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真由美先生~美尻女教師~その7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:真由美先生~美尻女教師~その7
投稿者: 渚の狼
 僕は、スーパーに立ち寄り、バナナ1山、プラスティック容器入りの蜂蜜
1本、そしてビール中ビン3本を買って、ドヤ街に繰り出した。
「何に使うんですか?」
恐る恐る真由美先生が尋ねた。
「浮浪者たちに食わせてやるのさ・・・・。」
 ドヤ街の裏路地に入っていくと、浮浪者の男たちが、三々五々集まってき
た。
「だんな、今日は何を食わせてくれるんだい、その姉ちゃんか?」
「ひっ!」
「間違いではないな」
「えっ・・・そんな!」
 僕は、男たちの見る前で、彼女を四つんばいにして見せた。
「ひゅ~~!こんな上玉の姉ちゃんのまっもや、ケツの穴が拝めるなんて、
いい日だぜ!」
「おっさんは、いいことをいうなぁ・・・おっさんには、バナナを食わせて
やるぜ!」
 僕はバナナを真由美先生の肛門に押し込んだ。皮を少し剥いてはゆっくり
と没入させ、また剥いては没入させていくのだ。そうでなにと、せっかくの
バナナは弱く折れてしまうからだ。3本入れた。
「く、苦しい!」
「そういえば、浣腸はなれたけど、固体の異物挿入は初めてだったね。」
「おっさん、バナナを脱糞しないうちに、さぁ、食ってくれ!」
 おっさんは、返事もしないで四つんばいの真由美先生のお尻にかをを押し
込んで、吸盤のように肛門に吸い付いて、ブリブリとウンチのように真由美
先生が『しって出す』バナナをうまそうに食っていった。
 あっという間に3本のバナナをくって、顔を離したおっさんは、再びプク
ッと膨れた真由美先生の肛門に吸い付いた。
「それ、だめ!・・・汚いから・・・・」
 真由美先生は、バナナの刺激で脱糞を始めたのだ。しかも、その真由美先
生のウンコを爪の垢ほどの量も食いもらさじとばかり・・・吸うように食い
まくっているのだ。
「うめぇ・・・うめぇ・・・・」
「あはは、バキュームカーみたいなおっさんだなぁ!
 想像してみるがいい、ピシッとしたスーツ姿の女性がお尻だけ裸で、浮浪
者のおっさんに肛門に吸い付かれて、ウンコを食われている姿を!
 
2007/11/19 11:20:52(WkE44HD8)
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