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漢のセックスはガキの砂遊び 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:漢のセックスはガキの砂遊び 
喧嘩暴れ太郎と呼ばれた漢が居た
そして暴れ太郎は暴行傷害で逮捕された
漢は燧(ひうち)武道(ぶどう)
燧武道は警視庁のお偉いともマブい関係になっていて、半ば馴れ合い状態で、いささか戒めの実刑も反省が伴っていない
判決懲役8年執行猶予3年。身元引受人は妻の小鰭(こはだ)
刑務所暮らしの間、接見が多かった
まず侠心党党首、呉越(くれこし)鉾(ほこ)
呉越「燧くん、出所後は出馬しないか?」
武道「あっしが出馬したら他の党の事務所襲いますよ」
呉越「燧くんが議員になれば渡翼(とよく)団体【半ぐれ万歳】も恐れる事はない」
武道「渡翼は後釜にされない連中、ましてや抗争になれば不利な立場ですからね。あっしがゴチャゴチャ言っても渡翼は街宣車に兵士を乗せてどこかをジャックするでしょう」
呉越「それか、私のSPになってくれないかね?」
武道「金出せばいくらでも雇えるでしょう」
次の接見人は菊誠組の組長、遠山どんべ
組長「出所後、わてのところで盃交わせ。燧はん」
武道「あっしは誰の肩にも持たれない」
組長「盃交わせば色々と動きやすいぞ」
武道「生業はまだ考えているので」
組長「わてのコネを知らんわけじゃあるまい」
武道「その時は、あっしから挨拶に行かせてもらいます」
そして、武道の舎弟。目黒(めぐろ)爆(ばく)
目黒「武道さん、小鰭さんはずっと待っています」
武道「セックスも出来てないだろ?干からびてないか?あいつは」
目黒「お美しいかぎりです、いつも」
武道「そうか、頼むぞ」
目黒「へい」
次の接見。武道の愛人、榴(ざくろ)美里(みさと)
美里「出てきたら私と一発やろーね※ウィンク」
武道「今日は一人で来たのか?」
美里「ラウンジLUXの店長にお願いしたぁ」
武道「人使い荒いな、おまえは」
美里「ちんちん使いだよ」
ついに出所当日。
妻の小鰭は舎弟の目黒と一緒に武道を迎えに
座頭刑務所の前で待っていると武道が姿を見せた
所持金20万
目黒「武道さん、お務めご苦労様です」
武道「リンカーンリムジンでお迎えとはな」
小鰭「おかえりなさい」
武道「待たせたな、随分と」
小鰭は武道を抱きしめた
小鰭「もう私から離れないで」
武道「あっしは約束が苦手じゃ」
小鰭「喧嘩は卒業して」
武道「(喧嘩)売るやつが居る以上、あっしは買い続ける」
小鰭「私を悲しませるの?」
武道「そういうつもりはない」
小鰭「いつまでも子供なのよ」
武道「目黒、ドアを開けろ」
目黒「へい、申し訳ありません」
車内には武道の好きなバーボンと氷が用意されていた
小鰭「お店のキープ持っていけって言われたの」
武道「粋な計らいをしやがる」
小鰭「出所祝いに乾杯しよ」
武道「離婚は考えてないのか?」
小鰭「離婚して気楽なセフレでも良いかもね」
武道「それはそれで仕方がない」
小鰭「冗談だよ、私は武道ちゃんが大切なの」
武道「おまえも45か」
小鰭「若作りババアになっちゃったよ」
武道「いいじゃないか」
小鰭「お務めご苦労様でした」
武道「長いようで短かった」
小鰭「待ってる方は長すぎるんだから」
武道「それは申し訳ないな」
小鰭「結婚して20年、武道ちゃんのしがらみには振り回されたけど男ってそういう生き物なんだ!そう思うようにした」
武道「寂しい思いさせてるな」
小鰭「あまり寂しいと浮気するからね」
武道「こりゃ参った」
小鰭「これから、どーする?」
武道「そうだな、スナック床上手に顔を出したい」
小鰭「爆、床上手で停めて」
目黒「へい」
スナック床上手に到着すると武道だけが降りた
実はスナックのママと小鰭は犬猿の仲
小鰭「早く帰って来てね、欲求不満だし私」
目黒「武道さん、今度二人で飲みたいです」
武道「あぁ、二人の希望には応じるつもりだ」
武道はスナックに入った
スナックのママこと
反社ママ「あら、今日出所だったのね武道ちゃん」
武道「ご無沙汰。お務め終わったからちょっくら顔出した」
反社ママ「何飲む?」
武道「焼酎ロックで」
反社ママ「あいよ、何も変わってないでしょー」
武道「まぁ今のところは」
手伝いで雇われている小娘が鼻をすすっていた
武道「おい、姉ちゃん鼻すするなら隅で鼻かみな、行儀悪いぞ。鼻をかむのがマナーだぞ」
小娘「はい、すみません」
反社ママ「人の顔を蜂の巣にした人間がそういう事言うの?
