「お尻をふってごらん」
遠慮がちに あきが尻を振る。
「バイブを落とすなよ」
「はぁぃ」 声がオクターブ上がっている。
スイッチの強弱を操作しながら あきの乳房を柔らかくもみしだく。
「あっ」
あきのあごをつまみ 顔をあげさせる。
アイマスクを外すと一瞬まぶしそうな顔をするが
目の前の膨張したペ○スをみると みるみる目が潤む。
「しゃぶりなさい」
バイブの刺激に堪え 腰をくねらせながら あきは無言で四つんばいで
はってきて ペ○スを口にふくむ。
淫乱な子だ。
あきがペ○スをくわえたまま首を左右に振る。
頭をつかみ膝立ちにさせると ア○ルのバイブが落ちた。
「ご、ごめんなさい」
膝立ちのままオ○ニーを命じる。
あきは局部のバイブを右で出し入れしながら 左手で
静かに自分の乳房をもみ始める。顔が真っ赤になっている。
「そんなことして気持ちいいのか」
「・・・・」
「顔はこっちに向けて続けなさい。目をつぶるな」
潤んだあきの目から涙があふれる。
「見られて嬉しいのか。変態だね」
「はずかしい・・うぅ・・」