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寝取られて2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:寝取られて2
投稿者: エムエヌ
目を覚ました時 私美和さんに約束してきたの 私一生貴方に添い続けます 隼人に今週美和さんと一生一緒に
いる様に伝えるつもり 隼人私と初めての時から一緒に住もうって 何度も口にしてたわ 貴方が気が付かなければ
今居なかったかも そうしたら 二つの家族今頃バラバラだった 美和さんそれが解って居たから 提案してきたの
目に涙を浮かべ陽子は話し続けた 今週末美和さんここに来るから宜しく 御免なさいと頭を下げた
週末美和が子供達を連れ 和夫の許にやって来て 台所に立ち夕飯の準備を始めた 詩音が一生懸命手伝いを始め
6人の食事が始まると 美和は嬉しそうに子供達の食事を眺めている 長男の食欲が凄い 次次とお替わりをし
瞬く間に食卓の物が無く成って行く 美和は嬉しそうに眺めながら お釜小さいなと呟いた
子供達寝たわ 静かに美和が和夫の横に身を沈めて来た 腕の上の顔を引き寄せ下を絡めあう 尻に手をやると
パジャマの下に下着の感触が無い 下げながら裸の尻を揉み 手を前に回すと濡れた膣に指を差し入れた 
息を荒くしながら 和夫の口の中に舌が入り蠢き 美和の口から喘ぎが漏れる ズボンを脱がせ 体を被せ
手で添えながら 膣に鬼頭を合わせ差し込んで行く 美和が良いと耳元で囁き 腰を上げ深い挿入を求める様動く
和夫は膣深く肉茎を収めると 舌を絡めパジャマのボタンを外し乳房を握り愛撫を始める 静かに舌と手で愛撫を繰り返す
美和の目は閉じ 微かに息を荒げていた 肉茎を膣が包み愛液が膣から零れ始め美和の腰が動き始め 声が出始め
甘えた声で動いてと呟き 腰が上がり呻きを上げ逝く 息が戻り肉茎を包む力が強く成り美和の腰の動きが速く成り出した
和夫が腰を早く動かし始め膣の壁を肉茎が蹂躙する 美和の足が上がり腰を押し付けて来る 嫌 嫌 呻きながら逝く
腰を強く動かし始めると 美和の口が開き髪が乱れ顔が振れ 何度も体を痙攣させ逝く 疼きが腰から上がり肉茎が膨らみ放つ
美和の腕が和夫を抱きしめ 良いと声を出し体を反らし 弛緩した 美和の膣に肉茎を収めたまま美和の息が戻るのを待った
力を失っていく肉茎を求める様に 膣が握り包み込む美和の呼吸に合わせ動いて入る 美和が目を開け和夫を見た
舌を絡めながら 体を外すと美和の膣にゴムが残り慌てて抜き出し 二人で笑い有った 美和の頭を腕に乗せ
天井を見つめ 今頃二人何してるのかな呟くと 美和が胸に顔を乗せ隼人何時か美和さんと一緒と考えてたから ショックだろうなと呟いた 
陽子の言葉が有ったからか 今日は余り嫉妬が湧かない 陽子が楽しんで貰えればと心の中が変わり始めていた
不思議だなあいつら二人今一緒なのに 何か焼きもち起こらない 美和が頷き 今日ね和夫さんに抱かれるって 思ったら
凄いあそこ濡れてるの解って 和夫さんに気が付かれたら恥かしいって でもパジャマの下裸で来たのよ
舌を絡めて来る 美和を愛撫していると美和が鬼頭を咥え顔を動かし始めた 肉茎が力を戻すと美和はゴムを被せ
足を開き来てと誘う 膣深く差し込み腰を動かし美和は喘ぎから嬌声に変わり 布団の中で叫びを上げ弛緩した
翌週 和夫の家に 電気釜が送られてきた 今使っているものの倍の容量のものだった
10月隼人から 温泉に招待され 和夫が仕事の関係で行けなくなった陽子に子供達と行く様にと言うと 難色を示した
美和さんが可哀そうと言うので 美和さんと3人でと和夫が言うと 目に淫靡な光を上げ 出かけて行った
一か月後 美和が和夫の腕の上で この間の旅行 酷かったのよ聞いてと和夫を見た 目を合わせると
夜ね二人がかり 陽子さんと隼人 私の体を愛撫して口の中陽子さんと隼人の舌か指 時々隼人の あそこに指か舌 時々隼人の
辞めてって言ったのに 私逝きっぱなし死ぬかと思った 私の中に隼人3回注ぎ込んだ3回目半分覚えて無い 陽子さんの声聞きながら
寝ちゃって 起きた時陽子さん隼人に幸せそうに抱かれて寝てた 私一人でお風呂入って 朝の景色見てたわ 
お風呂から出ても 二人起きてこないからベランダで朝の景色見てて 寂しかったな和夫が居たら良かったと思ったと
舌を絡めて来た 和夫は初めて美和を愛しく思い抱きしめていた
隼人から今年のクリスマス ホテルを予約したから一緒にと提案され 土曜のイブからホテルで8人の食事が始まった クリスマスの
生演奏 キャスト達のパフォーマンスと楽しいひと時を過ごし 子供達が寝た時枕元にプレゼントを置く 詩音のプレゼントは
和夫の長男の言葉で決まった 長男が詩音はまだサンタさん信じていると 楽しそうに話す 和夫はもし離婚していたらと想像を巡らせていた
