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お酒は正しく飲みましょう…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:お酒は正しく飲みましょう…
投稿者: 風来坊
これは数年前に起こった出来事から今も続いてるお話しです。

ここはとある田舎のひなびた温泉街(っていっても6軒なんだけど。)の一番奥にある古い旅館。
私は32歳。26歳で嫁いで来たんだけれど、義母が亡くなった為に30歳から女将をしてるんです。
あっ、そうそう名前は友里子って言います。義父は義母が亡くなったのを機に息子である旦那に全てを譲り、御隠居さん状態。
私達の息子(義父からすれば孫ね。)が可愛くて預かってくれるので、私達夫婦が旅館を切り盛りしている。
こんな田舎のひなびた温泉街ってのは最近は何処も壊滅状態で潰れてる所も多いけれど、この温泉街は持ちこたえている。
理由は殿方の宴会。いわゆる『艶会』って言うチョッとお金も使うけど、コンパニオンさんの接待が… ってやつね。
特にウチの旅館は他の5軒と違って一番奥にあり、御座敷が離れになってる為に隣の客を気にせず遊べるって言うので、
リピーターが多いのでありがたい限りなんです。

それは、とある平日の事でした。流石にそんなに忙しくも無く、その日は新規で5人組のお客様が1グループだけ入っていたの。
車関係のお仕事らしく、土日祝日の三連休の仕事の後に火の車の火曜と代休の水曜で慰安旅行と称して来られたみたい。
この日はウチの旦那が組合の視察旅行に出掛けていて不在。
お客様も1組だったので少しでも節約する為に仲居さんは住み込みの2人だけ出て貰って、通いの人にはお休みして貰ってた。
(料理人は住み込みが4人いるんだけどね) こんな時に限ってチョッと問題が起こってしまった。
それは天気予報で台風が近付いてたんだけれど、進路予想では大きく外れていたので安心していた。
なのに、上陸した途端に速度が上がってこちらに向いて来てしまったんです。
まぁ、そこまではあり得る事なんだろうけど、今回はこの温泉街に来る途中の道路で倒木があり、道路が遮断されてしまったの。
お客様は既に宿に入られて温泉に入られてる時、派遣されてくるコンパニオンさんが来れなくなったとの連絡が入った。
道路が何とかならないかと役所に問い合わせても今の状況では何とも出来ないとの事。仕方なく幹事さんに状況を伝えた。
「申し訳ございません。せっかくお楽しみ頂くはずなのに、倒木で道路が遮断されてコンパニオンが来れなくなってしまったんです。」
「嘘っ!うわぁ、どうしよう… って、こんな状況じゃ無理もないか。」
「役所に聞いても今の状況じゃ対応は無理との事で、ホントに申し訳ございません。」
と謝ってフロントに戻り今後の対応をどうしようかと考えていた時の事だった。
幹事さんから連絡が入り相談があるとのことでお話しさせて貰った。
「今日、客って僕たちだけなんですか?」
「えぇ、せっかくお楽しみで来て頂いてるのに… 」
「こんな状況だからコンパニオンが来れないのは仕方ないんですけど、食事の後の宴会。もし可能でしたら女将さんと仲居さんでお酌だけでもして貰えないかなと思いましてね。」
「私は大丈夫なんですけれど、仲居がお食事の給仕をさせて貰いますので、その延長でお付き合いさせて貰えるか聞いてみますね。」
「恥ずかしい話しなんですけど連れて来た手前、少しは女っ気が無いと寂しいかなと思いましてね。」
「まぁ、確かにウチもそれがウリな部分もありますのでね。」
と、仲居さんに確認をしてみた。
仲居さん2人は29歳のベテランさんと21歳の去年入ったばかりの子でした。
割り増しで時給を付けると相談したら台風で何処にも行かないし部屋に籠ってるだけだから大丈夫です。
との事で、お客様の対応してくれることになりました。

