俺の自宅で未亡人の義姉を酔わせ全裸にし、ベットに手足を固定する。いつ
も服の上から視姦していた肉体は想像以上だった。豊満で垂れた乳房、肉が
むっちりついた巨尻、色白の義姉はまさに白豚だった。飢えた白豚、欲求不
満の塊。猿轡をし、乳房を揉んでやる。順子は気が付き抵抗するがお構いな
しに愛撫を続ける。順子の熟れきった肉体を舐め回し唾液でぬるぬるにして
やる。それだけで順子の乳首は固く勃起し感じているのがわかる。その乳首
を舌でころがし甘噛みしてやると鼻息を荒くしながら抵抗をやめ腰をもじも
じさせながら順子は反応する。クンニをしてやる。濃い陰毛をかきわけびし
ょ濡れのマン汁を吸いながらクリを舐めてやると順子は身体を硬直させ簡単
に気を遣る。自慢のデカマラで順子をゆっくり串刺しにしてやる。首を左右
に激しく振りながら悶える順子。たまらない表情だ。猿轡を外して舌を差し
込んでやると俺の舌に自分から積極的に舌を絡ませてくる。
「ああ、ああ、あん、ああ」大声で悶える順子。いつも穏やかでにこやかな
順子の乱れっぷりは最高だ。手足のロープを解き全裸で抱き合いまるで恋人
同士のようにセックスをする。四つん這いにさせ順子の大きな尻を鷲掴みに
しながらバックで順子を犯す。涎を垂らしながら逝きまくるドスケベな順子
だ。一旦俺のものになった順子は従順だった。朝、後手に縛り本格的な調教
を始める。まずは浣腸からだ・・・。

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