大人4人でダブルの部屋に集まると 美和が薬を飲ませる 30分程で和夫の物が破裂しそうに膨らむ 美和が今日は陽子さんと
陽子を寝せ覆いかぶさり舌を絡めだした 和夫と隼人が陽子を裸にし 3人の愛撫を陽子は受け悲鳴を上げ始める 薬の影響で
触れる度体が振れ 舌を這わす度喘ぎ続ける 隼人が肉茎を膣に差し込み美和と和夫が乳房を口を愛撫する 陽子が何度も逝き弛緩する
陽子の中に隼人が注ぎ大きな声を上げ弛緩し息を戻したとき 和夫が膣に肉茎を差し込み蹂躙する 和夫を外そうと陽子が動くと
隼人と美和が乳房を口を犯す 嬌声から悲鳴に変わり 息も絶え絶えとした時注ぎ込む長い間目を閉じ息を戻すと 美和が膣に指を入れ
蹂躙する 陽子は体をくねらせ止めて 辞めて 死ぬと連呼し悲鳴を上げ続け隼人の物を咥え込んだ時 体を反らし呻き声を上げ弛緩した
美和は陽子の息が戻るまで乳房の愛撫を続け 陽子は喘ぎ乍ら目を覚ます 休ませてと3人に切なそうに呟いた時 隼人が腰の動きを
速めた 呻きを上げ体が反り悲鳴を上げ続け 注がれた時は大きな悲鳴を上げ失神してしまった 陽子を休ませ
隣のベッドで美和が二人に攻め始められる 美和の喘ぎから嬌声が悲鳴に変わり 隼人と和夫が2度づつ注いだ時美和も失神して眠りに付いた
椅子に二人座り ビールを飲み始めた 二人の股間の物は猛ったまま臍を向いている もう出ないよなと和夫が言うと隼人が頷いた
きついよな奥さんたち喜ぶけど 和夫が頷いたお前美和さんが初めてだってと隼人を見ると頷き 俺余り興味無かったんだ昔から
週1回か2回手で充分だった 陽子と合った時違ったんだ でもこの間陽子に言われ受け入れたよ 今でも美和の事愛してる
陽子にはそれ以上 俺の我儘だよなすまん陽子を見ながら呟く 隼人の目に寂しさが浮かんだ 和夫は黙ってビールを飲み続けていた
寝ようかと隼人は陽子の横に身を埋めて行く 和夫は美和を抱き眠りに付いた
目覚めるとテーブルに小さな箱が4個置いてあった 隼人が皆に開ける様にと促す 開けると高級な時計だった 
隼人が話始めた 指輪と思ったけど可笑しいと思い時計にした 4人夫婦の絆と思って揃えたから付けてと話す
詩音が部屋に目を輝かせ サンタさん来たと美和に話しかけた 美和が嬉しそうに答え美和にもサンタさんこれ呉れたのよと
腕にはめた時計を見せていた
正月何時もならどちらかの実家が恒例 今年は隼人が和夫の家に家族でやって来た 正月の挨拶を交わし子供達に
お年玉が配られる 和夫が隼人に多すぎると文句を言うと子供達から ブーイングを浴び笑いに包まれた新年を過ごした
毎年恒例の旅行も 年と共に子供達が参加しなく成り 何時しか4人の旅行になり始めていた4人の関係が12年目に
旅館の部屋で酒を酌み交わしている時 和夫の長男と詩音が部屋に入って来た 今年も4人と和夫は思っていて隼人を見る
隼人も怪訝な顔をする 美和と陽子は二人を見た時正座し二人を優しい目で見つめていた 長男が詩音と結婚すると宣言し
隼人と和夫は唖然と二人を見つめる 詩音の指に指輪が光っていた 美和と陽子は二人顔を見合わせ頷いていた
詩音が話始めた 私ね兄(にい)見た時私の人と思ったの ずっと思ってた中学の時兄に言ったら 兄も同じだった
お母さんたちの事聞いたよね 美和と陽子が頷く 私最初許せなかった 中学生だったからかな陽子母さんがあの時
沿えない愛も有るのよって言った時の母さんの目忘れないわ 正直に教えて呉れて嬉しかった 納得できなかったけど
受入れる事で来た 兄に話したら黙ってた その日初めてキスしたんだ 美和母さんが中学生では駄目って言うから
何時って聞いたら高校生に成ったらって 一生懸命勉強した 兄に教えてもらって 喧嘩もいっぱいしたけど
母さんたち何時も話して呉れて 仲直りしたんだ 高校一年の時兄と結ばれて幸せだった お泊りして帰ったら
美和母さん子供作るのは早いわって ゴム渡されて赤く成っちゃった 高校生にゴムだもんね 笑いが出た
お父さん有難う 兄連れて来てくれて 私達これから幸せに成ります頭を下げた 隼人と和夫は二人を見続け頷いた
知ってたのか隼人が美和に尋ねると 陽子さんと何時も連絡を取ってたから 二人の事判ってたわ とほほ笑んだ
6人での宴席が始まり 二人は別室に下がり 隼人と和夫は顔を見合わせ 笑いだした 笑いが止んだ時 
和夫の目に涙が溢れ 隼人も涙ぐんでいた 美和は二人を見つめ陽子を見ると頷き 裸に成り露天にと消えて行った
詩音と和夫の結婚式が終わり 4人ホテルの部屋で 皆それぞれ思いを抱きながらビールを飲んでいた
その日から 本当の家族と4人は成って行った

2022/12/19 13:43:37(e1nZqKr8)
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