パンです。
上はNBで薄いピンクのキャミと薄手のカーディガン…あと店内は暖かいので着ないと思うけど、
いざという時に隠すためのスプリングコートを持って、ヒールの高いサンダルを履き、美加の愛車
タントに乗り込みました。10分少々でイ○ンの駐車場に到着。いつもの指定の場所、3階に愛車を
止めてエンジンを切り、後席に移動しました。テンションを上げるため車内でオナニーをします。
前から見えるように後席の真ん中に座り、リクライニングを倒して足を開きました。(誰かに見ら
れちゃうかも…知らない人に犯されちゃう…)などとエッチなことを想像しながらパンツの上から
クリを弄りました。その間に何人かの人が車の前を通り過ぎましたが、夕方になり車内が暗いので
多分外からは見えづらいと思い大胆に両足を前席の肘掛けにのせて、思いっきり足を広げてオナり
ました。生理前なので敏感になっているため、あっという間にパンツにおっきなシミができる程濡
れちゃいました。準備完了です…。あとは、一人で勝手に露出するより誰かに指示された方がしや
すいので、前に指示してもらった人に今の状況をメールしました。相手から早速メールが来まし
た。最初の指示は「今履いている紐パンの紐を緩め、コートは持たずに車を降りなさい!降りたら
エレベーターを使わず階段で本屋に向かいなさい!もしパンツが落ちても、気づかない振りをし、
絶対に拾ったり、後を振り向いたりしてはいけない!」でした。美加は「かしこまりました」とだ
け返事をして、紐パンの紐を左右ともリボン結びを解き、コートを持たずに車外に出ました。いつ
紐パンが落ちるかと思うと、心臓が止まりそうなくらいドキドキしました。指示通りにエレベー
ターを使わず、ゆっくりと階段を降りていきます。足を一歩一歩踏み出す度にパンツ紐が緩んでい
くのが何となくわかります階段で上がって来る男の人が美加の下半身を下から舐めるように見てい
きました。股下5㎝なので階段の下から見たら絶対が見えてます。恥ずかしくて顔を上げられませ
んでしたでもそれが快感なんです…。お汁が溢れ出てくる感触がありました。階段を下りきり、フ
ロアに出てゆっくりと本屋さんに向かって歩きました。平日だったのでさほど人はいません。なん
とか落とさずに本屋さんに着いたので、相手に状況報告のメールを出しました。次の指示は「男性
雑誌の列をうろつきなさい!その際に、膝を曲げずに前かがみになり本を探す振りをしたり、持っ
た本を床に落とししゃがんで拾ったりするように!」でした。美加は指示通り男性雑誌の棚がある
通路をゆっくりと2往復して立ち読みする若い男の人達の後側で一番下の段に並んでいる本を探す
振りをして、言われたとおり膝を曲げずに前かがみになりました。(視線を感じます)絶対丸見えで
す(/_;)何度かその行動を繰り返して本を取りレジに向かう途中、本を床に落とし慌てた振りをし
て、足を開き気味にしゃがんで本を拾いました。そして立ち上がる瞬間…ついにパンツが落ちたの
です立ち読みしていた男の人の一人と目が合いましたが、美加は 何もなかったかのようにその場
を去りました。(誰か拾うのかな…どうしよう.....と思いました。)指示通り靴屋さんに向かいま
す。近くにエレベーターがありますが、使わずに奥の階段に向かって歩きました。周りの視線が気
になります。下着を落とす心配はありませんが、今はヒールの高いサンダルを履いているので、少
しでも屈めば美加の大事なところが丸見えになります。背筋を伸ばすとNBのため、カーディガン
の襟越しにキャミに擦れて(ツンッ)とたっている乳首がキャミを持ち上げ浮き出てしまいます。
美加はそれを隠すことはしません。隠したら露出してる意味がないからです。ゲーセンの前を通り
過ぎようとしたときに、プリクラコーナーが目に入りました。(久しぶりにプリクラでも撮ろうか
なぁ…)美加は携帯を取り出して、許可をもらう為相手にメールをしました。すぐに相手から返事
