ぐちゅぐちゅのマンコに俺の硬くなったチンポをあてると　だめぇー　正章さん許して　いやぁー！
構わずに挿入する。
ぐちゃっ　ググッ　ピストンを開始すると、今まで口では嫌がっていたのに
あっあっあん　くっふぅ自ら腰振り始めた。
ピストンに合わせ激しく揺れる胸を掴み乳首を引っ張るとさらに声あげ
正章さんっ‥気持ちいいわぁーあーんっ！
ひぃーイクッ！イッちゃうっー
一人体を痙攣させイッタ。
俺がイクまでの間狂ったように叫び何度イキ、潮を吹きまくっていた。
口に精液を放出すると美味しそうに飲みほした。
親父とどっちが気持ちいい？正直に言って。
義母は目をそらし正章さんのチンポのが気持ちいいです。
すごく硬く大きくて‥
話を聞くともぅ60過ぎてた親父は立たず、体を舐め回していただけらしい。
激しくキスをしてやり、乳首をまた吸い始めるとすぐに勃起してくる、軽く噛んでやると、いいわぁー両方してっ！
　あん　あん　はぁ
寄せて首を振り両方の乳首をしゃぶり、
ジュジュルジュル　ビチャビチャビチャっ！
胸がデカイから力を入れて寄せてやると両方の乳首を口に入れることができた。
‥Ｇｶｯﾌﾟあるからしい。
一緒に吸い噛んだり舌で転がしたりしてやると、腰をくねらしている。
俺のチンポは半だちでまだ復活していない‥
持ってきたﾊﾞｲﾌﾞを取出し赤くプックリ膨らみ出ているクリトリスに押しつけスイッチを入れると、
初めて玩具でされた義母は
何っ？
オマンコが‥だめぇー　頭　変に‥　あーぁー　イクー！！
痙攣させまたイッタ。
何度イッテもﾊﾞｲﾌﾞをクリトリスにずっと押しつけた。
義母は涎を垂らしイキ続ける。
義母は手を縛られたままでﾊﾞｲﾌﾞを退けることができず、手首が縄で擦れ血が滲んでいた。　　　　　　　　　１時間以上ﾊﾞｲﾌﾞの電池が切れるまで責めてやったのに、マンコの中に入れて欲しいと、懇願してきた。
久々に女を目覚めて義母は淫乱女になっていた。

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