ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
転落…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:転落…
投稿者: ミニ ◆1KAwi07cG.
実話…いまから数年前、俺は会社の同僚でアイドル的な存在の知美を淫乱な牝奴隷に仕立てあげた…どうしてそうなってしまったのかそのストーリーを。 もともと俺は最初は知美には興味を示さなかった、化粧もしないし女らしくもない…しかしある日から化粧をし始めた、すると…見れば見るほどいい女ではないか、どうも彼氏が出来たらしい。そんな俺は知美を愛しく思えていたし、彼氏が羨ましいと思った。知美は会社の同僚となら誰にでも飲みに付き合うしとても社交的で誰からも好かれ、俺も同僚としてまた、飲み友達として… そんなある日仕事が終わった帰りひょんな事から知美と俺は近くの居酒屋で飲む事になった。以前から二人きりで飲む事もあり知美は俺の事を良い先輩として安心していたのだろう。もちろん俺も知美には好意を抱いても関係を持つとかはしなかった。 互いによく飲んでへべれけになりいつもの如く俺が知美に「今日の夜は寝かさないぞ~」とか下らない下ネタ… 「対したモノじゃないくせに」と言い返す知美…そんなやり取りばかりをして…帰るときに車でちょっと寝ると知美が言いながら運転席に乗る知美、酔っ払いながら助手席に乗る俺…クルマの中で下らないやり取りを互いにしていた…まあ下ネタだが。ただ酔っ払っているうちに本当にというかちょっと悪戯してやろうという気になって…最初はキスさせろと。まあこのくらいは酔っ払い時はいつもの事、段々俺の手が知美のTシャツの中に入り…胸を揉みしだく…収まりのつかない俺はとうとう知美のジーンズのフォックに手を掛け…最初は躊躇して「手を入れるぞ~」とか俺が言っても知美は「…ふ~ん、あっそ」こんな返事しか返ってこない、で、俺はジーンズのフォックを外して少しづつファスナーを下げた…すると黒い下着を着けていた、これ以上はさすがにマズイかと思い知美に色々な応答をしても返答はなし、俺も最初は躊躇していたが行け~っと言う気になり下着の中に手を滑らせた。ん!?な、なんだ!?手を入れた俺はビックリした、既に知美の秘部は洪水の有様だったのだ!さすがに「いや、やめて」と反応をする知美、それを聞き俺は指を奥深く入れ激しくピストンさせる、「いや~…い、いっちゃう~」悶える知美、そんな言葉を聞いた俺は知美を助手席に移し、そのままホテルへ行き…関係を持ってしまった。 続く
 
2006/12/30 11:18:31(893iqk5w)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.