が届き…「プリクラか…撮るのは良いけど、上からと正面と下からの3ショット撮りなさい!ポー
ズは美加に任せる!わかってるよな…!あと、出入り口のカーテンを3㎝位隙間を開け、開いてる
のを気にせずに自然体で撮りなさい!」という意味ありげな指示メールでした。相手に「かしこま
りました…ありがとうございます。」と返事をし、辺りを見渡すと女子高生のグループと若いカッ
プルがいますが、気にせずに何台かのプリクラを覗き込み、一番奥にある、横に出入り口があり上
中下から撮れるプリクラに入り、指示通りカーテンを隙間3㎝残して閉めました。 心臓の鼓動が
高くなってきます。肩に掛けていたバッグを下に置いて、カーディガンを脱いでバッグの上に置
き、バッグの中にあるお財布をしゃがんで探し…ふとカーテンの下に目をやると…革靴を履いた男
の足が見えました。(覗かれてるッ…(・_・;)!?)体中が熱くなり、手足が震えてきました。で
も美加は気付かない振りをして、上を見ずに指示通り(自然体…自然体…)と心に言い聞かせなが
ら、お財布から500円玉を取り出して立ち上がりました。 心臓の鼓動がピークに達してきます。同
時にアソコからお汁が溢れ出す感触を感じました呼吸を整え、投入口にコインを入れ、キャミのボ
タンを上から一つづつ外していきます。(指先が震えて上手く外れません)ようやく最後のボタン
を外し、操作ボタンで適当にバックを決め、スタートボタンを押しました。1枚目は上からの
ショットです。カウントダウンが始まったので、思い切って両手でキャミを左右に広げ、上のカメ
ラに向かってCカップの胸を突き出しました。やや小さめの乳首がいやらしく上を向いています。
(カシャッ!)シャッターのきれる音がして1枚目を撮り終えました。美加は覗いている男が気に
なり、何気なく気付かれないようにカーテンの下に目を移すと…カーテンの隙間の辺りに男の足が
見えました。完全に至近距離で覗いてることを確認できました。 どんな男なのかわからないので
少し恐怖感もありましたが、もし今中に入られたら何をされるんだろう…という変な期待感もあっ
たのは事実です(^_^;)次は2枚目、正面からのショットです。時間がたち少し慣れてきたせいか…
どうせななら覗いてる男に美加の体をもっと見てもらいたいという気持ちになってきました。(今
思うと、良くあんなことできたなf^_^;)って思いますが…。) 思い切ってキャミを脱ぎました…そ
して、ミニの裾を捲って少しだけ足を開き、スタートボタンを押しました。ほとんど全裸に近い格
好です。お汁が内股伝いに垂れてきます。男がどんな風に見てるのかすごく気になりました。(カ
シャッ)2枚目終了です。すごくいやらしいショットです。最後…3枚目は下からのショットで
す。美加は(もうどうなってもいいっ(>_<))と思い、最後は全裸で撮ることを決意しました。ミ
ニのボタンを外し、ファスナーを下げてミニから手を離し、床に落としました。そしてカーテンの
隙間にお尻を向け、膝を曲げずに前かがみになり、思いっきって隙間に向かってお尻を突き出して
ミニを拾いました。多分お尻の穴まで丸見えです…男の荒い息が聞こえてます…。美加は一瞬でも
いいから覗いてる男の顔がどうしても見たくなりました。後ろ向きで撮れば、後ろを向く瞬間見れ
ると思い…3枚目のスタートボタンを押しました。また鼓動が激しくなり体が熱くなりました…。
そして体をカーテン側の方から反転させ……ほんの一瞬ですが男と目が合った様な気がしました。
心臓が破裂しそうです(>_<)しばらく待っているとプリクラが出てきました。美加は出来上がった
プリクラの出来映えを確認します…。1枚目(上から)のは、自分で言うのもおかしいのですが、
なかなか可愛く撮れてましたv(^-^)v。最近のプリクラは性能が良く、写りに美白効果があるよう
です。乳首が(つんっ)と起っているのがよくわかり、色も実際よりピンク色に写ってます。2枚
