久しぶりに出張で昔住んでた街で仕事を終えた私は、カプセルホテルで一夜
を過ごし
昔通勤に使っていた懐かしい電車の始発に乗り、千葉から東京方面を目指し
た
平日だが一日の休暇ももらえたし、自宅のあるう埼玉でのんびり過ごしたい
そう思うと早く家に帰りたかった
白々と明けていく懐かしい景色を横目に眺め過去に思いを馳せていた
と、そこへ丁度真向かいに２０代後半くらいの見た目の女性が腰を下ろした
女性に派手さはなく、服装から何となくどこかのOLさんだろうなと勝手に思
った

少しして何か妙な違和感を感じて、、、

どこかで会ったかな？と女性の顔に目を向けると目が合った
女性も時々目を泳がせて何やら考えているようだ
再度女性に目をやり目と目が会った時に、、、
思い出した

昔、、、都内で飲んで朝帰りした時に酒に酔ってた私が
酔った勢いでお尻を触ったりしても抵抗しない為
調子に乗って「続きをして欲しかったら次の駅で降りなよ」
と言うとホントに降りた女性だ！

あの時は、そんな美味しい話があるのか？
と、どうしても信じられずに何かの罠か？
駅に降りると駅員に訴えるつもりか？
と、色々な事を考えて私は降りずにホームに残したままやり過ごした女性だ
走り去る電車に乗る私の顔をうらめしそうに睨んでた女性、、、
その女性も「あ！」と、思い出した顔をしてから、、、
黙って私の隣に密着するように座った
始発の電車だから人も少ないので遠慮せずに話しかけた
「あの時の続きをして欲しいのかな？」
女性は黙ってうなづいた
こんな真面目そうな女性が、、、
私は私はスーツの上着で右手を覆い隠し
そう短くもないスカートをめくり大胆にも直接股間に手を伸ばした
パンティの上から亀裂を摩ると

ビクン

と、女性が体を揺らした
うつむいて顔を伏せるようにしているが
間違いなく痴漢される事に喜びを感じているようだ

「まさか、、、あの時ホントに続きを望んでたなんて、、、」

つぶやきながら股間で指を這わせ続けてると亀裂が熱く火照ってきてるのが
わかったから、パンティーの中に指を潜らせた

「濡れやすいんだね？」

言うと女性は息を荒くしだした
亀裂に這わせてる指を１本、亀裂に潜らせて数回出し入れしてみると、、、
ヤバイんじゃないか？と思うほど洪水状態になってきた
２本目の指を潜らせると

「はうっ」

とたまらずに声を上げた
その女性が急に可愛らしく思えてきた

「ここでいかせて欲しい？」
「はいお願いします」

すかさず返事を返してくる

「いつも帰宅ラッシュの電車でお尻を触ってもらえるのに、、、
皆さん中途半端で辞めるので、、、」
「かえって悶々としてるってわけだ？」

私は調教用に常時持ち歩いてるピンクローターをカバンから取り出して
「コレでいかせてあげるよ」
と女性に一度見せてからスカートの付け根にリモコンコントローラーを
外れないようにセットしてローターをパンティの中に入れてクリトリスに
密着させた
さすがにこの行為はどこかから見られてるかも知れないが
女性も同意の上だし、大胆に行動した

「スイッチ入れるよ？」
「ハイ」

女性が小さな声で返事をした
スイッチを入れた途端、女性の顔はこれ以上にないくらい
赤く火照りはじめ、口を大きく開けパクパクさせている
直後　ビクン　とのけぞりおそらく一度目のエクスタシーに達した

彼女が達したのを確認した私はローターのスイッチを切って
「今日は会社さぼってみない？」
と聞いてみた
私は彼女に都内でも有名痴漢車両に乗せて彼女の願いを叶えてやろうと
そう考えたのだ

「有名な痴漢車両でたっぷりいかせてあげるよ」

言うと彼女は私の腕に自分の腕をからめてきた
どうやらその気になったようだ

一応毎回チェックしてるつもりですが、それでも誤字脱字などがあったりし
ます。
誤字脱字などあったらゴメンナサイ
それと読んでいただいた方、つまらなかったらゴメンナサイ
法子さんという方の願望に応えられたか？どうか妖しいものなんで
次回は感想を聞いてから続けるか？どうか考えますね

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