足して割って上品じゃない、武道ちゃん」
武道「鼻すするのは品がないからな」
反社ママ「そうだね、武道ちゃんらしいや」
武道「ママ閉めた後、時間空いてるかい?」
反社ママ「あるわよ、どうしてだい?」
武道「ちっとばっかー相談があって」
反社ママ「なけなし相談でも全然聞くわよ」
武道「ありがたい」
反社ママ「早く帰らなくていいの?」
武道「今日くらい構わないさ」
反社ママ「ほんとに?」
武道「アイツも自分の時間があるだろうから」
反社ママ「そうね、私のマンション来る?」
武道「そうしたい」
反社ママが店を閉めたのは午前2時過ぎ
それから反社ママ飲酒運転でマンションへ
道中の車内
反社ママ「武道ちゃん、お疲れ」
武道「ママ、男は?」
反社ママ「忙しいからね、いちゃいちゃする時間があるなら寝たいしね。私の需要は男より睡眠だよね」
武道「男からの誘いは?」
反社ママ「店に居れば、幾つか誘いはあるけど改めてプライベートで会いたい人は居ないかしら」
武道「なぜ、あっしの相談は聞いてくれるのだ?」
反社ママ「だって相談じゃんよ、誘いじゃないからね」
武道「誘いだったら?」
反社ママ「んー気分次第」
武道「ママは喧嘩してないのか?」
反社ママ「私は卒業したよ」
武道「態度の悪い客が居たら暴れそうな気がするけどな」
反社ママ「わざわざ店が散らかるような悪態はつかないよ」
武道「散々ワルさしてるから収まる時は収まりがいいな」
反社ママ「めんどいだけよ」
そして、マンション到着。
反社ママは8階、エレベーターの中
反社ママ「いつぶりだい?部屋に来るのは」
武道「ママと最後にセックスしたのは?」
反社ママ「やだねー、覚えてないわよ」
部屋へ入る
武道「綺麗ビカビカ」
反社ママ「寝るか掃除だよ、時間があれば」
武道「ママと言えばミニスカ」
反社ママ「青と赤のセットアップが多いよ」
武道「ホステスの出で立ちじゃ」
反社ママ「ソファって気分じゃないね、そこら辺に座って」
武道「やっぱ良いなママのにおいは」
と、言いながら仰向けになり大の字
反社ママ「で、肝心の相談って何?」
武道「ママも隣に来なよ」
ママは着替えず武道のそばに寄る
反社ママ「相談は?」
武道「ママ、ひそひそ話させてくれないか?」
反社ママ「二人なのに?」
武道「いいだろ」
ママは武道に顔を近づけると、武道はママを仰向けに寝かせた
反社ママ「何するの?ひそひそ話じゃないの?」
武道はママが着ている上着のボタンを外す
反社ママ「ちょっと、武道ちゃん。話が違うわよ」
武道は上着を脱がせて、ミニスカをたくし上げパンティの上から撫で始めた
反社ママ「やめて、やめてよ」
武道はズボンを脱ぎ、ちんぽを開放。そして、ママにちんぽを握らせる
反社ママ「何?どーしたのよ?相談は?」
武道は、ブラを下げおっぱいを舐め、コリコリモミモミ
反社ママ「ぁあぁん、久しぶりの武道ちゃんの舌使い」
武道はパンストを下ろしパンティも下ろし、ママの顔にちんぽを持っていく
ママにフェラをさせる
武道は手マンに勤しんだ
ちゅぱちゅぱフェラは続く
反社ママ「美味しそうなおチンチン」
武道は入れる前にベロベロとクンニ
反社ママ「ぁあぁん、いいからもう入れて」
武道は無視してベロベロクンニ
反社ママ「ぁあぁんぁああん、もう濡れてるから焦らさないで」
反社ママ「ぁあぁんぁあぁんやぁあぁん」
武道はスロー挿入
反社ママ「あ、あん、あ、あーん」
武道は正常位のママの腕を掴み、ママに密着してベロチュー
反社ママ「あんあんあんあん ぁあぁんあんあーん」
武道は激しく腰を振り、おっぱいをしゃぶる
反社ママ「やぁあーん気持ちいいぁああん、あーんあん」
武道の腰使いは強弱をつけ始めた
反社ママ「ぁああん、武道ちゃんキスして」
武道はママの首筋から耳を愛撫しながら、唇へ
反社ママのミニスカを腹までたくし上げ、グイグイ奥まで突っ込む
反社ママ「ぁああん、あん、あーん、ぁああんぁああん」