目(正面)は膝から上…ミニを捲り、足を少し開いてるので、大きいサイズの方で見ると、微妙に
おま○この下の部分のスジが見えてます(>_<)1分後…相手からの返信が着ました。「よく頑張っ
たな!いい子だ…!残りのプリクラは後で必ず送りなさい!キャミにボタンが付いてるようだな
…?そのボタン、上から3つ外し…撮ったプリクラをコインの投入口の横に貼ってから靴屋に向か
いなさい!」という指示でした。美加は言われたとおり、ボタンを上から3つ外し、1番小さいプ
リクラを3枚投入口の横に貼り、ゲーセンを後にしました。今度は胸元が気になります…人が見た
ら絶対普通じゃないと思われます(/_;)前からは谷間の下の方まで…横から見たらつんっと尖った乳
首が丸見えです。すれ違う男の人の視線が美加の胸元に集中してる……。露出の醍醐味を感じ、お
ま○こからまたお汁が溢れてきました。靴屋さんの前に着いて、辺りを見回しました。 近くにいる
店員は20~30才代の女性店員が2人と、30才位の愛想の良さそうな男性店員が1人いました。
が、生憎男性店員は他のお客さんの対応をしていたので、仕方無く靴を探す振りをして、店内をう
ろつくことにしました。店内には若い女性客が数人と中年の夫婦(?)が1組いたので、美加は男性店
員の接客が終わるまでこの中年夫婦にプチ露することにしました。しゃがんで靴を物色する奥さん
(?)の後ろで暇そうに遠くを見ながら立っている旦那さん(?)の後ろを、美加は少しだけ前屈みになり
反対側の棚の靴を見ながら通り過ぎる瞬間、ワザと買い物袋をさげているおじさん(旦那さん)の
手の甲にお尻をぶつけました…。美加は小声で「あっ…」と言いながら振り返り、(すいませ
ん)って感じで頭を軽く下げました。おじさんは何も言いませんでしたが、しっかりと美加の胸元
を凝視しているのがよくわかりました。美加は再び後ろの棚の商品をやや前屈みになりながら進
み、おじさんの位置から2~3m先のところで立ち止まり、何気なく(ちらっ)と後ろを見ると
……さっきまでつまらなそうに立っていたおじさんは、しゃがんで奥さんの隣で靴を見る振りをし
ながら、ちらちらと美加のミニの中を覗こうとしているのがわかりました。(多分その時点ではギ
リギリ見えてはいなかったと思います)美加はそのまま普通に2~3歩進み、その通路のつき当た
りにある棚(上段)のシューズを片方手に取り、サイズや形を確認して、思いっきり膝を曲げずに
前屈み(美加の大好きな体制‥笑)になり(お尻の割れ目が左右に開かれる感覚が…)、床にある
試し履き用のマットの上に置き、横に置いてあった鏡をシューズではなくおじさんに合わせました
……。(美加の一番感じる瞬間です。)見ています…おじさん独特のいやらしい舐め回すような視
線で…美加の一番見られたら恥ずかしい部分を…じ~っと見ています。(=_=) この時、美加の膣
の中にたまっていたお汁が一気に溢れ出た様な感触がありました…おまんこの穴に指を2本を一気
に入れられて、そしてその指で「クチュクチュ‥」と音がするほどかき回された様な感覚に陥りま
した。美加はどちらかというと若い男の人よりおじさん位の人に視姦されることの方がが好きなん
です。(∋_∈) そしてその体制のまま右足のサンダルを脱ぎ、そのシューズに足を入れ立ち上がり
ました。左足のサンダルのヒールが高いので長い時間立っていられず、鏡にシューズを履いている
右足を映す振りをして、すぐにまた前屈みになりシューズを脱ぎサンダルを履いて立ち上がり、
シューズを元位置に戻しました。時間にすると2~3分の行動でした。そして、何食わぬ顔で陳列
されている靴を見ながら、その夫婦がいる棚の裏側に回り、ちょうどおじさんの向かい側で足を止
めました。その時、急に立ち上がったおじさんと一瞬目が合いましたが、すぐ目をそらして、棚の
中段にある靴に目線を移し、再び前屈みになり至近距離でおじさんに胸元を晒しました。(棚と棚
