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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:反応4
投稿者: 洋子
「洋子!ねぇちょっと~聞いててんの?」
それはミキからのクリスマスパーティーのお誘いの電話でした。
「え?急に言われても~子供もいるし」
「え、洋子産んだんだ~、男の子?女の子?」
「男の子、大変だったのよ~仕事もしてたし、なかなか陣痛が来なくて、結局、帝王切開で」
「じゃあ、産みの苦しみを体験してないんだ~」
「12月の2週目の土曜日なんだけどどうかな?たまには子供、旦那さんに預けてさ~!」
「ん~?わかった、行くね、場所と時間は?」
「場所はママの所、時間は7:00から。っで洋子制服まだ持ってる?無ければ借りとくけど?」
「え?何でぇ?実家に行けばあるけど・・・」
「コスプレなのよ!じゃあ6:30に駅で待ってるね!」

「もしもし~洋子~着いたね~」
「私、今改札の前に居るんだけどミキどこ?」
「コンビニあるでしょ?」「うん」
「そこの前にいる25歳の可愛い女子高生だし~」
「ぅわ!分かんなかった!」
「もぉ着替えたの?」
「このまま来たんだよ(*^^*)」
「 え?マジで。」
「ほら!洋子も着替に行こ~」
と、背中を押されて駅のトイレに二人で入って着替えてました。
「わ!可愛い~はいコレ、」
「何?眼鏡?」
「そ、赤いフチの眼鏡(*^^*)」
それから二人で男の人の視線を感じながらママの店まで行きました。


 
2007/11/19 23:55:13(64p0P5Cp)
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