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母親調教依頼8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母親調教依頼8
投稿者: 鬼吉 ◆HGbgI1jjhY
奴隷母が自らクリトリスにピンクローターをあてがいオナニーを辞めずに
私の肉棒を口で奉仕し続ける中、息子のたかしが目を覚ました
「うわっ、、、ずっと起きてやってたの?」
「そんなわけないだろ?二人ともさっき起きたばっかりさ」
私は嘘をついた、さすがに危ない薬を使ってるなんて言えないからだ
「昨日の事は夢じゃなかったんだなあ」
馬鹿息子のたかしは相変わらずの様子だ
ま、もう少しは喜ばせておいてやるか、、、
「夢じゃないさお母さんにたかし君のチンポをぶち込んで喜ばせてあげな
もうお母さんのマンコはチンポなしじゃ入られないんだからな
君の依頼どおり淫乱な牝奴隷になったんだから」
「ハイありがとうございます」
相変わらず喜んでいるたかしが母親の背後に回ると
マンコを指でかきはじめて
「ああああ、、、おじさん中出ししてるぅー」
忘れていた事だが言い訳はいくらでもある
「私は無精子症でね、、つまり私の精液では妊娠しないんだ」
「ああ、そうなんだあ」
頭の悪いガキを騙すのは簡単な事だ
少しめんどくさかったが、、、
「シャワーで一度お母さんを綺麗にしてくるな」
と言って再びバスルームへ行って綺麗に洗って寝室に戻った
もう奴隷母は歩くのもやっとなくらいだったが、、、
「ほら、お母さんの体は綺麗に洗ったぞ」
言うと喜んで飛びつこうとするのを
「たかし君、お母さんに上になってもらいなよ、
お母さんに自分で腰を振ってもらうんだ」
「あ、じゃあお母さんそうしてくれる?」
言うとたかしは仰向けに寝た
「澪菜、息子のチンチンを自分でマンコに入れなさい」
「ハイご主人様、たかしのチンチンを澪菜のマンコに入れます」
朝の8時から息子とSEXする親子なんてほかにいるだろうか?
ふと思って笑った
私はサンドイッチファックを試す事にした
二つの穴を串刺しにされて悶絶する澪菜を見たい
アナルストッパーを外すと充分に開いている
バッグから潤滑剤を取り出しアナルに塗りこむと自身の肉棒にも塗り、、、
息子とまぐわう母親のアナルにねじりこんだ

「あふぅん」

澪菜はよほどピンクローターが気にいってるようで
まだクリトリスにピンクローターをあてながら
目を閉じて快感に身をまかせている
私がアナルにピストンを開始すると奴隷母は獣のように大声であえぎだした
「どうだい?アナルとマンコの同時攻めは?」
「ハイ、、、、凄く、、、気持ちイイ、、、です、、、、ご主人様」
奴隷母の下では息子が気持ち良さそうに腰を振っている
母親の乳首吸いたてながら、、、、
奴隷母も自分でクリを愛撫し続け3人は快楽をむさぼっている
「お母さん出ちゃうよ」
息子のたかしが下で緊迫した顔をしだした
「かまわないさ、たかし君、後で風呂場で洗ってやればいい」
私が適当な事を言うとたかしは喜んだ
「ああ、、、出すよ、、、お母さんの中に」
「うん、、頂戴、、、たかし」
自分がどんな酷いことをしてるかも考えずにたかしが母親の中で果てた
若いたかしは果てても少しすると回復してきたらしく
また腰をもぞもぞし動かし始めた
私が2度目の精子をアナルに吐き出す頃には10時を回っていた
精液をアナルに吐き出した瞬間奴隷母がガックリとたかしの胸に倒れこみ
気絶するようにそのまま寝てしまった

さすがに少しハード過ぎたようだ。
起きた時に気を取り戻して、取り乱さないように再び両腕を縛った
「たかし君、さすがにお母さんは少し疲れてるようだ、少し寝かせてあげよ
う」
言うと私も少し休む事にした
「ハイわかりました」
と返事をしたあとに母親の乳首に吸い付きながらオナニーをするたかしの姿

全然わかってないじゃねえかと思い、笑った
 
2007/07/25 03:02:21(pD5FyrtS)
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