俺が働く会社 課長は女性
里中芳江 既婚者 人妻です
いわゆる、結婚して１度退社 出産に育児をして復帰 課長まで昇進した

その課長と俺は関係している

きっかけは、課長の運転手をした時
いろいろ回ります その移動中の車内での会話

課長から「休みって、何しているの？」から始まり 「彼女いるの？」「何が好きなの？」
上司だから、質問には全て応えてました

会社に帰る車内で、課長から「じゃあ、明日ご飯食べに行かない？」
明後日は休みです 質問で休みは、ずっと寝てるとか話したから

最初、後何人か来ると思ってたら…「あのさ…誰にも言ってないからさぁ…」
いわゆる待ち合わせ場所を指定された
退社後、駅に向かうから見られてしまう

だから、みんなとは違う方向で 課長から連絡すると決まった


当日
言われた通りに出る 課長から連絡 回りの状況を聞かれた
そしたら「そこに居て！タクシーで行くから」

５分弱でタクシーが来た 課長が座ってます
俺が乗ると、再び走りました

３０分近く走ります
見えたのは、ホテルが３軒並んでいて その横をタクシーが通り過ぎる
そして止まった先に居酒屋があった

こんな場所、俺は知らなかった
居酒屋は、個室です

食べて飲んで…また、プライベートな質問に
それは…独身の俺ですが、もし旦那さんだったら？ そんな質問

何となくですが、俺には愚痴や不満話だと
旦那さんは知らないから当然 課長の味方する
そしたら、だんだん表情が 朗らかになっていた

そんなに飲めない俺、ウーロン茶に変えた
課長は「大丈夫？２人だけなんだから、合わせて飲まなくても大丈夫だからね！」
優しい課長だ

以前、先輩達と行ったら「ウーロン茶なんか、飲むなよ！」
無理矢理にハイボールに 嫌な記憶です

食べ終わります 課長から「出ようか！」
何やらスマホを触っていた
おごってもらいます

課長から「ちょっと歩こうよ」ビックリです、腕を組まれた
そしたら「彼女出来たら、こんな感じだよ？私はオバサンだけどね」

いやいや、課長は ややポッチャリ体型で俺好み
だから、いっぱい反論した
「えっ？いや、俺…課長みたいな女性がタイプだから嬉しいです」

これには、さすがに課長も「私が上司だからでしょ？」と
だから、言いました
「今は、１人の女性だと思ってますよ」

表情が変わりました
ちょっと、照れた感じです

歩いてると、目の前にはホテルの裏側
もちろん、入口も兼ねてます 表通りから見えない様に

急に組む腕が力強くなります 俺の肘に課長の胸が当たった
柔らかい感触が、すぐわかる位

１軒目の横を通り過ぎると、２軒目の入口に引っ張られた
課長は「明日は、休みでしょ？」
パネルを前に課長は、適当に選んだ

(えっ？マジ？課長と？)
彼女もいない俺 エッチはオナニーばかり
(どうしよう…上手く出来るのかな？)
変な緊張感でした
めちゃくちゃ嬉しいが、上司だし人妻だし

部屋に入ると「今から上司とか関係ないからね」「課長じゃなく芳江って呼んでね」
浴室に入って行きます

「先にシャワー浴びるから座ってて」

変な緊張感のまま座ってました
この時、頭の中で勝手にシュミレーションしてました
(あーして、こーして、いっぱい舐めて…)

課長が出てきた ホテルのガウン姿で
何か、色っぽいなぁ…と
交代して俺がシャワーに
タオルやバスタオルの棚に課長の脱いだ服があった
ちゃんと、シワにならない様に置いてある

ちょっと、見てみた ブラジャーです ラベンダー色でＤカップ パンティも同じ色 てか、Ｔに近い位に小さい 湿ってました
ヤバい、勃起してきた
さっさとシャワーする
勃起周辺を入念に洗って
抜くつもりでしたが、待たせてるから やめた

