義姉順子57歳は俺の言うことなら何でもする奴隷になった。ドスケベな淫乱
熟女だ。毎週調教している。先週は俺の自宅で獣姦プレー、愛犬のシェパー
ドとの交尾だ。こいつは順子で3人の熟女とやっている。縄で縛られた全裸の
順子のツルツルのオマンコに液体バターをたっぷりと塗りこんでやる。ロン
は大きな舌でベロベロと順子の身体を舐め回す。「いやぁ、いやよ。犬はい
やぁ、やめてぇ、やめてちょうだい。お願いだから」と泣き叫んでいた順子
は数分で喘ぎ声に変わる。順子は明らかに感じていた。乳首が痛いほど勃起
している。ロンのザラザラした舌での執拗なクンニに撃沈だ。アナルにバイ
ブを挿入して抜き差ししてやると簡単に気を遣る。順子のアナルは開発済み
だ。「オマンコしてぇ、お願い、ねぇ、オマンコ」縄を解き四つん這いにす
る。ロンのペニスを勃起させ、順子に挿入する。変態順子はあまりの快感に
ロンのペニスに自分の腰をすりつける。「おおお、オマンコいい、オマンコ
いい、変になるぅ、変になるぅ。あああ、何これ、いやん、いい、いい」と
狂ったように悶える順子。ロンの瘤でゴツゴツしたペニスがたまらないよう
だ。ロンは射精しても萎えない。さらさらの精液が順子の子宮に浴びせられ
る。中出しされる快感に順子は白目をむきながら涎を垂らし逝きまくる。
順子の前にロンの充血した真っ赤のペニスを差し出し舐めろと命令すると自
分から喜んでしゃぶりはじめる。もうこれで順子は獣姦の虜。順子は犬とす
る背徳の喜びを味わってしまった。知的で高慢だった順子は実は犬とのセッ
クスでよがりまくる変態に調教されたのだ。

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