お食事も終わり、料理人たちは遊び(酒場)に出かけられないので、部屋に籠って麻雀をするとの事。
仲居さんは給仕から宴会の準備をしてるので、私はお部屋の布団の準備をさせて貰ってから座敷の方へ向かった。
3人で揃い
「失礼いたします。」と、座敷へ入る。
「おぉっ!待っていましたよ女将さん。仲居さんもありがとうございます。」と、皆さんが迎えてくれる。
「本当に、今回はせっかく来て頂いたのに、こんな事になり申し訳ございません。」
と、一応謝罪の言葉を入れ、見様見マネで自己紹介をする。
「私はここの女将をさせて頂いてる友里子と申します。」と、次へ促す。
「仲居のみどりです。」
「同じく仲居の綾香です。」
「本来ならお楽しみ頂く所なのに、こんな状況でお酌程度しか出来ませんが宜しくお願いします。」
と、お酌をさせて貰ってた。
まぁ、こういう宴席にはよくある事で返杯ってのを頂いてたりしてると調子にも乗ってくるものです。
お客様の目的がチョッとエッチな宴と解っているので、お隣に座らせて貰ったりすると喜んでくれて話しも弾みます。
「コンパニオンが来れないって言うんで諦めてたけど、こうしてお話しして呑ませて貰えるだけで有り難いですよ。」
「いいえ、不慣れなものでご満足いただけないでしょうが、許してくださいね。」
などと他愛もない話しをしていて、お酒の追加を取りに行って戻って来た時の事だった。
みどりさんがお酒の勢いもあって、サービス精神でお客さんにおつまみを口移ししている。
(まぁ、ある程度は仕方ないけど行き過ぎないように私がしっかりしなくちゃね。)と、心に言い聞かせていた。
幹事さんにお酌をしている時にお隣のお客が聞いてくる。
「女将さん。この辺りに買える店ってあるの?」(買えるとは勿論そっち系の事だ。)
「いえ、無いこともないのですが、この状況じゃ行くのが無理ですよ。」
「あっ、そうか。コンパニオンが来れないのに、こっちが行ける訳ないか。」なんて笑っている。
場を気にしてると、不慣れな綾香ちゃんが間がもたなくなった様な感じになる。
そこで、みどりさんが『艶会』の時に貸し出すツイスターゲームを持ち出してきて勧める。
綾香ちゃんもコンパニオンがどんな感じでやってるのかは知っている。
なので、ある程度のスキンシップは仕方ないかとお客さんとゲームを楽しんでいた。
すると、突然停電が起こり部屋が真っ暗になって
「キャーッ!」と、綾香ちゃんが怖がって声をあげた。
その時だった。一瞬のうちに私は誰かに頭を掴まれ唇を奪われてしまったんです。

ホントに一瞬の事で、エッ?って思ってるうちに舌が唇を押し分け入ってくる。
抵抗しても頭を掴まれてるので離れられない。すると今度は胸元に手が滑り込んできて悪戯が始まる。
頭の中で、(何処かで断線でもあったのかしら?早く点いてよ。)と考えてると、唇を話したお客が耳元で話しかけてきた。
(あっ、幹事さんだったんだ。)
「女将さん。コンパニオンの分をある程度支払うんで楽しませてよ。」と、言う。
「それはチョッと… 」と、仲居さん達のことが気になって拒むとまた唇を奪われる。
旅館を継いでからの一年半。勉強不足もあって色々と大変で旦那ともレスの状態だったの。
で、恥ずかしい話だけど kissもホントに久しぶりで少し力が抜けてくる。
胸元の手がブラの隙間から差し込まれ乳首を悪戯する。私は堪らずビクっと反応してしまう。
「ねぇいいでしょ、女将さん。みどりさんは大丈夫って言ってくれましたよ。」
と、いつの間にかみどりさんとは交渉してたようで
「でも、綾香ちゃんが… 」と言うと
「オッケー」と幹事さんが声をあげる。すると部屋の灯りが点いた。
どうやらこの停電は仕組まれていたようで、お客の一人が宴席を抜け出してヒューズを落としていたんです。
声がかかると点いたので、みどりさんの方を見ると、勝手に交渉してゴメンと言わんばかりに手を合わせている。
綾香ちゃんの方を見ると覆いかぶさった客に胸を悪戯されて抵抗もせずに身体を預けて気持ちよさそうな感じ。
もう、あとはホントに『艶会』状態。私もkissだけでなく胸やお尻を触られたりして久しぶりの刺激に少し感じたりしていた。
どんどん宴はエスカレートして行き、仲居さんと私は下着姿にまでなってしまっていた。
と、やはりそれでも私は女将。時計を見ると宴会終了の時間が迫っている。そんな私を見た幹事さんが
「女将さん。このまま延長させて貰ってイイですか?」
と、聞いてくる。ここまでしてしまったのもあるけど、楽しい時間だったので仲居さん二人にも確認した。
二人は大丈夫とのことで、『艶会』を延長する事になった。宴は盛り上がりエスカレートして行く。
ハッキリ言って、お口と本番以外はされるがままになっていた。