ガウンを着ますが…丈が短いから勃起ってバレバレ

浴室から出たら暗くなってた
課長はベッドに座ってました
俺に横に座ってと、手招きした
そして「今から上司とか関係ないからね？いい？オバサンだけどカップルのつもりで」

「そして、芳江だからね」

と、課長が押し倒してかた
ヤバい、勃起が丸出し状態に
「もう、こんなになって…」握られた
上下に、ゆっくり動かして 「凄い固いよ！」キスに

舌を入れるから絡ませます ずっと、握ったまま

凄いキスです キスと言うより舐めあいみたいに
緊張感あるままだったから義故知ない動きな俺でした
シュミレーションなんかとは違って

首筋やら胸元を舐められて…アソコです
(フェラだ…) 課長と目が合いました

凄かった フェラされてると、逝きそうだ
早く逝ったら恥ずかしいから
俺も動きます シックスナインをしようと

わかってくれた課長 顔に近寄せます 結構なジャングルでした
クンニします そしたらフェラ中の課長
舐めるより声が聞こえてきた

それも、だんだん大きな声になり フェラが止まる 凄い絶叫になった 舐めてたら、マン汁も溢れてます クリもすぐわかるくらいに 勃起してた
絶叫する中、舐めながら指をオマンコに入れたら
「あーダメ、ダメダメ…逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうよ～」
大声だし、身体中に力入った感じで 突っ張る

フェラ止めた課長、逝く寸前に腰を動かした
自ら、擦り付け 下からは俺が舐めて指を入れる

逝きました 一瞬だけ固まります そして崩れました
ハァハァハァと聞こえた
このままからフェラされたら、逝ってしまうから起き上がります
課長を下にして
オッパイを愛撫しようとしたら、引き上げられキスの嵐に

課長の表情から女の表情でした
ニッコリ笑ってました
だから、オッパイに行きます
柔らかいし、ちょうど手に合う大きさ
乳首が大きく立ってた 無我夢中に吸い付き舐める 揉みながら

左右のオッパイを同時に舐めたり

そのまま下に またクンニする
びしょびしょなオマンコにクリに
今度は舐めやすいから徹底的に舌を動かす

また始まります 少しずつ大声になる課長
頭を押さえてきます 大声から絶叫に

逝きました 同じように、突っ張って
ハァハァする課長 指でオマンコを掻き出す
出ます出ます、どんどんマン汁が吹き出した

課長の声も悲鳴みたいに
逝った課長から、また「凄い凄い…逝く逝く逝く…」

ぐったりした

そろそろ入れます
まだ、芳江とは呼んでないし課長とも言ってません
ハァハァしてる課長のオマンコに入れます

びしょびしょだから、すんなり入る
奥まで入ると、課長の手が背中に
突きます 課長は「凄い凄いよ～奥まで突いて」

気持ち良すぎて「課長、逝きそうです」課長と言ってしまった
そしたら「芳江って呼んで」
慌てて「芳江！逝く逝くよ！」
課長も「きて、きて、きて…」

出します中に

さすがに俺もハァハァハァでした
そしたら「まだ、抜かないで」
出したけど、まだ勃起中
抱き締められたまま、キスの嵐に
すると「今度は、私が上ね」
入れたまま動きます

上になると、腰を動かします オッパイも揺れて

だんだん早く腰を動かす課長
しばらく続けて「また逝く逝く逝く」

早く逝きました
ぐったりして抱き付いてキスに

どれ位、時間が過ぎたか わからないまま
課長から「良かった？」と聞かれた
だから、「めちゃくちゃ良かったです」
「また、会ってくれる？」「もちろんです、明日でも大丈夫です」

笑ってました
人妻だから、さすがに明日は…と
でも、そのうちにと言われた

シャワーを浴びます
ちょっと、イチャイチャして

ホテルを出る
通りに出てタクシーを拾う
課長とは方向は同じで駅前で俺は降りた


月曜日
会社に行くと、課長から「ちょっと付いて来て」
資料室に呼ばれた
そこで「凄かったね！」キスされた