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1:堕天使の家
投稿者:
さん
◆CGlSRIQj0.
あれから、舞と美香の相互オナニーは3夜続いた。美香のオナニーを眺めな
がら、舞も美香に自慰行為を見せる。美香の喘ぎ声を聞きながら、舞はすぐ に達してしまう。4夜目には、お互いに体を合わせた。初めて間近で見る他 人の性器。トロトロと溢れてくる蜜を、舌で舐め取った。少女達は互いの性 器を貪りながら、快楽を与え、そして与えられていた。 翌日。「これからみんなで畑に行こう」園長の言葉で皆で外へ出る。小さい 子供たちは、年上の早苗、舞、美香、卓也の手を引っ張りながら元気にはし ゃいでいる。ふと、舞は香苗に目が留まる。香苗の白いTシャツの盛り上が った胸元。成熟してはいないが、舞や美香より膨らんだ、女っぽい胸元。 『あれって…』膨らみの頂点に突起が浮き出ている。『まさか、ブラしてな いの…?』周りは自然に囲まれ、人の目はない。だが、園長の目や、卓也の 目は、自分でもなんとなく恥ずかしいのに、思春期真っ只中の香苗が気にし ない訳が無いはず。畑につくと、みんな一斉に土を触りだす。掘り起こす 子、種を撒く子、お構いなしに土を持って山を作りトンネルを掘り出す子。 横では園長や博美が時に手伝いながら、微笑んで眺めている。香苗は、とい うと、しゃがんでいる脚の間から黒い下着が見えている。『見えちゃって る…』舞はついつい香苗に目が行ってしまう。やがて、香苗が時折俯きこん で、何かに耐えているような様子に、舞は気付いた。『どうしたのか な…?』辺りを見回す。園長も博美も香苗の様子に気付いていないようだ。 「香苗さん…どうしたの…?」肩をびくっと震わせ、慌てた様子で顔を上げ る香苗。「ううん…なんでも、ないの…」しっとりと汗ばんでいる。「大丈 夫…?体調悪いの…?」舞は心配になって尋ねた。「大丈夫…ちょっと眩暈 がしたの。日陰でちょっと休んでくるね…。それから、『香苗さん』なんて 呼ばないで、照れるから。皆みたいにお姉ちゃんでいいよ」にっこりと笑っ ていう。「うん…わかった、お姉ちゃん…」舞も照れながら返した。 「どうした、気分悪いのか?」立ち上がり、やや頼りな気な足取りを支えな がら歩く香苗と舞を見つけ、園長が言った。「香苗さ…お姉ちゃんが、ちょ と…」「じゃぁ僕が連れて行こう。大丈夫か?」そう言いながら、園長、浩 二は香苗の肩を支えながら建物の陰へと連れて行った。 建物の影に入った瞬間。浩二の手が香苗の胸に伸び、Tシャツに浮き出た乳 首を抓り上げた。「きゃうっ!」香苗が思わず悲鳴を漏らす。ただ、感じて いるのは、明らかに痛みだけではなかった。「声を出したら子供達に聞こえ るぞ?」浩二が意地悪そうに言う。「もう我慢できなくなったのか?」「だ って…舞ちゃんが…」香苗は言いながら内股を擦り合わせている。クネクネ と卑猥に腰が動いている。「あの子、お前のことをチラチラと見ていたぞ」 浩二も博美も、舞の様子を観察していたのだ。「はい…気付いてました…」 香苗も、舞の視線に気付いていた。そして、その視線に感じていた。 「スカートを持ち上げてみろ」浩二に言われて、香苗はゆっくりとスカート の裾へ手を伸ばし、そっと持ち上げた。「もうこんなになってるじゃない か」呆れたように浩二が言う。黒い革のパンティの両脇から、愛液が溢れ、 内股を伝って光っている。「それを脱げ」片手でスカートを抑えながら、片 手でパンティを脱ぐ。引き下ろされるパンティと同時にもう1つの物が引き 出されてくる。黒い樹脂でできたモノ。バイブ。ネチャネチャと音をさせな がら降ろし、地面の芝生へ落とした。香苗が耐えていたもの、それは時折浩 二が手にしたリモコンから送られてくる信号、それに反応して動き出すバイ ブによる快楽からであった。「自分でいじっていろ」そう言われて、香苗は 指で自らの淫核を弄びはじめた。 香苗の性器が外気に晒される。「どうだ?舞の様子は?」「…」「今日あた り、いけそうかな?」浩二はしゃがんで地面のバイブを拾い上げながら尋ね た。「…はい…ぅうん…」指でクチュクチュと音を奏でながら、香苗が頷い た。「そうか」答えながら、バイブを香苗の口元に差し出す。何のためらい もなく頬張り、自分の液と、落ちて付着した芝生の葉を舐めとった。