の間の仕切りは網状です。)ボタンを3つ外していたので、自分で見てもお腹まで見えるくらい
キャミの胸元が開いて垂れ下がっています。乳首がいやらしく(つんっ)としていました。棚の中
段から向こう側見たとき、またおじさんと目が合い、さすがに気まずくなって、移動しようと思っ
た瞬間・・・「いらっしゃいませ。どういった物をお探しですか?」と男性の声…(☆o☆) 美加は
(ビクッ)として振り返るとさっきの男性店員がニコニコしながら美加の斜め後ろに立ってまし
た。プチ露をしている時に急に話しかけられ、少しパニくり「あっ…これの24.0ありますか?」っ
て目の前にあった、編み上げになっている白いショートブーツを手に取り、店員に見せました。す
ると店員はすかさずそのブーツを受け取り「在庫を調べて参りますので、お掛けなってしばらくお
待ち下さい…」と言いなから美加を後ろ側にあった椅子に促し、店の奥にある扉に姿を消しまし
た。(あ~びっくりした…もしかしてずっと見てたのかなぁ…いつから後ろにいたんだろう)など
思いながら椅子に座りました。その椅子は座面が少し低めで、美加がヒールの高いサンダルを履い
てるため、座ると膝が上を向いてしまい、上から普通にヘアーが見えてしまってます。お尻も3分
の2位ミニの布の上に乗っかっているだけで、前の方は座面に直に当たっています。(マズいっ
…!)と思い右手をお尻の下に入れミニを前に引っ張ってみましたが、座って多少上に引っ張られ
ているため、これ以上は無理した。おまんこに合皮の冷たい感触を感じます。(パンツを履いてい
れば問題なかったのですが…)横から見ても太ももとお尻の境目まで晒してしまってます。(>_<)
そうしてるうちに店員がブーツの入った箱を2つ抱え、店の奥からこっちに向かって早足で歩いて
来るのが見えたので、美加は慌てて横に置いたバッグを取りミニの裾と足の境目に置き▼地帯を
ガードして、両膝をくっつけて足を斜めに揃え、背筋を伸ばし一度大きく深呼吸をしました。ドキ
ドキ‥ドキドキ‥心臓の鼓動がまた激しくなり足が震えだします‥。店員「お待たせいたしまし
た~!このブーツは少し大きめに作られているので一応23㎝と24㎝の2サイズお持ちいたしまし
た!23㎝からご用意いたしますね。」と言うと、美加の斜め前に両膝を付き23㎝の箱からブーツ
を取り出し、慣れた手つきで編み上げ部分に紐を通していきます。紐を通し終わると、足を入れる
部分を両側に引っ張り(履きやすいように)、紐を少し緩め、美加の右足の前に置きました。店員
「では、履いてみて下さい。」美加は深く座ってたので履きやすいように座ったまま腰を少し前に
ずらし、前傾姿勢になりブーツに両手を伸ばしました。もうお尻の下にミニの布はありません。前
にずれ前傾になったため余計に上に引っ張られたようです。動くと座面の角にクリが擦れ、充分に
濡れたおま○こが座面の合皮に吸い付いているような感触……。(座面を汚してしまう)なんてこ
とを考える余裕すらありませんでした。手が震え上手く履けません…。その時です…両膝が少し開
いてしまい、間からバックが床に落ちてしまったんです(/_;)しかも口が開いてたので、携帯とか化
粧道具などが美加の太ももの下辺りに散乱していまいました。店員さんの顔が美加の右足の太股
(いや、太股と言うよりお尻です…(/_;))から30㎝位のところに接近しています。(既にNPとい
うことはバレているのでしょうか…?)早くブーツを履いてミニを元に戻したいのに、やっぱり23
㎝のブーツは美加の足には小さいようで、なかなか最後まで足が入りません。 それを察したのか
…店員さんは「きついですか?ちょっとお待ち下さいね…。」と言って立ち上がり美加の左側に移
動してきました。美加は、無防備に晒されている▼地帯を無意識のうちに左手で隠してしまいまし
た。(ほんとは見てもらいたいのに…ほんの僅かしかない理性が働いてしまいます。)美加は自分
