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隣の家は変態家族でした。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:隣の家は変態家族でした。
投稿者: 釈迦 ◆3ms4d6PGTg
母さん。今、僕は

裸で隣の家にいます。

「えっとお…」

「どうしました?ご飯冷めちゃいますよ?」

「そうだよー。せっかく、由貴とお母さんが作ったのに。」

「いや…、あのー。なんで僕は裸なんでしょうか…。」

「それは、うちのルールだからですよ?堺さん。」

「お母様…。でも…。」

「あっ!あっ!ちょっと!おたまもってるから、危ないって言ってるでしょ?」

「えぇ?優子の尻みてたら興奮するだろ?」

「もう…。ちょっと待つことぐらいできないの?」

「優子…。これを見て、そう言えるか?」

「うーん…。難しいか…w。仕方ないなあ…。よいしょっと…」

さて、ここまでの会話をきいて、どう思っただろうか。何故、俺が裸になっているのか。そして何故、エッチの会話が聞こえているのか。

まずはこれは一つの部屋、キッチン、ダイニングの部屋内で行われていることであること。

そして、エッチしようとしているのは血のつながりのある二人…、お父様と娘の優子ちゃんだ。

まず、普通にそれをしている二人はおかしい。普通に近親相姦のはずだ。

しかし、まるで我関せずにお母様ともう一人の娘である、由貴ちゃんがニコニコしながら、俺にご飯をすすめてくる。…裸で。

この、おかしな家族…中村一家と出会ったのはつい1時間前の話だ。
2024/04/27 20:55:08(YqkcMyS0)
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