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ゆりえと楓
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ゆりえと楓
投稿者: 新参者
彼女は専業主婦だった。幼い子供を幼稚園に送り届け、僅かな時間で家事をこなし、再び娘を迎えに幼稚園に。帰りに買い物をして帰宅。夕食を作り、夫の帰りを待っている。毎日その繰り返し。そんな生活だと…夫は思っていた。娘の友達の父親がいった。『お母さん可愛いね』…彼には自慢の妻だった。身長も高く、出産しても変わらないスタイル。そしてはっきりした目鼻立ちの美貌。そんな妻が…ある日突然出ていった。幼い子供を残して。何の前触れもなく…いや…彼が後から考えると怪しい振る舞いと思われることがあった。子供が幼稚園に入園してから携帯を四六時中握っていた。『ママ友達とメール』の言葉を簡単に受け入れた。今から考えると、ここ何ヵ月間かの週末、ママ友達と飲み会と言っては出掛けて行き深夜に帰宅があった…彼は妻の行動にまったく興味がなかった。妻が浮気をしている…なんて考えたことなど微塵もなかった。だが彼の妻は…
彼の妻…楓は幼稚園のママ友達に誘われて飲み会に行った。ママ友達の『彼』とその友達の男、そして楓。楓のママ友達…ゆりえは夫以外に『ご主人さま』がいた。その『ご主人さま』から『俺の友達に極上の人妻を紹介しろ…』と言われた。ゆりえは紹介するしかなかった。ほんの火遊びのつもりで『ご主人さま』に、ゆりえは身体を許した。「一度だけ…」理由を付けて自分を納得させた。だが…気付いた時はもう…朝、夫を見送り、子供を幼稚園に送り届けてから、抱かれる為に『ご主人さま』の家に行くのが日課…まるで義務であるかのようになってしまっていた。そんな『ご主人さま』の命令…『人妻を紹介しろ』…に逆らえる訳もなく…やっとの思いで、楓を同席させた。
楓…女から見ても綺麗だった。ゆりえは心が痛んだが…楓も表面は明るかったが実は、育児や余り家庭を省みない夫に、爆発寸前だった。楓は『ご主人さまの友達』に簡単に落された。ゆりえよりも奴隷にされるピッチが早かった。ある日、『ご主人さま』の別荘で、真っ昼間に乱交された時、ゆりえは楓の変わりように恐怖心すら覚えた。『ご主人さま』と『ご主人さまの友達』の両方に同時に責められる楓を見せられた。ゆりえは『ご主人さま』に教えられた。『楓を二人で同時に責めるのは、今日が初めてじゃないんだぞ』と。何でも、初めての飲み会から日曜日挟んだ月曜日から、いきなり平日の昼間、二人がかりで調教を開始したらしい。『楓には素質があったな…楓を連れてきたお前には褒美をやるよ…』…『私はご褒美なんて…』…『ご主人さま』の言うご褒美は…私を妊娠させることです。もう覚悟はしました。血液型は問題ありません。夫を裏切ること…もう裏切っているから…それよりも『ご主人さま』に逆らえない…それだけです。私が『ご主人さま』の子供を身籠って数か月がたった時、『ご主人さま』が言いました。『楓が、ゆりえの代用品を用意してくれた。お前に似て極上の若妻だ。だから、お前は出産に専念しろ…それから楓は夫と離婚するそうだ…奴も楓に惚れ込んだようだ。頃合いをみて楓は家を出るそうだ…』
「○○ちゃん、ごめんね。楓ママが、あなたのママじゃなくなっちゃうの…」
ゆりえが出産を終えて自宅に戻ると…楓の家に電話をしてみた。すると…『楓の…妻の行き先を知りませんか?』と楓の夫から尋ねられた。『知らないです…ごめんなさい…』と答えた、ゆりえは握っていた携帯を開いた。『ご主人さまの友達』から昨日届いたメールに添付されていた写真を表示させた。そこには後ろから貫かれている、とても綺麗な楓の顔が表示されていた。
 
2007/02/28 23:26:23(7IAcsqJG)
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