私もお酒の勢いもあり盛り上がってしまい、お客さんに跨り胸を舌先で遊ばれてる時だった。
驚いたのは何気にみどりさんを見ると、顔が虚ろで息が荒そうだ。
(ヤバい、飲み過ぎで吐くんじゃ無いかしら?)って思ってると、それは違っていて上気してる顔だった。
目線を下げると、あろうことかビール瓶をアソコに入れられズボズボと出し入れされて感じていたのだ。
(うわぁ、過激だな。)って思ってると「女将さんもしてみる?」なんて聞いてくる。
流石に私はそこまでは無理なんで断ってると、そのままkissしたお客さんが倒れて私が上に乗るような恰好になり
「素股ぐらい出来たらなぁ。」なんて言う。
「それもダメです。」なんて言ってると、ギュっと抱き着かれて
「オイ、今だ!」と声を上げられる。
すると、一人が近付いて来たかと思うと私のパンティをズラして来た。
指で悪戯でもされるの?って思ったらそれは違っていて、お尻の割れ目を開かれた。
えっ!お尻?と思うとそこにビール瓶を充てがわれた。入れられるのか?と思い
「そんなの無理に決まってます!」と怒ると、
「だよなぁ。」と言ってくれて、離してくれるのかと安心したら、その人は突然瓶を揺さぶったの。
空かと思ってたら中にはビールがまだ入っていて
「ブシャー!」っと、噴き出して私と下のお客さんは汚れてしまった。
実はこの時ある程度ビールがア〇ルから中に入ってきてしまっていた。
暫くは我慢してたんだけど、浣腸されたのと同じで限界が来てしまいトイレに向かった。
ところが、トイレには誰かが入っていてなかなか出てきてくれない。
下着姿で台風の中を本館に戻る訳にもいかないし… と思ってモジモジしてると、
突然手を引かれお風呂場へ連れて行かれた。手を引いたのは幹事さんで
「ゴメンね、あんなビール浣腸なんて無茶なことしやがって。此処だったらシャワーで流せるから大丈夫だよ。」
と、言ってくれた。(幹事さん、優しいわね。)って思ってたんだけど、お風呂場から出ていってくれない。
「あの、出て行って下さい。」
「嫌です。」
「えっ!何を言ってるんですか。」
「だって、女将さんが尻穴から噴き出すの見たいんだもん。」
「そんな変態みたいなこと言わないで出ていって下さい。」
「変態って言われても構わないから、こんな美人女将が出すの見たいんだよなぁ。」
なんて言いながら私のパンティを脱がせてくる。もう我慢も限界になってしまい
「お願い、見ないで~」って懇願してるのも聞いて貰えませんでした。
幹事さんが見てる前で、ビュッ、ビュー… ビュビュビュッ。ブリュッとガスが出る音まで聞かれてしまった。
「おぉっ! 屁までこいて、茶色いのも混じってるね。」
と、ウ〇チが少し出てしまったのまで見られ、恥ずかしさでいっぱいになってると、私のお腹を揉んできて
「ホラ、もう全部出してしまいましょ。」
と力を込めてくる。