口から 引き抜き浩二が再びしゃがみこんだ。「今夜が楽しみだな」言うなり香苗の 性器へと突っ込む。「ひゃぅ!」「子供達に聞かれるぞ?」言われて慌てて 口を押さえる香苗。子供達に気付かれることを本当に恐れているのか疑わし いくらい、浩二は激しくバイブを抜き差し始めた。「ううぅ!んんん ん!!」香苗はすぐに、立ったまま膝をガクガクと戦慄かせながら逝ってし まっていた。 その夜。舞と美香は、今夜も体を合わせ、快楽に耽った。「舞姉ちゃん、ち ょっと冒険しようか?」互いが逝ったあと、余韻に浸ってぐったりとしてい る舞に美香が声を掛けた。「冒険…?」「そ!行こ?」言うなり、ドアに向 かって歩き出す。「ちょっ…このまんまのカッコで?」2人とも裸、一糸纏 わぬ全裸になっている。「だから冒険なんじゃない!」楽しそうに言いなが ら、鍵を開け、ドアノブをひねる。「大丈夫、こんな時間、皆寝ちゃってる から。トイレまで行ってみようよ」そう言いながら、美香はすでに廊下に出 ている。「待ってよ…」ドアまで行き、顔だけを出してキョロキョロと廊下 を見た。明かりは突き当たりの非常灯と、トイレの常夜灯だけ。他は真っ暗 である。「行こ」美香は舞を促し、ドアを閉めた。パタン…ドアの閉まる音 にどきっとする。確かに皆寝静まっているようだが。美香がトイレに向かっ て歩き出す。それを追って舞も歩き出した。ペタペタと、2人の足音が、静 まり返った廊下に響く。『誰かが今廊下に出てきたら…』心臓の鼓動すら廊 下に響いている、そんな錯覚を起こすほどに舞の心臓は脈打っていた。2人 一緒の個室に入る。「流す音は1回の方がいいでしょ?」美香の提案だっ た。 『美香ちゃんに見られている…』恥ずかしくて顔から火が出そうになりなが ら、舞は用を足す。ジャァァー。水洗の音にビクビクしながら、2人は様子 を窺っていた。 「ちょっと向こうに行ってみようよ」腕白坊やがいたずらを提案するよう に、美香が誘う。「でも…」「大丈夫、誰も起きてこなかったでしょ?」確 かにその通りなのだが…舞は、自分の体の様子に戸惑っていた。下腹が熱 い。『裸でこんなことして…オシッコ美香ちゃんに見られて…なのに、なん でHな時みたいになるの…?』そんなことを、今の舞が美香に言える訳が無 かった。2人は階段を下りた。1階の階段を回ると、もう1つ、下へ降りる 階段があることに気付いた。「ここ、入ってみよう」鍵の付いた柵が設けら れ、『入ってはいけません』と張り紙をされている。美香を止める間もな く、美香は柵をよじ登り、上に僅かにある隙間を潜り、中へと入る。よじ登 る際に開かれた美香の脚の間から除いた秘裂は、先ほどと同等か、それ以上 に濡れているように見えた。『え…なんで…気の…せい…?』ぼうっとして いる舞を、美香がせかす。「舞姉ちゃん、早く…」その言葉に、慌てて美香 に続いた。裸でいる所を1人で見つかるより、2人で見つかったほうがい い、そんな風に、舞は思い始めていた。それよりも、自分の股間の方が気に なった。さっきより明らかに濡れている。『あたしのカラダ、ヘン…?』美 香が立ち止まる。舞はぶつかりそうになり、慌てて立ち止まった。 「何…?」「ここ…ドアがあるの」そう言って、美香がノブを回し、ドアを 開けた。「真っ暗…」舞がドアを後ろ手に閉めながら思わず呟く。「あた し、電気のスイッチ探してくるね。ここで待ってて」美香が言うとどこかへ 行ってしまった。 何かが動いている気配がする。美香がスイッチを探しているのだろう。『こ こでもう1回、するのかな…』そんなことを考えながら、舞は股間へと手を 伸ばす。クチュッという音と共に、舞の指に粘液が絡みつく。その時。 いきなり照明が付いた。暗闇に目が慣れていた舞は、眩しさのあまり、思わ ず手で目を覆う。やがて目が慣れていき、そして、舞の目に飛び込んで来た もの。大股開きで後ろ手に固定された香苗と卓也の姿。そして、両手を革手 錠で拘束された美香の姿と、その後ろにいる黒いブリーフ姿の園長、浩二。 真っ赤なボンテージスーツに身を包んだ博美の姿だった。 「ようこそ、真夜中のパーティーへ!舞、君を歓迎するよ」浩二は仰々し く、そう宣言した。
2006/04/08 17:23:07(upGNVuVl)
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