刃堂【はどう】「なー、おまえが一番エロいって思う格好はなんだよ？」
由香「いきなり、どうしたの？」
刃堂「ちとちと、気になってよ」
由香「白いシャツでブラが透けてるとかじゃない」
刃堂「ブラの色は？」
由香「青」
刃堂「お姉さんの上半身、青空だぞぉ」
由香「これぞってやつは飽きてるでしょ？」
刃堂「俺ちゃまのムラムラにもよるけど。スカートならデニムだぜω○#○ω」←バルタン星人
由香「一度履いたじゃん、どうだった？」
刃堂「そうだな、ちょいムチムチであってほしいよな」
由香「要するに熟女体型？」
刃堂「脂の乗ったおにとぅ、みてーな」
由香「税肉つけろって？」
刃堂「もう少し下半身ブヒブヒでー」
由香「このままでいいの」
刃堂「お姉さんのいけずぅぅう」
由香「あんたの竿起ちも定番がないんでしょ」
刃堂「長めのセーターで、下半身はパンストとパンツのみ」
由香「スカートは履かないの？」
刃堂「セーターで必死に隠すのがよろしくてよ」
由香「座ったら見えるね」
刃堂「そこを必死に隠すんだよ、セーターを引っ張って」
由香「コートじゃダメなの？」
刃堂「コートでチラッとされてもなー」
由香「太ももまでチラチラさせるのは？」
刃堂「てじなーにゃω○#○ω」
由香「手品じゃないでしょ、その顔は何？」
刃堂「バルタン星人」
由香「キャバ嬢の格好はどうなの？」
刃堂「そりゃ文句ないわ」
由香「キャバ嬢が１日セーターで接待ってなったらどうする？」
刃堂「そのセーターに俺も入る」
由香「二人羽織りでもやりたいの？」
刃堂「だからよ、セーター着てみ」
由香「えー着るのー？やだ」
刃堂「だりーぃって顔すんなよ、早く着てこい」
由香「もし似合っていたら、ご褒美ある？」
刃堂「かかとでマンコをグリグリ」
由香「なにそれ」
刃堂「早く着れよ、とりあえず」
由香「ご褒美が雑なの」
刃堂「わかった、何か考えとくわ」
由香「覗かないでね」
刃堂「うぅぅんお姉さん、早くしてぇ」
由香はセーターに着替えた。
刃堂「レディース&ジェントルマン、オーダー。セーターでパンチラを防げ」
由香「まだ見えてないよね」
刃堂「お姉さんステキω○#○ω」
由香「これで座るの？」
刃堂「世界中のパパラッチが黙ってないぞ」
由香「座るからね」
刃堂「ＣＭ跨ぐか？」
由香「テレビじゃないから」
由香はとにかくパンチラしないように座った
刃堂「なー、そうなるよな」
由香「不満？」
刃堂「ちと、セーターを上げてみ」
由香は体育座り。
由香「上げるよ」
刃堂「この秘密基地みてーな感じ、たまんねーな」
由香「どういう意味よ」
刃堂「正面からじゃ見えねーさ、けどこのアングルは
ちょーーエロいぃぃ」
由香「見えてるの？」
刃堂「うっすら影が出来て、微妙に見え隠れだな」
由香「どうするの？」
刃堂「俺のつま先ちゃんを潜入させる、ホッホー」
由香「このままでいいの？」
刃堂「日本のとある場所に由香乃島というパンチラしてる島があるそうです」
由香「そんな説明いらないから」
刃堂は足のつま先をセーターで出来た洞穴に突っ込んだ
由香「ぅうん、そこ太もも」
刃堂「ほほぉーい」
由香「ぁぁあん、スケベ」
刃堂「ω○#○ω」
由香「ちょっと、ぁぁあん」
刃堂「おまえはもう犯されている」
由香「足、ぁぁあん、スケベな足」
刃堂「グリグリω○#○ω」
由香「ぁあんぁぁあん」
刃堂「足の親指が湿っておる」
由香「弄りすぎ、バカ」
刃堂「あーω○#○ω」
由香「ぁぁあんぁぁあん」
刃堂「つま先高速グリグリの旅はいかがですか？」
由香「親指入れようとしないで」
刃堂「親指の圧」