恥ずかしかった。でももう便意には勝てずに幹事さんが見てる前で、
しかもトイレじゃ無くお風呂場で排泄してしまった。
ブブッ、ブリュッ… と恥ずかしい音が響き茶色い固形物が異臭と共に出てしまう。
「他の連中に見られなくてよかったね。」
と、排水溝の蓋を外して洗面器に水を貯め上手い具合に処理をしてくれる。
シャワーでお尻を綺麗にしてくれて、タオルを渡してくれる。
私は浣腸そのものが初めての経験だった。
驚いたけど、直腸に直接アルコールを入れるってのは危険なようで、
今までに経験のない酔いがまわってきたの。
立っているとフラついてしまい、幹事さんにもたれ掛かってしまう。
でも、何とか気を張って自分の状況を冷静に考え
「そう言えばこんなに宴席を抜けていて気付かれていないのかしら?」
って言うと、幹事さんが
「女将さん、ゴメンね。実は仲居さん達とは交渉が済んでいて、もう始まってるかも知れない。」
って言う。私は何のこと?と、訳がわからない状態。
幹事さんが私を支えてくれて、そっと座敷を覗かせた。
「あっ!」
そこでは座布団を敷いた上にみどりさんと綾香ちゃんが裸で寝かされている。
そして脚の間に入ったお客さんが浴衣を開けて腰を振っている。
みどりさんはもう一人のチ〇ポを咥えて、いわゆる串刺しって状態になっている。
綾香ちゃんは握らされてる状態で、二人で四人を相手に3Pが二組並んでる感じだった。
お風呂場に戻り
「女将さんゴメンね。女将さんは堅いだろうから引き離して交渉しようって事になったんだ。それで仲居さんはオッケーしてくれて、俺は元から女将さんがお気に入りだったからイイんだけど、取敢えず幹事だから引き離す役目を引き受けたんだ。」
「そ、そんな事… 」
と、ダメな事だと伝えようとするとkissで口を塞がれる。
経験の無い酔いもあり、舌を絡ませるkissがホント久しぶりで、つい夢中になってると指が下半身を刺激して来た。
「女将さん。俺もしたくて堪んないんだけど… ダメ?」
「それはチョッと… 」
って言ってるウチに指が中へ入ってきてクチュクチュと動き出す。
本当は欲しくて堪らない。
「女将さん… ね。♡」と言いながらいつの間にか入ってる指が2本になり親指がクリを刺激している。
ふと視線を落とすと幹事さんの浴衣の隙間からチ〇ポが反り勃って姿を覗かせている。
それを見た瞬間に今まで保っていた理性がフッ飛んでしまった。

私は幹事さんが刺激してくれてるのなんかより早く欲しくなってしまった。
勝手にしゃがみ込んでチ〇ポを目の前にして握って扱き始めてしまう。
「女将さん、頼むよ。」と言われるが早いか、気付けばチ〇ポに舌を這わせていた。
先の部分を咥え舌先でチロチロとしてから茎の部分まで咥えこむ。
舌で裏筋を確かめるとビクンと反応する。
そしてバキュームってのをしながら口を上下してるとチ〇ポが更に硬くなってくるのが解る。
もう理性が崩壊した私は自分から
「幹事さん。欲しい♡」
って言ってしまっていた。
「えっ!イイの?じゃぁ、ゴム取って来ないと。」
って、幹事さんが冷静に言ってるのに
「イイのそのままで… 」
「えっ!生でイイの?」
「だって、こんなの… な、生で感じたい。」
って言ってしまってた。
「じゃぁ、そこに手をついて。」と浴槽の縁に手をつかされる。
「イクよ。」と、バックで挿入してきた。
久しぶりに入ってくる生チ〇ポ。
この何ともいえない気持ち良さ、ゴムなんてしてたら絶対に味わえない感触に酔いしれる。
今日初めて会った他人の肉棒に貫かれている背徳感が感情を高める。
パチンパチン… と、肌がぶつかる音が浴室に響く。
胸を揉まれ心地良く感じてると、挿れたまま洗い場の方へ向かされる。
シャンプーなんかを置く段の所へ足を上げさせられた。
「ホラ、見てごらん。」
そこにある鏡に、私のワレメにヌラヌラとしたチ〇ポが出入りしてるのが映し出されている。
こんなのをマジマジと見たことが無いので、その淫靡な世界に余計に興奮してしまう。
浴室は床がタイルなので幹事さんがバスタオルを敷いてくれて、そこで正常位になり突かれる。
次は騎乗位になって私も思うがままに腰を振ってしまう。
色々と体位を入れ替えながら最後はまた正常位に戻り、肉棒を奥まで貫いて貰う。
段々と速度が上がってきて
「女将さん、そろそろイクよ。口でもイイ?」
と、口内発射をさせてくれと聞いてくる。
私は安全日だったので思わず
「な、中で大丈夫です。」
と答えていた。すると幹事さんは喜んでくれてガンガンに腰を振ってくる。
「ウッ!で、出るよ。」
と言う言葉と同時に私も堪らず
「イクッ♡」
って果ててしまった。
旦那にはした事も無いのに、自分の蜜の纏わりついたチ〇ポを口でお掃除している。
それがまた私の感情を高める。
「女将さん、ありがとうね。コレ、仲居さん達には内緒にしとく?」
「出来れば黙っておいて欲しいです。」
「じゃぁ、悪さされて変な酔い方させてしまったので、俺が介抱してたって事にしときましょうね。」
「あの、他の皆さんにも… 」
「解ってますって。介抱してた事にしときますから。」
「ありがとうございます。」
と、少し酔いが醒めたフリをして座敷へ戻った。