武道「ママ、あっしはママを愛してる」
反社ママ「あーんぁああん、何言ってるの、ぁああん」
武道「相談はあっしの嫁になってほしい」
と告げた後、フィニッシュ。
反社ママ「相談はないのね、最初から」
武道「ママに会った瞬間、ママが欲しくなった」
反社ママ「なごりセックスがやりたかったのかしら?」
武道「なごりかもしれないな、けどなごりでもない」
反社ママ「私が高3で武道ちゃんが高2の時、私を公園に呼び出してその時も理由が相談あってだった。覚えてる?」
武道「なんとなくは」
反社ママ「相談って何?って聞いたら、トイレに連れ込まれてアオカンやったよね」
武道「忘れたい過去なのか?」
反社ママ「武道ちゃん、私を愛してるって言いながら小鰭を選んでるしね」
武道「実は今の話のアオカン、あの時小鰭に目撃されてたんだ」
反社ママ「どの辺りから?」
武道「トイレに連れ込む数分前」
反社ママ「小鰭は潜んでいたのね?」
武道「ママの声を聞かれてる」
反社ママ「それで?なんて言ってたの?」
武道「捺季(なつき)は、やめときな」
反社ママ「その一言で私を諦めたの?」
武道「諦める事も忘れる事も出来やしねー、くそったれさ」
反社ママ「小鰭とは中学の時からこじれて決裂状態、今もなお継続中なわけ」
武道「原因は何だ?」
反社ママ「何だと思う?」
武道「あっしには、わかんねー」
反社ママ「好きな人が同じでね」
武道「被りかー」
反社ママ「私、その男子と一緒に帰った日、家に呼ばれたの。渡したいものがあるって言われて」
武道「それは?」
反社ママ「いきなり制服のズボンを脱いで、俺の童貞を受け取れって」
武道「嬉しかったのか?」
反社ママ「ムードってあるじゃん、武道ちゃんと同じで唐突なのよ」
武道「だから良いんじゃないか?」
反社ママ「照れながらキスしたいよ、女心としては」 
武道「結局、その男とはどーなった?」
反社ママ「フェラだけじゃムラムラしてるから、結局やったけど」
武道「捺季」
反社ママ「うれしい、名前で呼んでくれた」
武道「出所後は小鰭と別れて、おまえと付き合おうって思ってた」
反社ママ「小鰭が許すかな?」
武道「あっしは察しているんだ。舎弟の目黒と小鰭は出来てるなって」
反社ママ「どうしてわかるの?」
武道「本当にあっしとセックスしたいなら、捺季には会わせない。あいつの欲求は解消されている」
反社ママ「武道ちゃんは、それでいいの?」
武道「8年も寂しい思いさせて、8年も待たせたあっしにあいつを責める事は出来ない」
反社ママ「だから、私を抱いたのね」
武道「両方失う可能性もあるが」
反社ママ「小鰭は知らないけど私は武道ちゃんを捨てないよ、セックスしたくらいで捨てないから」
武道「相談を口実に部屋まで来たのは悪かった、すまない」
反社ママ「いいのよ、酔っぱらいならあるあるじゃん」
そして、武道は朝帰り
小鰭は珍しくシャワーを浴びていた
浴室をチラッと覗くと見た事ないコンドームがあった
武道は朝帰り、風呂も入りたい。
武道はリビングで全裸になり、浴室へ
小鰭「武道ちゃん、今私がシャワー浴びてるでしょ」
武道はシャワーに打たれながら小鰭にキスした
小鰭「うーん、ちょっとダメー」
武道は勃起してるちんぽにシャワーをかける
小鰭の左手でシコシコさせる
小鰭「シャワー浴びたいのに」
武道は小鰭の片足を持ち上げ、ちんぽをマンコの間口でチョロチョロさせる
小鰭「もーやーん」
武道は左手で小鰭の両手を押さえ、シャワーを小鰭に浴びさせた
そして、ビンビンちんぽをニョキ入れ
小鰭「ぁああんぁあぁんぁあぁん」
小鰭の喘ぎ声が反響する
小鰭「武道ちゃん朝帰りして、いきなりコレ。あぁあーん」
武道「小鰭、これが漢。女の都合はさんの次じゃ」










2023/02/25 17:59:54(1xG08MMh)
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