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母親調教依頼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:母親調教依頼
投稿者: 鬼吉 ◆HGbgI1jjhY
あるサイトで「僕のお母さんを調教していただける方いませんか?」
という変わった依頼があった。
旦那の方から「妻を調教していただけませんか?」というのは何度か見かけ
たし
実際に調教した事もあるが初めて見た依頼内容に興味を持ち
掲載されていたフリーメールアドレスにメールを送ってみると

「僕のお母さんは凄く美人でSEXをしたいと思ってますが
僕はまだ中学生で無理やり強姦するには無理があるんです。」

という事で、私の中の悪魔が面白い話じゃないか?
と、ますます興味を持った。

色々と話を聞いてみるとお父さんは海外支社に転勤して3年は帰らない予定
だそうで、
その3年のうちに母を肉のオモチャにしてSEXしまくりたいそうだ。

「お母さんを調教するとなると初めは無理やりって事になるが
君のお母さんが泣き叫んでも後悔しないか?」

と聞くと「それでお母さんを僕の穴奴隷にできるならかまわない」
との事
その中学生と一度実際に会ってみる事にした。
写メで母親の顔を見せてもらうと

なるほど確かに男なら一度はお相手願いたい美貌の持ち主
これは是非とも調教させていただこう
そう思った。

さて?どうやって実行に移すか?これが問題だ。
父親不在の家というのは実に都合がイイが
問題はどう潜り込むか?という事だ

一つアイデアが浮かんだ
「まず私の事をオンラインゲームで知り合った友達という事にしようか?」
「オンラインゲームの友達?」
「ああ君も自宅でパソコン使ってるならオンラインゲームくらいするだ
ろ?」
「ハイ、、ハ○ゲームとか、、、」
「よしそれで知り合った年の離れた友人という事にしよう
そして、、、そうだなパソコンが調子悪いから診てもらうって事で
私を家に招いてくれ」
「ハイ、、、それで調教開始するのですか?」
「いや、、すぐにはしない、、実行はそれから2日後だ、
その日は君のパソコンにある細工をする。
初日は、まず君のお母さんに私を無害な大人と信用させるわけだ。
で、普通に帰って2日後にやっぱりパソコンが具合悪いという事で
また私が来る。その日に実行しよう。
ちゃんと色々な道具を用意してね。
まあ任せてくれ君のお母さんは君のチンポなしじゃいられない
牝奴隷に変えてあげるから。」
言うと中学生は目を輝かせた。

家を訪ねてみて驚いた。
スゴイ豪邸で、外からは庭さえ見えない
これはなんと都合のいい私はほくそ笑んだ

いくらなんでも他人の家で女性を犯してるとこをご近所さんに見られては
警察に通報されかねない

その日は予定通りパソコンを治すふりをして小細工をした後に、
「じゃ、また何かあったら何時でも呼んでくれ」
とニッコリ笑って好印象を残すように気を使って
その豪邸を後にした

実際に見たお母さんの姿はなんともいえないものがあった。
清楚な上流階級の奥さんという感じで大して金も持ってない俺には
一生に1度お相手願えるか?どうかというくらいの美人だった
旦那にフェラチオさえした事があるのか?どうかも予想つかないくらい
いいとこの奥さんというイメージがあった。

疑う事を知らないのだろう
「今日は息子の為にわざわざすみません。ホントにありがとうございまし
た。」
と菓子を土産にくれた。
「俺に調教されるとも知らずにのんきなもんだ」
俺は胸のうちで笑った

それから2日後、、調教開始の日がやってきた

「こんちわあ また具合が悪くなったんだって?」
「こんちわ ネットゲームやってたら急に、、、ウィルスかなあ?」
「わかった診てみよう」
「すみませんねえ何度も、、、」
調教されるお母さんが何も知らずに言う
俺はパソコンを治すふりをしながら中学生と打ち合わせを済ませ
パソコンを治し終えて買えるそぶりを見せると
「すみません紅茶でもどうぞ」
とお母さんが3人分の紅茶を用意した。
3人で適当な世間話をしてる最中に中学生がトイレにいき
わざとウォシュレットの水をトイレ内で散乱させて叫ぶ
「あああああ」
その声に気づいたお母さんも席を離れた