酒池肉林のような状況に驚いたフリをして座敷に入る。
台風も少し納まったので一旦は『艶会』をお開きにして、後は仲居さんと勝手に交渉してお部屋へ戻るよう促した。
でないと、座敷が荒れたままの状態では朝食の準備が出来ないので片付けなくてはいけない。
(でも仲居さん達は体をはってあんな状態でお客さんの相手をしてくれてるし、私が残らないとね。)と考えた。
幹事さんにもその旨を伝え、了承して貰った。
皆がワイワイと部屋へ戻って行く。みどりさんが来て
「私達が片付けないと… 」
って、言ってくれてるけど私が
「お客さんと部屋へ行く約束したんでしょ。片付けは私がしとくから。」
って言うと
「スミマセン。ではお願いします。」
と、お客さんと連れだって部屋へ向かって行った。
座敷を片付けながら(此処であんな事されてたのに、お部屋に伺ったらあの子達はどんな事をされてしまうんだろう?)
と、チョッと心配しながらさっき見た光景よりも淫らな事ってどんな事だろうと想像してしまう。
(コンパニオンでも、こんなに淫らな事なんて殆どしないのに、イイのかしら?でも、今回は初めてのお客さんなのに迷惑かけてしまったから仕方ないかな。仲居さんも了承してくれてるし。)
と、酔いも醒めて冷静に考えながら片付けをする。
お風呂場を掃除しながら
(変な酔い方をしてたのもあるけど、此処で私されちゃったのね。でも、久しぶりでホント気持ち良かった。♡
ウ〇チするのを見られたのは恥ずかしかったけど… )
と、さっきの事を思い出してアソコがジュワッ♡となって来る。
すると
「女将さ~ん。居ますか?」
と声が聞こえた。(何だろう?忘れ物?それとも何か問題でもあったのかしら。)
と、顔を覗かせると幹事さんがやって来て
「あの、酔いが醒めた今のウチにお話ししとこうかと思いまして。」
と、宴会と部屋へ行ってる分を特別なサービスまでしてるので、コンパニオン(元々一人ずつに付ける予定だった)5人分。
仲居さん2人で大変だろうけど、(まぁ、部屋でそれなりの事をしてるって事で)延長料金も。
それに5人が買いに行く分を使うつもりだった半分を支払うってお話しだった。
思ってたよりもかなり高額な支払いを申し出て下さったので
(遊び方もチョッと凄いけど、金払いが良いのね。と、)驚いていた。
「で、幹事さんは部屋に戻ってお楽しみに参加しなくてイイんですか?お金払うんだから損ですよ。」
と言うと
「俺は女将さんがお気に入りだから、此処でお話しさせて貰えるだけで楽しいんですよ。」
と、お世辞でも嬉しい事を言ってくれる。
「じゃ、サービスです。」と、部屋に戻るように促し頬っぺにChu!ってすると
「酒が入ってなくても女将さんがイイんだよな。」
と、抱き締めてくる。私もそんな言葉に絆されてしまい
「私もさっきは相手が幹事さんで良かったです。♡」
と、身を委ねる。
お互いに酔いが醒めてるのに目を見つめ合うと唇を重ね、また舌を絡める。

