僕には絶対言えない秘密があります。でも女王様の許可を得たので書きました、今日はボディコンに黒革のニーハイブーツの女王様、「今日も可愛がって欲しいんでしょ。ご挨拶は？」と言い、ブーツのつま先を顔に近づける、僕はそれだけで腫れ上がり一生懸命舐めるんです、「今日も丁寧なご挨拶ね。ご褒美は？」と聞かれるため「女王様の蒸れてお疲れになったおみ足にご奉仕といつもの裕美になって女王様に可愛がって頂けると嬉しいです」と告げる。女王様は「じゃ、私を満足させてね一生懸命舐めなさい」と言い、まずはクンニでご奉仕、１５分ほどさせて頂き、女王様が飽きたところで、僕の腹部にブーツで蹴りがはいる。ヒールで蹴られると想像以上に痛い。酷いときは、靴の尖ったつま先までのくっきりアザが出来る。今日は二つもご褒美をおねだりしたので女王様は一本鞭を背中に何回も振り下ろし、半分痛みと意識が消失しかけたところで止める。早い僕の呼吸が部屋に響き渡る、そのあと「裕美ちゃん」と呼ばれると女性下着とお化粧とウィックをつけ、裕美ちゃんに変身！女王様が「お前は人間トイレットペーパーよ」と裕美に聖水を掛ける。鞭のミミズ腫れにはしみる。後は「出るわよ」と女王様の肛門から黄金がメリメリ大量にヒリ出される、裕美はトイレットペーパー…アナルを綺麗にするため、お舐め致します。丹念な歯磨きを命じられ、いよいよおみ足へのご褒美！ブーツを脱がします。納豆のようなご芳香がします。パンスト越しにペチャペチャと舐めます。そして、ペニスバンドの挿入です。「犯してやる」と強引に僕のアナルに入れガンガン腰を振ります。「気持ちいいか？この変態、気持ちいいなら鳴いてみろ！」と女王様は言います。僕のペニスはビンビンになり、女性みたいに「アンアン」と鳴き声をあげます、女王様は僕が逝きそうなタイミングを存じ上げており、ペニスがビクンビクンし始めると突くのをやめ、顔にビンタをします。何発か殴られると射精してしまい、膝からガクガクおちます。と同時に女王様もプシュッと潮を吹かれ膝から崩れます。相思相愛です。何でって、そう、僕の女王様は目に入れても痛くない可愛いい３歳離れた実の妹だからです(^-^)/幸せです。終わってからセックスをします。可愛い妹です。

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