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「きゃあああああああああああああああああああああああああ」
突然の悲鳴で目を覚ましてベッドに目を向けると恐怖にひきつる母親の姿と 隣でオロオロする中学生の姿があった まあ予想通りの展開だが 「貴方たち一体何をしてるの?たかし貴方も何やってるか?わかってる の?」 怯える母親の顎をつかんで、、、 「これはたかし君の依頼なんですよ? お母さんをたかし君のチンポなしではいられない牝奴隷に調教して下さいっ てね」 言いながら笑う私に驚きながらも母親は息子に問いかけた 「ほ、、ホントなのたかし?」 たかしは首を縦に振った 「ほら、、、たかし君、気にせずお母さんのオッパイを舐めながら オナニー続けていいんだよ」 言うとホントにその通りにするたかし君を見て笑った 覚せい剤を仕込んだオッパイとオナニーに夢中だ 初めて見たであろう息子のオナニーに唖然とする母親を横目に 山芋のトロロが入ったコップを手にして、、、 「お母さん?コレが何かわかる?山芋のトロロなんだけどね これをこうして、、、」 母親のあまり使い込んでなさそうな淡い亀裂にトロロをこぼし 「これでお母さんのオマンコはものすごい痒みに襲われて、、、 自分からオマンコをかいてって頼む事になるよ」 言いながら笑う私の顔をひきつった顔で声も出せずに母親がにらんでいる 「だ、、、誰がそんな事を、、、」 なんとか気丈にふるまっているが、、、 「そうかな?じゃ、、、これでどうかな?」 恐怖に震える母親の亀裂にかまわずトロロをぶっかけ今度は 指で中へ中へ押し込んだ 「たかし君、これでお母さんは君のチンポを欲しがるようになるぞ?」 「それは嬉しいです」 微笑みながら乳首を舐め続ける息子に母親は愕然となっている 誰も味方はいないのだ 少し経つと母親に変化が現れた 顔を真っ赤にして腰をよじりだしたのだ 利いてきた様だ これから二重三重の罠が待っている 奴隷に落ちずにはいさせない 「お母さん痒くなってきましたか?」 母親は目を閉じて必死で腰をよじって我慢している 「オマンコかいてあげましょうか?」 「ん、、、んん、、、」 声にならない声であえぎはじめたのを見て 「少しだけオマンコかいてあげますね」 わざとことわってからオマンコに指を一本挿入すると、、、 「んふ、、、」 と母親が声を出すのをみて日本目の指を挿入してから ピストン運動をすると、、、 「んふっ、、、んふっ、、、」 と声を上げだした。もう落ちるのも近い 「たかし君、お母さんはオマンコをこうやっていじると気持ちいいらしい よ」 そうやって息子にマンコをいじるのを少し見せ、上気した顔で目を閉じる 母親のオマンコから指を離すと、、、 「ああっ、、、そんな、、、」 母親が腰をよじった 「どうしましたお母さん?オマンコをかいて欲しいのですか?」 まだ腰をよじって我慢したいようだ 「たかし君、お母さんのオマンコを指で弄ってあげてごらん?」 「息子にそんな、、、」 母親はか細い声で言うが、実際にたかし君に指を入れられると、 自分から求めるように腰を振り出し、 「んふっ、、、、あふっ、、、」 と声を上げだした そろそろ限界だろう私はたかし君の手を引き抜いた 「ああっそんな殺生な、、、、」 「入れて欲しかったら自分でお願いしなさい。 このまま放っておくと、、、オマンコが焼けたようにただれるかも知れない よ?」 この手の脅しは世間知らずの人妻には良く効くものだ 「ああっお願いどうにかしてええっ」 「自分でお願いしろと言ったろ?」 母親はたまらなそうに腰をクネクネうなぎのうように動かしている 「ああ、、、どうすれば、、、、してくれ、、、」 「私のオマンコを弄って下さいと言ったらしてあげるよ」 「ああ、、、そんな、、、」 「言えなきゃこのまま放置だオマンコ壊れても知らないよ?」 「ああ、、お願いです、、入れて下さい」 「どこに?」 「あ、、、あそこに、、、」 「私のオマンコに指を入れて下さいと言え」 「私の、、、オマンコに、、」 「指を入れて下さいだ」 「指を入れて下さい」 ついに落ちたこれからが勝負どころだ 「たかし君、お母さんのマンコを弄ってあげなさい」 言うとたかし君は嬉しそうにオッパイを舐めながら母親のオマンコに指を出 し入れしだした 「んふう~」 私はよがる母親を見て勝利を確信しながらも仕上げにかかる 「たか君、お母さんに気持ちイイか?聞きなさい」 「お母さん気持ちイイ?」 「んふぅ~んんふうっ、、、」 「おいおい質問に答えないと気持ちよくさせないぞ?」 私はたかし君の手の動きを止めさせた 「ああっ、、、そんな、、、」 母親は自分から腰を動かしてたかし君の指を求めているから 指を一度引き抜いた 「ああっ、、、そんなあああ、、、お願いです続けてえ」 私は母親の顎をつかんで奴隷にする事を頭に叩き込む 「おい、お母さん?お前はこれからSEXの奴隷になるんだよ 奴隷はご主人様にお願いしないと気持ち良くなれないんだ だから、たかし気持ち良くして欲しかったら自分からお願いするんだ 私のスケベなオマンコを気持ち良くして下さいってな わかったか?」 「わかりました」 「よし私のスケベなオマンコを気持ち良くして下さいってお願いしろ」 「私のオマンコを気持ち良くして下さい」 「スケベなが抜けてる!」 「ああっ、、、私のスケベなオマンコを気持ち良くして下さい」 「よし良く言えたキスしてあげよう」 唇を重ねてからオマンコに指を入れると自分から舌をからめてきた 「お母さん気持ちイイ?」 俺は唇を離して 「ほら!息子が気持ちイイか?聞いてるぞ?」 「ああ、、、たかし、、、お母さん気持ちイイの、、、、」 「お!お母さん大分素直になってきたな?いい事だ」 やっと解ってきたようだ、、、ホントにただれる前にオマンコを洗ってあげ るとしよう 「さて、、、たかし君、お母さんのオマンコこのままだと可愛そうだから お風呂でオマンコを洗ってくるから、、、次の準備をしといてくれ お母さんがたかし君にSEXして下さいってお願いする時間も近いぞ」 たかし君に適当な餌を与えてベッドから縄をほどき、両膝の縄もほどいて 風呂へと連れて歩いた 「お母さんが素直になったようだからオマンコを洗ってあげるよ いいかい?言う事聞いてりゃ痛い思いもさせないし 気持ち良くもしてあげる、、、だが、、、逆らったりしたら、、、」 私は思いっきり頬を叩いた 家中に響くほど大きな音がした後 面食らった母親が小さな悲鳴を上げて床に倒れた
2007/07/24 23:06:07(ZO5VOaoV)
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