自然と体を求めてしまい、座布団を敷いて灯りを点けたまま誰が来るかも解らないような状況で抱き合ってしまう。
(私は今日初めて会ったのに、この幹事さんがお気に入りになってしまっている。)
kissをしてお互いの体をまさぐり合い、そのまま明るい広い部屋の真ん中で裸になる。
(こんな恥ずかしい状況が私の興奮を高めてしまう。)
さっきは無かったけれど、今回は幹事さんが私に悪戯しながら舌を使ってクンニってのをしてくれる。
これがまた指の刺激と相まって気持ちイイ。♡
幹事さんが上手い具合に体をこっちに持ってきてくれて、私も自然と彼のチ〇ポを咥えて69ってのをする。
クチュクチュ… チュパチュパ… と、お互いを愛し合ってる音が響く。「
幹事さん。私、もう限界。お願いだから抱いて。♡」と、挿入をおねだりしてしまう。
「良いよ。」
と、さっきしたので解っていて、そのままで入れて来てくれる。
バックは勿論、松葉ってので奥の方まで感じさせてくれて、とても感じちゃう。
背面騎乗ってのをされた時は下からズンズン突き上げられて気持ち良かった。
(我儘を言えば駅弁ってのもして欲しかったな。)
フィニッシュを迎える時、さっきはしてあげられなかったので、今度は口で受け止めたの。
白いドロっとしたのを口にして、ゴクっと飲み込む。
座敷じゃなく、チ〇ポをお掃除しながら
「幹事さん。そろそろお部屋に戻らないと、皆さんとのお付き合いにも顔出さないと怪しまれるでしょ。」
と、部屋へ戻るように促すと
「女将さんが部屋に来てくれたら嬉しいんだけどな。それと、僕は佳一って名前なんで佳とかって呼んでもらって結構ですよ。」
と嬉しい事を言ってくれる。
でも、そこはちゃんと仕事もしないとイケないので
「佳さん。残念ですけど、今は朝の準備をしないとイケないですからゴメンなさいね。」
と謝る。
「じゃ、女将さん。コレ2人だけの秘密の約束。俺、このパンティを貰って行くので朝の給仕の時にノーパンでお願いします。」
なんて、チョッと変態チックな部分を覗かせてくる。
「もう、さっき恥ずかしい姿を見られたのにまた恥ずかしい事させるんですか?」
「うん。チョッとそういう事をして、恥ずかしがってるのを見ると興奮しちゃうんですよ。特に女将さんみたいに美人さんだと余計にね。」
なんて言いながらホントにパンティを持って出て行った。
(まぁ、部屋に戻れば下着なんていくらでもあるんだけどね。)

朝。仲居さんも眠いながら手伝ってくれて料理人が運んでくれた朝食の配膳をする。
(本当は通いの仲居さんが来てやってくれるのだが、今日は通行止めが解除されてないので来てないから仕方ない。)
お客様も朝方まで遊んだので、眠い目を擦りながら食事をしに座敷まで来てくれる。
私も入り、給仕をしながら大事なことを伝える。
「本日はチェックアウトが10時の予定なのですが、通行止めの解除がお昼前になるとの事ですので、帰りが遅くなりますけど、お昼のお食事をして頂いてからお帰り願います。」
「じゃぁ、女将さん。温泉入らせて貰ってイイですか?」
「どうぞ、ご利用下さい。」
そして仲居さんも給仕に周る。
「昨日はありがとうね。コンパニオンを楽しみにしてたけど、それ以上に楽しませて貰ったよ。」
「いいえ、こちらこそ。せっかく来て頂いたのに申し訳なかったですね。」
「いやいや。今度はコンパニオン目的じゃ無く仲居さん目的で来ちゃおうかな。」
「ダメですよ。今回は台風で特別だったんですからね。普通は無いんですよ。」
「だよね。それだったらコンパニオンとして働いてるよね。」
なんて会話が聞こえてくる。空いたお皿を盆に乗せて運んでると、幹事さん… いや、佳さんが後ろに来てお尻を撫でる。
「約束通りに穿いてきて無いようですね。嬉しいですよ。」
と、着物の上からパンティラインを確認して離れて行った。
朝食も終わり仲居さんが片付けをしてくれてる間に、お部屋の方へお茶とお茶請けを用意させて貰いに行く。
部屋にはお客様が2人おられて、他の方は温泉に向かわれたようだった。
「女将さん。今回はありがとうね。」
「いいえ、こちらこそありがとうございました。ですが、今回の事は台風で特別だったので、他言され無いようお願いしますね。こんな事が当たり前だと思われたら困りますので。」
と、お願いをして部屋を出た。
フロントへ戻ろうと廊下を歩いてると突然手を引っ張られてトイレに引きずり込まれる。
各部屋にもトイレはあるのだけど、此処は共同のトイレでしかも男女兼用だ。
「キャッ!」
「シィーっ」
見るとそれは佳さんで、私は個室に連れ込まれ
「女将さん。もう一回したい。」
と言う。
「何を言ってるんですか、あれは『艶会』だったからで、今は業務中なんです。それもこんな所で。」
と怒ると
「仕事中に、しかもこんな所だから興奮するんじゃん。」
と、強引にkissをされる。
そんな言葉と行為に私も確かにこんなシチュエーションは経験無いから少し興奮してしまう。
「ホラ。」
と、手を股間の方へ導かれると既に半立ちって状態で、思わずシコシコ… ってすると、ムクムクと大きくなって来た。
「女将さん。シャブってよ。」
と、言われて便座に座らされ目の前にチ〇ポを出される。
私は仕事があるのに我を忘れてしゃぶりついてしまった。
「スケベな女将さんだ。欲しかったんだね。」
つて、言葉にチ〇ポを咥えたままでウンウンと頷いてしまう。
私は立たされて、着物の裾から入ってきた指に悪戯されグチュグチュにアソコを濡らしてしまう。
「もう、欲しいんでしょ。」
と、佳さんが言う。
「だって、こんなにされたら… 」
すると、今度は佳さんが便座に座り
「ホラ、欲しいんだったら自分で入れてみて。」
と、意地悪く言ってくる。
そんな言葉にも興奮してしまい、私は自ら着物の裾を捲り上げて佳さんに跨り、肉棒を持ってワレメにあてがう。
そしてゆっくりとそれを味わうかのように腰を沈めて行った。ズリュッズリュッと挿いってくる感覚を感じる。
対面座位っていうので下から突き上げられていた。
すると、佳さんの動きが止まる。誰かがトイレに入って来たようだ。
扉の外ではシャーっと、用を足す音がして水を流し手を洗って出て行った。

