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真緒サマ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:真緒サマ
投稿者: 飼い犬
(来!)待ち焦がれていた真緒サマからの招集を意味する短いメールがあったのでした。
午後の仕事も上の空‥定時を待って,真緒サマのマンションに向かい,預けられている鍵を使い,真緒サマの帰りを待つのでした。
これから始まる甘美な一時を思うと愚息が硬くなります。
ドア越に聞こえる隣人たちの廊下を歩く靴音を聞きながら玄関先で膝まづき主の帰りを待つ姿は犬そのものでした。
コツコツ‥紛れもなく,真緒サマの足音が近づき,ドアが開かれました。
「真緒サマ‥」
「来てたのね。」
ブーツの先をさしだします。
温もりを感じる真緒サマのブーツに頬擦りをしてファスナーを下げ,ぬがせまます。
ストッキングに包まれた指先に舌を這わせると
「一日中歩き通しだったから匂うわよ。」
照れながら笑うのでした。
「久しぶりね。元気にしてたかしら?今日はたくさん可愛がってあげるわよ。リビングで待っていなさい。」
寝室へと着替えに行くのでした。
「お待たせ‥」
色白の真緒サマに良く似合う,真っ赤なブラとTバック,お揃いのガーターに吊りストに着替えてみえたのでした。
「真緒サマ,素敵です。」
「そう,ありがとう」
ソファーに越掛け足を開きます。
レースのパンティーの中,祕唇が透けて見えるのでした。
顔を寄せるとむせるほどの芳醇な香りに包まれます。
「どう?」
「真緒サマのオマンコの甘い香りがします。」
「そうよ。たくさん嗅ぎなさい。お前の好きな真緒サマのオマンコよ。」
ショーツの上から見せつける様に指を這わすと時折,クチュクチュ‥と湿った音が響くのでした。
「あら‥何,チンポ大きくしてんのよ!」
ストッキングに包まれた爪先でブリーフを押し上げる愚息を摘みます。
「たくさんミルク,絞り取ってやるわよ。女房とオマンコばかりしてなかったでしょうね?どうなの?」
「はい‥真緒サマ‥」「はっきり返事しなさい。女房とオマンコしたの!」
「すみません‥」
「ふぅ~ん‥いつ?」「はい‥一昨日。」
「そう。お仕置きね。」
「申し訳ございません。」
「許さないわよ。」
先ほどまでと形相が変わり,残忍な笑みを浮かべながら何かを考えている様でした。
つづく
 
2007/01/16 14:09:15(NGoT4DwZ)
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