春一番が吹いてから二週間くらいたった日の土曜日。

大きな駅には半そで姿の人も目立った。

聡美は短大の2年生になっていた。白いＴシャツに薄緑のカーディガンを
あわせ、デニムのスカートでホームの駅に立っている。

聡美と初めて出会った時、（あれは調教ではなかったが）、
電車の中で叫びながらイってしまった彼女は、その快感を忘れられず、
自分から野外の調教をねだった。

発車の音楽が軽快に響く。後ろの車輌のボックス席に二人並んで座る。

左斜め前のボックス席には大学生らしいカップルが向き合って座っている。

聡美の太腿に右手をおく。聡美は窓枠に肘をついて外を眺めている。

ゆっくり太腿を撫でる。

デニムの裾から数センチ指を伸ばして直に太腿に触れると　もう聡美はうつ
むき　顔を紅潮させている。

右の肘を張り　そっと乳房にあてる。

スカートを徐々にたくしあげながら右手を内腿に滑り込ませる。

ちらとカップルの女性がこちらを見た。

右手を抜き　左手を交差して乳房を手のひらで包む。

聡美は両手をぎゅっと腿の上におき　うつむいてじっとしている。

左手で乳房をゆっくりと揉む。耳を真っ赤にした聡美は手を払おうとするが
力は弱い。

「んん・・」

右手を背中に回しブラのホックを外す。

ブラウスのボタンをわざとゆっくり外し、手を差し込む。

暖かい肌の感触を確かめながら乳首をつまむ。

「ぅぅぅ・・・」

コリコリと指先でつまみながら　はじく。

手を股間にねじ込む。

スカートがめくれ　両太腿と黒の下着があらわになる。

人差し指ですーっと股間を縦になぞる。

「ふぅっ・・・」


縦になぞりながら　時々指に力を入れて指先でこする。

股間でパンティをつまみ　ひものようにして　割れ目に食い込ませる。

ジュっと濡れた陰部で黒のパンティが湿っている。

耳元に口をつけて　耳たぶを軽く噛む。

「脱いで」

聡美は大きくイヤイヤと首を振る。

ひも状にしたパンティをぐいと　引く。

「うぅ・・・」

「素直じゃないな」

「・・・」


胸ポケットからリモコンローターを取り出し　クリにあてた。

「ひ・ゃっ・・」

斜め前のボックス席の女性がちらちらとこちらを見ているが　
彼氏には気づかぬ振りをしているようだ。

パンティにローターをくぐらせて少し押し込む。

聡美は首まで真っ赤に紅潮し　ローターをいじる手首を　
ぎゅっとつかんで離さない。

静かにスカートを元に戻す。

県境を越えて比較的大きな駅につき　人が乗り込んできた。

ボックス席の前にも男が座る。
左のボックス席には高校生の三人連れ。

聡美の手を引き　先頭車両のドア際まで連れて行く。
ほとんど乗客は見えない。

発車と同時にローターのスイッチを入れる。

「や、やっ・・・」

車輌のコーナーに押し込み、聡美に密着しながら　
デニムの上から尻を丸く撫でる。

「こうして欲しかったんだろう？」


「ぅ・・・・・・はぃ・・」


ブラウスの前を開き　乳房をむき出しにしてやる。


揺れた拍子に　聡美の乳房は車輌の壁に押し付けられる。


「んんんん・・・」


聡美の腰が落ち　内股になって立っているのもつらそうだ。


脇から手を差し込み　両乳首を転がしてやると　うあっと叫んで　
聡美はしゃがみこんだ。


ローターは切らない。

「で、出ちゃいます・・」

腕を掴んで聡美を立たせ　正面を向かせる。

「お、おしっ・・・」

乳首をつまみ　こね回した。　

「あぅっ・ぅううう・・や、やっ・・・」


指先に力を入れて　乳首をつねる。


「ひ、ひぃ、い、嫌ぁっ・・・」　　



聡美のデニムスカートの間から　内腿を伝って液体が流れおちた。

デニム地が湿って　みるみる大きなしみになる。

聡美の足元は　お漏らしの跡でびしゃびしゃに　水溜りができている。


「満足したか？」


「ひぅっ・・ぇぐっ・・ぐ・・」

「あ・りがとうございます・・ご、ご主人さま・・・」

泣きじゃくりながら聡美はしゃがみこみ　うつむいた。

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