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母親調教依頼3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母親調教依頼3
投稿者: 鬼吉 ◆HGbgI1jjhY
「わかったか?」
「わかりました」
この手の女は暴力に弱いものだ
「わかりましたご主人様と言え」
「わ、わわ、、、わかりましたご主人様」

完全に心が折れてる様子に大満足だ
「よしイイコだキスしてあげよう」
バスルームに到着するとシャワーの温度を調節して
マンコにあてがった

このバスルームにもたかし君を使って下準備がしてある
用意しておいたバイブをわざと顔の前でチラツカセ、、、

「これからお前をこいつで気持ち良くしてやる嬉しいだろ?」
聞くが答えないから また引っ叩いた

「きゃっ、、、」
「おい奴隷!お前は俺がしてやる事にはハイ嬉しいですご主人様って答える
んだよ!」
「お、、、お願いですから、、、ぶたないで下さい」
泣きながら言う母親の髪の毛をつかんでバイブを見せて、、、
「これからお前をこいつで気持ち良くしてやる嬉しいだろ?」
「ハイ嬉しいですご主人様」
「よし素直で宜しい。ご褒美をあげよう」
私は母親と唇を重ねながらバイブをオマンコに突っ込んでスイッチを入れた

「ヒィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ」
おそらくバイブなんて生まれて初めてだろう?
強制的に天国へ送るいや、、地獄の快楽だ

「気持ちイイか?」
「ハイ、、、気持ちイイです」
「素直だな別の褒美をあげよう」
あらかじめ用意しておいたコップに入った覚せい剤入りの水を口に含むと
キスしながら飲ませた
逆らうとビンタでムチを味わせ、、、素直に命令を聞くと覚せい剤をキスで
飲ませてアメをやる
これでドンドン奴隷に落ちていくだろう

一度わざとバイブを抜いてお湯をマンコに注ぎ
石鹸で綺麗に洗ってやってるそばから腰をくねらせている
「洗ってもらうのも気持ちいいだろ?」
「ハイご主人様、気持ちイイです」
「素直だな褒美をあげよう」
また覚せい剤をキスで飲ませる
オマンコも、もう綺麗に洗えた事だろう
次の仕込みだ

キスで一気にコップの覚せい剤入りの水を飲ませてから
風呂場に置いてたバッグから覚せい剤を取り出して奴隷母さんに見せた
「これが何かわかるか?」
奴隷母は顔を強張らせながらクビを横にふり
「わかりませんご主人様」
と答えた
指に覚せい剤をすくいマンコに塗りこみながら、、、
「これをマンコに塗られるとな、、、マンコがとろけるように気持ち良くな
って、、、」
私は一度笑みを浮かべてから、、、
「ずっとマンコを弄って欲しくなるのさ」
マンコを指でいじりながら、、そろそろいかせて欲しい頃だろうと考え
寝室に戻る事にした
歩いてる間も奴隷母のオマンコにはバイブ指したままスイッチも入れたまま

「おい奴隷!オマンコ気持ちイイか?」
「ハイ気持ちいいですご主人様」
「素直で宜しい」

寝室のドアを開けた瞬間奴隷母の顔がまたも強張った

「ああっ、、、そんな、、、」
寝室には息子にカメラをセットさせてビデオ撮影の準備もさせてある
二度と逆らえない事を知らしめるために
 
2007/07/24 23:35:49(ZO5VOaoV)
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