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M娘開花
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:M娘開花
投稿者: VBR
付き合い始めたきっかけは普通の趣味のサイトでした。
お互いが仲良くなりメールをするようになったが、
離れた所に住んで居た為になかなか会う機会はなかった。

そのうちN美が春休み入ったので会いに行く事にした。

N美は浅尾美和を幼くしてほんの少しふっくらさせた感じの子だった。
N美からみれば倍近い年の俺だったが、
趣味のサイトで知り合った事もあり、話題は尽きない。
ずっと話しっぱなしでN美の門限ぎりぎりまでドライブし、
帰る頃には自然と付き合うということになった。

GWにN美が泊まりで来てくれるというので、駅まで迎え行った。
学校が終わってから直ぐに来ても着いた時には8時を過ぎていた。

そのまま、食事へ行き自宅に連れて来た。
「疲れた?」
「ちょっと、でも、ずっと寝てたから。」
たわいの無い会話が途切れたとき、N美を抱きしめキスをし、そのまま押し倒
した。
抵抗は無かったが小さな声でN美が言った。「無いの・・。」
「無いって?」
「したこと・・・。」
N美は真っ赤になって言った。
「やめる?」
「ううん。いいの。」
俺はN美を抱き上げベッドの上に連れて行き、服を脱がせ、ゆっくりと時間を
かけて愛撫した。
「良いかい?」
うなずくN美を正常位で一気に貫いたが、痛がるN美に遠慮して早めにお腹の
上に射精した。
しばらくN美を抱きしめ続けた。
「シャワーあびようか?」
「どうせならお風呂に入りたい。」
お湯を入れようと思ったが、どうせなら一緒に入りたいからと、近くのホテ
ルへ行った。
N美の全身を洗ってあげた。
割れ目には石鹸をつけず、指を入れ丁寧に洗い、
指先にリンスをつけてアナルの奥まで洗った。
膣にもアナルにも初めて入れられた指に感じていたようだった。

改めてN美の体を見ると色白で少し幼児体系っぽい感じだ。茂みも薄く割れ目
がはっきりと見える。
「洗ってあげるね。」
N美が俺の体を洗ってくれた。
二人で湯船につかり、N美の体を触りながら、片手を俺のモノへ導いた。
触られ硬さが増す。
湯船から立ち上がり、N美の口に近づけると迷いも無く口に含んでくれた。
舌使いもうまくなく、歯も時々当たるが、
この美少女の初めてのフェラだと思うだけで更に硬さが増す。
余裕のある内にベッドへ移動し、仰向けでN美にフェラの続きをさせた。
正常位になって生のままN美の中に入った。
今度はほとんど痛みは無いようだ。
N美はかなりMっ気があるようだ。
乳首も強めに噛む方が感じるようだし、乳房に後が残る位吸うと声を上げ
た。
バックに体位変え背中も強めに噛み幾つかのキスマークをつけた。
「もっとめちゃくちゃにして。」
後ろから貫かれながらN美は小さな声で言った。
その声に答える様にアナルへ指を入れると、N美は更に声をあげた。
そろそろ限界が近くなって来た。
「中に出してもいいかい?」
「だめ、出来ちゃう。」
「なら、ここなら良い?」そう良いながらアナルの中に指を入れた。
声はあがったが返事は無かった。
返事が無いならOkとばかりに、アナルへ唾とN美の愛液を塗りこみ、自分のモ
ノを押し込んだ。
「うぐっ」苦しげなN美の声。
そのまま、腸内へ向けて精子を吐き出した。
休憩後、もう一度風呂に入り、ホテルを出た。
帰り真っ直ぐ帰らず、夜景が見える山よった。
車の中から夜景を眺めながらキスをし、スカートの中に手を入れ下着を脱が
せる。
N美の中に指をいれ、また硬くなったモノをN美に触らせた。
ジーンズを少し下ろし、N美にフェラをしてもらい口の中へ出しN美に飲んで
もらった。
ノーパンのまま家に帰る途中コンビニで酒を買わせた。
部屋に入り並んでベッドに座り酒を飲む。
つまみを取りに立ち振り返るとN美はノーパンな事を忘れているのか、膝を抱
えて座っていた。
スカートの中でM字になった足の隙間から割れ目が見える。
「良いもの見えるよ」
N美は真っ赤になって足を床に下ろした。
「もう少し見たかったな」
そう言ってもう一度足を上げさせ、今度はM字に足を開かせた。
ベッドの下に座り、割れ目を舌で刺激するとまた濡れて来た。
服も脱がせず、N美を貫く。
「このまま出したら、N美の全部が俺が出すことになるね。」
N美はまた赤くなり小さな声で言った。
「N美は全部VBRの物だよ。」
そして、遂にN美の中に出した。
さすがに量は出なかったが、割れ目から白いものが流れ出ていた。
そして、裸になり抱き合って眠った。

目が覚めると、N美はまだ眠っていた。
朝元気が良くなっていた俺のモノを静める為にN美の中に入れた。
N美は目を覚ました。
そして、二度目の中出し。
「ごめんね。起こして。」
「良いの、好きな人に抱かれて寝るのって凄く幸せだから。」
N美の言葉にうれしくなった。そして少し苛めてみたくなった。
「でも、昨日まで処女だったのに、一日で後ろまでしちゃうなんて、N美って
結構Hなんだね。」
またN美は真っ赤になった。
「Hな娘、嫌い?」
「いや、大好きだよ。俺もHだし。」
「VBRさんに全部あげて良かった。」
「俺もN美の初めての男で、N美の全てを知ってる唯一の男になれて嬉しい
よ。」
それからキスを繰り返し、昼までの間に口と膣の中に一回づつ射精した。

・・・・・・・・・・・・・・
N美はその後、更にM度が強くなり開花されて行きます。

 
2007/05/24 04:00:20(iGm4GgiY)
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