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チンポしゃぶり便所マンコ豚/多佳子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:チンポしゃぶり便所マンコ豚/多佳子
投稿者: 濃厚ザーメン男
 多佳子とは変態セックス専用伝言ダイアルで知り合った。当時17才の現役
女子高生で、ハードSMに興味があると言った。無理矢理チンポをしゃぶら
されたり輪姦されたりしてみたいとも言う。
 待ち合わせは井の頭公園だった。会ってみると、多佳子はチビデブの少女
でまるで中学生のように幼い顔立ち、勃起した。
 暫くベンチに座り、露骨で卑猥な会話を楽しむ。
 「オチンチンしゃぶりたい」とか、「オマンコとケツの穴に指を突っ込ん
で掻き回して下さい」などと言わせ、チンポをしごかせ続けると、マンズリ
を始める。
 マンズリしながらおっきなオチンチンをしゃぶりたかったの、と言うので
障害者用個室便所に多佳子を連れ込む。便所の中に入り、多佳子を素っ裸さ
せてみた。でかい乳肉、ケツにもたっぷり肉がついている。
 しゃがませ、両股を広げた格好でマンズリさせる。そうしながら多佳子は
「オチンチン、おっきい、、、」と言いながらも大口を開け舌をベロベロと
使った。
 30分以上しゃぶらせ、その間多佳子は二度、潮を噴いてイッた。先にイ
ッたことを咎め、俺は勃起で多佳子の頬をビンタする。
 喉の奥に突っ込み続けると、多佳子は涙と鼻水と涎、そして俺のチンポ汁
でグジャグシャになりながら、グェェ、、グエエ、と獣じみた好い声で泣く
 悲鳴を上げるたびに勃起が振るえ快感が増した。
 大量の濃いザーメンを飲まされ,多佳子は泣きながらももっと飲みたいと
言った。                        つづく

 
2006/02/16 19:23:00(KqA1oHZD)
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