いった後もスイッチを入れたままのバイブの余韻に浸ってる奴隷母の顎をつ
かんで
「まだマンコが気持ちいいだろ？」
聞くと
「ハイご主人様マンコが気持ちイイです」
と素直に答える奴隷母の変わり果てた姿に息子のたかしは驚いている
「スゴイですこんなに上手く調教していただけるなんて」
お前の為に調教したわけじゃないけどな
胸の内で笑いを噛み殺して、、、
「もっともっと気持ち良くしてあげるよ」
「ハイご主人様、嬉しいです」
奴隷母は壊れてきたのか？笑みを浮かべて喜んでいる
「ならうつ伏せになってケツを突き出せ」
「わかりましたご主人様」
私は初めて衣服を脱いだ
考えてみたら良くもここまで自分の射精願望を抑えたものだ
「たかし君、ちょっとだけいいかな？」
奴隷母の顔前に私の肉棒を誇示してから
「こいつをこれから味あわせてやる、その前に舐めろ」
「ハイご主人様」
素直に舐めるが、、、
「なんとも下手糞なフェラチオだな？」
「ごめんなさい、ご主人様」
奴隷母が怯えた顔でわびる
「そう怖がるな！もう私は君をぶったりしないから」
奴隷母の顔にまた笑みが浮かぶ
「素直に言う事を聞く君を可愛がる事はあってもぶったりする事はない」
そう言って私が優しく微笑むと奴隷母も微笑んだ
「ま、フェラチオは追々教えるとして、、、こいつの味を今から教えてや
る」
私は奴隷母の後ろに回るとお尻を抱えてズブリと一気に突き刺した
「あん、、、」
ゆっくりとストロークを開始しながら人差し指でマンコの汁を掬い取り
アナルを揉み込みはじめる
「あっ！そ、そこは、、、」
「ここも感じるのを知らないのか？」
「、、、、」
「知らないのか？って聞いてるんだぞ？」
「は、ハイッ知りませんご主人様」
「そか、、、じゃ、、ここも開発してお尻の穴でも感じるように調教してや
るから
ありがたく思え」
「ハイご主人様ありがとうございます」
「よし、イイ子だ」
腰のストロークを続けながらアナルに人差し指を突き指した
「はんっ」
アナルへのピストン運動も少しづつ加えると、トロケタマンコも
頃合良く、奴隷母の反応が変わりはじめた。
「どうだ？マンコも気持ちいいだろ？」
言いながらアナルの中の人差し指とマンコの中の肉棒で
アナルとマンコの間の肉壁をはさむように揉み込んだ

「あひぃっ、、、、ひゃいご主人様気持ちイイです」
「それは良かった、たかし君私のバッグの中からバイブを取ってくれない
か？」
「ハイわかりました」
どんどん都合のイイ牝奴隷へと調教してくれてると思ってるようで
素直に命令を聞く馬鹿息子からアナルバイブを受け取ると人差し指を引き抜
いて
私の肉棒がおさまるマンコにアナルバイブをいっぺん入れて
よくマン汁を漬け込んでからアナルに突き刺した
アナルバイブにスイッチを入れてマンコとアナルを同時にピストンをはじめ
ると
もう奴隷母は「ふんふん」と鼻息であえぎ始めたのを見て
「たかし君、一旦腕の縄を解いてやれ」
と命じ、自由になった右手にピンクローターを握らせ
「それで自分のクリを愛撫しろ」
「ハイご主人様」
自分のクリにあてがったのを見てピンクローターのスイッチを入れると
そこには快感にのた打ち回る一匹の牝奴隷の姿が、、、

「あううううう、、、ご主人様あ、、、凄くイイです、、、マンコもお尻
も、、、クリトリスも、、、全部気持ちイイですぅ、、、、」

薬のせいで、いきっぱなしの状態になってるようだ
ずっとエクスタシーの中にいるのだ
ドラッグSEXでの一度達した後のSEXの恐ろしいところだ

夜もふけて３時をまわっている
さすがに射精に疲れたか？たかしがおとなしくなってきた
奴隷母の横に横たわり母の顔を見つめながら

「お母さん気持ちイイの？」
と聞いている
「うんっ、、、お母さん凄く、、、気持ちイイの、、、どうにかなっちゃい
そうなくらい、、、気持ちイイのぅ」
「良かった」
たかしが微笑み母親に口付けをした

やはりこの馬鹿息子は後でホモにでも売りつけよう
たかしが目を閉じ寝息をたてはじめた
薬が完全に聞いてる奴隷母は、
まだ何日かは寝かさず調教するが、、、

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