「ごちゃごちゃうるさいんだ!!」
男は由佳のパンツを裂いた。
「いやぁぁあーーーー」「これでもくわえておけ!!」
「ぅうぅぅっ…」
由佳の口に今まで自分がはいていたパンティが押し込まれた。
男は鞄からローター、バイブを取り出した。
クリトリスにロータが当てられガムテープで固定される。
「うっふぅぅぁぁあ」
皮がむけ、直に振動が伝わる。
もう１人の男はローターのひもを持ち、乳首に当たるか当たらないかの辺りでローターをぶらさげる。ローターが乳首にふれる度に由佳の体が震えた。
「いやぁ…は…はぁ……ああああぁあぁああ」
由佳の身体が達そうとした瞬間、男たちは振動を止めた。
「そんな簡単にイカせてもらえると思うなよ!!」由佳のおしりを痛いくらいに揉みながら男が言う。
「今日からおまえは俺たちの奴隷だ、そう誓うならイカしてやろう」
由佳の口からパンティを取った。
「そ…そんなぁ…あぁああああ」再びスイッチが入れられる。
「あああぁ…もぅ…我慢できな…い」
由佳のマンコにバイブが入れられ、男はそれを激しく抜き刺しした。
「ひぃいいいいいいいいい」
今まで感じたことがないほどの快楽が由佳の全身を襲う。

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