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バカな妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:バカな妻
投稿者: 日陰の夫
妻は28才、証券会社に勤めるバリバリの営業レディーとやらで、昨年から年俸制になったやりてらしい。
付き合っていた頃から変わらず今もよく尽くしてくれる。
俺はといえば、ここ一年成績ガタ落ちの同じく証券マンだ。
会社が同じなら居たたまれないだろうが、幸いライバル会社だ。
俺は大手顧客の取引に失敗して大穴を空け、毎日客に怒られていた。
思い余ってこんな提案をしたんだ。「素材を提供しますよ」 その客の趣味の素材、女だ。
客は食い付いた。
「損させられた分楽しませて貰っていいんだな、女にゃきついぞ」願ってもない事だ、きっちり躾けて貰えばありがたい。
早速行動に移した。
接待の同伴と嘘をつき、客との会食をセッティング、妻を呼び出した。
そう、「素材」は妻だ。客も喜び、俺は奴隷妻が手に入る。
今でもいい妻だが、俺は性奴が欲しかった。 
妻が到着し、挨拶が済むと食事を始める、妻には特別メニュー、俺がこっそり酒に薬を入れたから。
食事が終わる頃には、妻はかなり辛そうで、車で送ってもらうことに。
乗り込んで程なく、妻は意識がなくなった。そのまま今夜の会場に向う、客の趣味仲間が待つSMクラブへ。

クラブは予想に反してビジネス街の外れにあった。
すぐ近くに俺の会社の本社ビルがあり、これには少し戸惑ったが、地下Pからエレベーターに乗ってしまえば問題ない。
妻を抱き上げ運んでいるのは俺ではなく、客のA氏である。
大事な素材だから自ら運んでいくのか。3階で降りるとすぐとなりのドアを押して入る。
更に進むと受け付けがあった。
「いらっしゃいませ、お待ちしておりました。お荷物お預かりしてご用意いたしましょうか」
「面倒だから頼むとするか。初めてだからよろしく」渡した荷物とは俺の妻だった。
クラブは普通のクラブのようなホールもあって、ボックス席では女の子がついて酒を飲んでいる。
俺は彼の後についてカウンターに座った。暫らくは酒を飲みながら雑談していたが、
「ご用意ができました」 また彼について奥のドアから入って階段を降りると、いくつかのドア。
その一つを開けると部屋のほぼ中央に素材が置かれていた。
俺の妻だ。綺麗に洗浄され、肘掛椅子に括り付けられまだ眠っている。
本当にきれいにされていた、なにしろ股間の毛がさっぱりと剃られていたのだ。
「面倒な作業は任せたんだよ」
彼はそういうと服を脱ぎ捨て、いきなり鞭をとってむき出しの妻の股間目がけて打ち下ろした。
「ビチッ」
「ギャーッ」
目覚めた妻の地獄が始まった。
 
2006/10/18 12:36:02(24VXBNpb)
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