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堕されて…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:堕されて…
投稿者: 雲母 ◆lKWgpJlRyQ
私は絵画教室を経営する、悦子。45の独身です。
 
私の教室に、Sという50の男性が居ます。
Sは物腰が柔らかく紳士的で好感の持てる男性でした…
……そう…あの日までは…
 
 
その日は、Sが遅れて教室に訪れて来ました。
Sは『遅れて申し訳ありません。少々用事が有りまして…もし良かったら、少し残っても良いですか?』と聞いて来たので、私は「ええ、いいですよ。」と答えました。
 
時間が来て、他の生徒が帰り始めて、Sが一人残りました。
Sが絵を仕上げている間、私は後片付けをしてました。
 
暫くすると、Sが『あぁ、先生。面白いお茶が手に入ったので……飲んでみますか?』と言いながら、バックからポットを取りだしました。
私は、断る理由もないので、カップを取り出し、Sにお茶を注いでもらいました。
お茶は、甘い様な苦い様な不思議な味がしました。
 
Sとお茶を飲みながら談笑し、15分位たった時、私は身体に異変を感じ始めました。
身体が上気した様に熱くなり、落ち着かない感じになりました。
更に、時が過ぎると…まるで、全身を触られている様な感じに成り、乳首が疼く様に固くなり、下腹部が火でも点いた様に熱くなりました。
 
私は、今の自身の状態をSに気取られぬ様、談笑してましたが…段々と我慢出来ない位に、疼きは酷くなりました。
 
私は、耐えられなくなり、Sに断りながら、トイレに駆け込みました。
 
急いでトイレに駆け込んだ私は、下着を降ろして、驚きました。
下着は、まるで、お小水でも漏らしたみたいにグッショリと濡れていました。
 
私は、便座に腰を下ろして、下腹部を触り始めました。
指が触れた瞬間に、全身が痺れる様な感覚に襲われ、思わず「アッッッ…」と声を出してしまいました。
私は、慌てて口を塞ぎ、外の様子を伺いましたが…Sは気付いた様子では有りませんでした。
私は、ホッとし、ハンカチを口に噛み声を出さぬ様に、下腹部をまさぐり始めました。
 
少しで、終えるつもりでしたが…疼きは治まらずに酷くなる一方でした。
私は、酷くなる疼きに耐えられず、段々と自慰行為に溺れ始めました。
服を全部脱ぎ…全裸に成り…乳房や乳首を乱暴に揉み…女性器に指を捩じ込み…気が狂わんばかりに指を動かしました。
私は、完全にSの存在を忘れ、快感に溺れていました。
 
何度目かの絶頂を向かえる瞬間……
 
ガチャリと音がし…
 
顔を向けると、Sが、見た事の無い嫌らしい笑みを浮かべ立っていました。
 
 
 
……続く?
 
2007/04/21 17:38:08(DFCnCjKq)
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