用を足した人には気付かれなかったようだけど、私はこんなドキドキにも興奮してしまう。
そんな私に
「俺もチョッと変わったことして喜んでしまうけど、女将さんも相当な変態さんだね。」
と、佳さんが掛ける意地悪な言葉にさえも感じてしまう。
向き合ったまま激しくkissをして絡まる舌にも喜んでしまう。
最後は壁に手を突いてバックでガン突きして貰って中に出して貰い果ててしまった。
「女将さん、最高だよ。俺、これから個人的にも此処を利用させて貰うからね。」
と言ってくれて、私も嬉しくなり
「佳さん、ありがとうね。私も佳さんのこと大好きになっちゃったから、出来る限り対応をさせて貰いますね。♡」
とフロントに戻った。
やっとの事で道路も解除になり、お見送りをして皆さん無事に帰られた。
(支払いもかなりして頂いた上に、仲居さんにも十分過ぎる程のチップを渡してくれて、二人とも喜んでたなぁ。)
佳さんはその時に私が言った言葉の意味を解ってくれたようで、一緒に来られた職場の方たちと来られるのは勿論の事。
地域の方や仕事先のお客さん等、『艶会』を目的とされるグループを紹介してくれたりする。
車関係の仕事をされてるので大型のワゴン車やマイクロバスのレンタルを紹介してくれたりもしてるみたい。
まぁ、自分のお仕事も上手く広げつつお客様を引っ張ってくれてホントにありがたい存在になった。
個人としても年に6~7回は来てくれるようになり、その時は出来る限り私が対応するようにしている。
私がどうしても無理な時は、みどりさんか綾香ちゃんが対応するようにしている。
当然、旅館の中でもそれは3人だけの秘密であり、それなりの事はしている。
でも、やはり佳さんは私を気に入ってくれてるようで、私も佳さんが個人的に大好きで、
旦那がフロントに入り業務をしているのにも関わらず、背徳感を感じながらご奉仕をさせて貰ったりしている。
お部屋に伺うのは勿論の事。
時には中庭の植え込みの陰で、時には掃除が入る前の温泉にある火の消えたサウナ室なんて事も。
そしてあの共同トイレで…
お互いにそういった事に興奮を覚えてしまい、夢中になり求め合ってしまう。
流石に排泄を見られたのは最初の一回だけなんだけど、佳さんは冗談混じりに意地悪く
「また見せて貰いたいなぁ。」なんて言う。私は
「あの時はビールなんて入れられて変な酔い方もしたし、お酒は正しく飲むものなんです。」
と、答えている。
でも、ホントは佳さんが喜んでくれるなら…
恥ずかしい音を出して排泄してる姿を見られても、嬉しくなって興奮してしまうんだろうなぁ。
何なら佳さんのチ〇ポをア〇ルに入れて貰っても…
なんて、変態的な姿を晒しても構わないと思っている。
私は佳さんを前にすると旦那の事も息子の事も忘れ、甘えてハマってしまっている。

まぁ、兎にも角にも皆さん。お酒は正しく飲みましょうね…
 
2025/01/14 20:42:40(Ms0ApJ3i)
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