ママは昼間、パパの友達であるエテ吉に電話した
ママ「エテ吉、今電話大丈夫？」
エテ吉「大丈夫って言ってほしい？」
ママ「エテ吉なりのいじわるなの？」
エテ吉「いやたいして意味はない。用件は何？」
ママ「私、車の免許オートマ限定だからマニュアル教えてほしいなーって」
エテ吉「ミッション覚えてどうするのさ？」
ママ「エテ吉の授業を受けたいの、ダメかな？」
エテ吉「ミッション車の手配は？」
ママ「エテ吉のコネで何とか出来るでしょ」
エテ吉「無難に教習所行った方がいい」
ママ「いいじゃん、エテ吉教えてよ」
エテ吉「本当の目的は？」
ママ「マニュアル車を覚えたい」
エテ吉「娘ちゃんはどうする？」
ママ「少しの間だから親に預けるよ、だから教えて」
エテ吉「じゃあ、日曜にするけど口実は自分で考えて」
ママ「任せて。じゃあ日曜日ね」
ママはパパに内緒でエテ吉に会うつもりだ。
そして、日曜当日ママはアンジュを連れてセブンイレブンの駐車場に。
ママはエテ吉に電話をした
ママ「エテ吉、今私セブンに居るの。どこで教えてくれるの？」
エテ吉「少し遠いけど競艇場の駐車場はどう？」
ママ「エテ吉に任せるよ」
エテ吉「じゃあ、競艇場に集合で」
ママ「はーい、後でね」
そして、エテ吉とママは競艇場の駐車場に到着。
ママ「この軽で練習するの？」
エテ吉「アルトワークス」
ママ「パパ乗りたいだろーな、んふふ」
エテ吉「なぜ、スカートで来た？」
ママ「教えてくれるお礼に」
エテ吉「やりづらいなー」
ママ「喜んでよ」
エテ吉「座った時ケツがグッと下がるから、それだけで丸見えになるんだが」
ママ「私を抱いたエテ吉なら見られても問題ナシ」
エテ吉「ＡＶ撮影じゃねーからなー」
ママ「それはわかってるよ」
エテ吉「とりあえず、乗り込もうか」
ママ「すんごいワクワクする」
エテ吉は、助手席に座った
ママ「え！なんか座ってる感じの目線なんだけど」
エテ吉「その前に、下見てみな」
ママ「あらま、ほんと丸見えだね」
エテ吉「対向車が２トントラックなら、パンツは見られる」
ママ「車内公然猥褻プラス公開中だ」
エテ吉「隣に止まった軽トラでも見えるし」
ママ「そんなにサービスしたくないよ」
エテ吉「じゃあ、教えるわ」
ママ「はーい」
エテ吉「まず、今ギアはニュートラルで何も噛み合ってない状態さ」
ママ「うん」
エテ吉「ギアを変える時は一番左のペダルを踏むんだ、
踏んでみな」
ママ「踏んだよ」
エテ吉「んで、１はローって言うんだけどローに入れて」
ママ「あ、入った」
エテ吉「初心者だからロー発進を教えるわ」
ママ「はーい」
エテ吉「じゃあ、ギアをニュートラルにしてブレーキに足をかけてエンジン描けようか」
ママ「こーして、こー。かかったよ」
エテ吉「じゃあ、ギアをローに入れて。右足をアクセルに。
左足を一番左のクラッチペダルに」
ママ「右足のアクセルを踏みながらクラッチペダルから足を少しずつ離す」
ママ「ブレーキはいいの？」
エテ吉「ブレーキは必要ない、アクセルとクラッチのあんばいが悪いとエンストするからブレーキは踏まない」
ママ「へーそーなんだ」
エテ吉「その前にサイドブレーキ下げようか」
ママ「うん」
エテ吉「で、アクセルを踏みながらクラッチを緩める」
ママ「こーーして」
エテ吉「丁度いいあんばいでアクセルを踏んで、クラッチも緩める。これを同時にやる」
ママ「アクセルを踏みながら」
エテ吉「そのままクラッチを緩める」
ママ「こーだ、ね。あ！発進した」
エテ吉「まず、そのコツを覚える事」
ママ「どうだっだ？上手だった？私」
エテ吉「60点かな」
ママ「そっか、けど楽しいねマニュアル車」
エテ吉「減点はスカートだな」
ママ「ちょっと弄ってもいいよ」
エテ吉「丸見えだから今はやめとくわ」
ママ「じゃあ、私の車に」
エテ吉とママは、ママのファミリーカーに。
ママ「エテ吉、教習ありがとー」
エテ吉「別にいいよ」
ママ「おっぱい触る、それとも」
エテ吉はママにキスをした
エテ吉「これでいい」
ママ「エテ吉は紳士だね、そういうところ好きだよ」
ママもキスをした
エテ吉「ロー発進を覚えたら、セカンドに繋ぐ練習」
ママ「教官、ハレンチに教えてね」
エテ吉「カーセックスが目的っぽいな」
ママ「車好きのエテ吉だから、カーセックスだよね」
エテ吉「ま、いいさ」