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牝2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:牝2
投稿者: あずさ ◆AU/OjWxByc
Yは40代くらいの完全なオタクでした・・まえのデブみたいな感じ・・。
ただ、違うのは、Yは株でかなりのお金をもうけているみたいなんです
デブのマンションの駐車場でYはわたしにハーフコートを着せるとグイグイ
と部屋まで引っ張って行きました・・。
「うだうだうるせぇ!とっとと来いっ!」
わたしに首輪をつけて
でも・・わたし、正直イヤじゃ無かったんです
奴隷として売られて・・好きにもてあそばれて・・なんて想像して興奮し
て・・
それが現実に・・・どんなんだろうって興味もあって・・でも・・
「あ・・や・・やだ・・・」
「じゃぁ、コートも返してもらおう!さっさと帰れよっ!その格好で!」
首輪もはずせないように鍵がかかってて・・裸に首輪で放り出されるなん
て・・
「やっ・・もう許してぇ・・こんなの・・いやぁ」
「ふん!その割には興奮してるじゃないかっ!この豚っ!!」って
あそこを触られると・・指を伝っておつゆがYの指につーって垂れてしまっ
たんです
正直わたし・・ここまで興奮してるとは思わなかったんです・・
そんなわたしを侮蔑するような目で見ながら
「さっさと来いっ!」再びコートを着せられて部屋まで鎖を引かれてつれて
行かれました
デブの部屋は16階建ての16階で、ワンフロアすべてがデブの部屋で2階
付きなんです
景色もきれいで・・。
リビングに入ると、さっきと同じようにソファで四つん這いになるように言
われて
デブがわたしのお尻を広げ・・筆でお尻の穴をふさふさって刺激され・・
そして・・あそこに・・
「きたねぇケツしてやがる!かなりケツが好きだって聞いたけどな、指が4
本入るって?」
「あ・・もういいでしょ!?帰して!」
「あ~・・おまえのご主人様から、1週間我慢できなきゃ帰ってくるなだっ
てよ」
「そんな・・ひどい・・。」
「一週間好きにさせてもらうぞ!いいな!?いいなら挨拶しろ!メス豚あず
さっ!!」
「・・・やだぁ・・こんなのやぁ・・・」
その言葉に怒ったんだと思います
「!!」
「こうしてやるっ!俺を一週間ご主人様と認めろっ!豚めっ!!」
「や・・・ひっっ・・いっ・・・あ・・」
お尻にいきなりタバスコの瓶をつっこまれました・・
「ああっ・・・ひゃっ・・あ・・・」
ものすごいヒリヒリ感が・・
抜こうとした私の手をひねりあげて・・後ろで手錠をかけられました
「いやぁっ・・取って・・あ・・ひ・・・あ・・や・・」
瓶をとんとん叩かれるとジンジンとくるんです
「ああ・・やめて・・お願い・・」
わたしの言葉を無視して、目の前にとろろ・・そして・・唐辛子やコショ
ウ、わさび・・みたいな刺激するようなものを多数混ぜ合わせて・・。
「たっぷりおまえのケツの穴に入れてやるよっ!」
「あ・・やだっ・・とろろ・・や・・やだっ・・お願いっ!認めます!・・
Y様をご主人様と認めますから・・やだぁ・・ああっっ!!」
「いまさら遅いっ!!」
そう言うと・・私のお尻に、とろろにわさびと唐辛子とコショウ、そして抜
いたタバスコを加えたモノを浣腸してきたんです・・。
「いやぁ~~」
「これで栓してやる」わたしのお尻にピンクローターを二つ突っ込んで・・
さらにアナル栓をされたんです。
「・・・ああ・・やぁ・・ひぃ・・」
お尻がむずむず・・ひりひり・・もぞもぞ・・・
二つのピンクローターがお尻の中でとろろをかき混ぜるように動くの
「ああ~・・ゆるしてぇ・・・」
でも・・
とろろのむずむず感とふわ~ってした感じで掻いてもらうローターがすごく
気持ちいいの・・
わたし・・感じてるんです・・こんなことされてるのにって思うとよけい
に・・。
「ふん!ここはこんなにぬらしてるじゃないかっっ!メス豚がっっ」
こんな言葉も、心地よく感じるの・・・たぶん・・・わたしは変態だと思い
ます・・。
こんな人に気持ちよくされるのも悔しいけど・・気持ちよくて・・おかしく
なりそうで・・
「ああ・・Y様・・お許しくださいっっ!・・ひゃぁ・・な・・生意気
な・・メス豚あずさでした・・いやっっ!ご主人様っ・・ゆるしてっ!・・
あ・・・だめっ・・気持ちいい・・。」
「もう一回チャンスをやるっ!俺を1週間ご主人様と認めるか?」
「ああ・・はい・・Y様は・・変態メス豚マゾ奴隷あずさのご主人様で
す・・ゆるしてぇっ」
「ふん!まぁいいだろう・・」
そういうとYはわたしを浴室へ連れていって・・おしりの栓を抜いたんです
「いいぞ、出せ!ちゃんと挨拶してからだ!」
「ああ・・メス豚あずさの脱糞ショーをご覧ください・・」
変な音・・ちょこっと出したんですが・・まだ残ってる・・
「う~・・やぁ・・」おなか切り裂いて、腸を中から掻いてほしいような感
覚なんです
「あはは・・今日会ったばかりのオヤジの前で平気にクソしやがる・・でも
出し切れてないみたいだな!こんなのはどうだ?」
「ぎゃぁっっ!!」
無理矢理でした・・わたしのお尻にグイグイとシャワーの柄の部分を押し当
てるんです・・
「い・・・いたいっ・・いや・・無理です・・やめっ・・ああっっ」
私のおしりは・・・じゅぶっって音を立ててシャワーを飲み込んだんです
そして・・Yが蛇口をひねって・・
「あ・・い・・」
すごく気持ちいいの・・38度に設定されたお湯がお尻の穴に直接・・
でも・・だんだん苦しくなって・・
「出すな!許可があるまで出さないんだよなぁ・・?」
「あ~・・く・・くるしい・・」
「そろそろ限界か?・・いいぞ出しても!」
「あ・・とって・・取ってください・・お尻のシャワーを・・」
「だめだ!自力で吹き飛ばせ!」
「そんな・・無理です・・」って、だって、シャワーの先が私のお尻に・・
無理だと・・でも・・
「ほんとに無理なのか?ほらよっっ!」
蛇口をさらにすこしひねったんです
「う~~・・ぎゃ~~・・」
一気におなかが・・破裂するんじゃないかって思うくらい・・
「あ~~・・許して・・許してっ・・助けてっ・・いやぁーーー」
ぶしゅーっ・・って
すごい音がして・・わたしはお尻のシャワーやピンクローターなどをすべて
吹き飛んでいきました
床にはピンクローターや・・わたしの中から出たとろろ・・・そして・・わ
たしの排泄物が散乱していました

お尻の中のモノ全部・・。
「い・・いやぁ・・許してぇ・・」私は泣きながら訴えたんですが
でも・・まだ・・お尻がかゆいの・・。
 
2006/12/05 00:58:56(ygLCqBp/)
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