でブーツを履くのを諦めて上体を起こし、店員さんの視線を先を辿りました。店員さんは美加のす
ぐ左横に両膝をつき、椅子の下に落ちている携帯を拾おうとして右手を美加の太股の下に伸ばした
んです。店員さんの顔が美加の太股に急接近します…店員さんの鼻息を太股で微かに感じました。
美加もだんだんと息が荒くなり、心臓の鼓動が、この時を待ってましたとばかりに音をたてて高鳴
り始めたんです。(ドクン…ドクン…ドク‥ドクドクドクッ‥)店員さんの右手はまだ携帯に届い
てないようでしたので、美加は「じゃ‥ま‥ですか‥?」と上擦った声で声をかけると店員さんは
「大丈夫ですよ」と答えながら体を右にずらし更に奥まで手を伸ばしました‥。店員さんの目線は
露わになった美加の太股の上辺りにあり、ヘアーを隠している左手の甲まで20㎝位です。その時…
ヘアーを隠している左手の肘に店員さんの髪の毛が触れたので、千夏は無意識を装い(スーッ)と
左肘を後ろに引きました……。ついに、店員さんの目の前20㎝のところでヘアーを晒してしまった
んです…。(こんな至近距離で見せたのは初めてです。)店員さんは右手を椅子の下から抜き、周
りを見渡し、辺りに誰もいないのを確認すると…。「届かないのでちょっと失礼しますね」と言
い、顔が床に付きそうなくらい体制を低くして椅子の下を覗き込みました。でも、その視線は椅子
の下に落ちている携帯ではなく、座面からはみ出している美加のおま○こをしっかりと凝視してた
んです。そしてその低い姿勢のまま右手を伸ばし、美加の太股の下に頭を入れてきました。店員さ
んはその意味を察したのか、美加の右足を床にそっと置きました。そして…両手を美加の両膝の内
側に当て、更に両足を外側に開いたんです。背筋を伸ばし、胸を突き出していたので下半身の皮膚
が上に引っ張られて、普段包皮に隠れているクリトリスが突起して小さめのピラピラが左右に開か
れていたと思います。美加は我慢できなくなり薄目を開けると…店員さんは美加の両膝の間から
じっと目を凝らし美加のおまんこを正面から凝視していました。その姿を見て体がカーッと熱くな
り、下半身の力が緩みました…その瞬間、膣内に溜まっていたお汁が溢れ出てきて、それと同時に
とうとうイッてしまったんです…(んぁっ…あっ…)美加は声が出そうになるのを必死に堪えまし
た。凝視されながらイッたのはこれが初めてでした‥。店員さんは何事も無かったかの様に横に
あった試着用の小さな鏡を美加の足の前に置き‥「ブーツはどうしますか?」と聞いてきました。
「・・・・」美加は無言のままその鏡を覗き込むと、びちょびちょに濡れた美加のおまんこが映し
出されていました。店員さんはニコニコしながら、「どうしてパンツ履いてないの?」と、まるで
小さい子に問いただすような口調で聞いてきたので、「……汚しちゃったんです。」とだけ答えま
した。その事についてはそれ以上何も話しませんでした。店員さんはブーツを脱がし、サンダルを
美加の前に置き…「今日はどうもありがとうございました‥また来てくださいね」と意味ありげに
お礼を言ってくれました。美加は右足のサンダルを履き、ミニを直し、椅子の上にあるバッグを取
ろうとして振り返ると…椅子の上には、しっかりと美加の垂らしたお汁のシミがおまんこの形通り
に付いていました。(^_^;)そして店員さんに「(見てくれて)ありがとうごさいました‥」と言い
ながら、振り返ることなく靴屋さんを後にしました。美加はフロアにあるベンチに座り、指示の相
手に送るプリクラを携帯のカメラで撮って、状況報告のメールを打ち始めました。全部読んでくれ
た方、ほんとにどうもありがとうごさいました。これからもよろしくお願いします(=^▽^=)美加

 
2007/05/01 05:55:21(rn9gPv49)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.