「どうしたの一体?ああああ」
今頃トイレ掃除をしてる事だろうが私は予定通りにお母さんの紅茶に
睡眠薬を仕込んだ。
数分後何も知らないお母さんが戻ってきて紅茶に手をやった
よしいける!私は心臓の高鳴りを気づかれまいか?と心配になるくらい
ドキドキした。この女性をこれから無理なく犯せそうだからだ
数分もすると外国人から仕入れた効き目の強い睡眠薬のせいで
母親がウトウトしだした。もう意識が朦朧としてるようで
だらしなくよだれまでたらし、、、そしてソファに倒れて
中学生に目で合図を送りお母さんを寝室に運んでベッドに寝かせると

「それじゃ調教の準備をするから君も私が言ったものを用意しててくれ」
言うと中学生は目を輝かせて寝室を後にした。

「可愛そうに君は馬鹿な息子に売られたんだよ」

母親の美貌に手をあてつぶやいて笑った
奴隷として調教した後は自分のものになると信じてる馬鹿息子には
少しだけ夢を見せたら、、、オークションでホモにでも売ってやろうかな?
私の中の悪魔が違う計画を立て始めた

「さて」

まず洒落たサマーニットを脱がして控えめな感じの白のブラジャーで隠れて
る乳房をやんわりとつかんで
感触を楽しんだ。思ったより大きな乳房だ
おそらく旦那以外に揉まれるのはこれが初めてだろう
そう思うとゴクリと喉がなった
薬でグッスリ寝ているうちに全て脱がせて
抵抗できないように縄で縛る必要があるから
慌てて全裸に剥いた
色白で輝くような美しい裸には震えがくるほどだ
まず両手を縛って縄先をベッドに固定してから
両膝をM字に開いた状態に閉じれないようにした。

そしてバッグから違法ドラッグを取り出して
ピンク色の綺麗な乳首に少量こぼして水で溶かして乳首に馴染ませ
陰毛を丁寧に剃りツルツルにしてから
中学生を呼んだ

「うわあああスゴイ!夢のようだ」

中学生がはしゃぐのを見て
腹のうちで喜んでいられるのも今のうちだぞと笑った

「いいかい?お母さんが起きるまでおっぱい舐めてもオマンコ舐めてもいい

SEXだけはまだダメだぞ?ちゃんと調教してお母さんから君に
チンポ頂戴と言うまでやっちゃダメだ!それが調教というものだからな」

「ハイわかりました」

こいつマジで母親を自分の奴隷にできると思ってやがる
笑いが止まらない
中学生に用意させた山芋のトロロが入ったコップに目をやり
これからの事を想像すると楽しくしょうがない
ふと寝室を見回すと三面鏡を発見して面白い事を思いついた
起きた時にハッキリと自分の姿を見せてやろうと
ベッドの脇に三面鏡を移動させた

初め興奮した様子で母親のオマンコにしゃぶりついてた中学生が
母親の乳房に貪りつき始めたのを見て

「オナニーくらいはしてもいいんだぞ?」

という中学生は慌てて服を全部脱ぎ始めた。

「これで設定は完了だな」
覚せい剤を塗りたくった乳房を舐めながらオナニーしだしたら
少年はもうサルと同じでずっと乳房を舐めながらオナニーを続けるはずだ

母親の悲鳴が聞こえるまで少し仮眠を取る事にした。
この豪邸は防音もしっかりしてるようだし
多少の悲鳴は問題ないだろう
 
2007/07/24 22:11:14(ZO5VOaoV)
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