ダナキャラン高校の１年スケ番、串爪(くしづめ)セシルが女豹女子3年と喧嘩した騒動は、セシルから喧嘩を売っているため相手のバックについている筋金入り武闘派がダナキャラン高校に乗り込んできた。
黒のセダン、鬼クラから下りてきたのは、ヴェルパンサー武闘派連合のコニャック総長、藍業(あいごう)翠(すい)19歳
。出で立ちはベージュのセーターに白のスラックス、ムーンスターブラバス、喜平ネックレス。そしてピコピコハンマー。
藍業「わざわざこっちから面合わせに来たぜ、ダナキャランの頭出せや」
胡座(あぐら)の舎弟、侠弥「セシルの件で暴走族が乗り込んできました、３人です」
胡座「俺が行く」そして、胡座は一人で外に出た
藍業「てめぇがここの番格か」
胡座「３つほど派閥はあるが今回の件では俺の身近なやつがやらかしたから俺が責任を取る」
藍業「別にてめぇが責任取らなくても、こっちはてめぇのところの１年を拐って海に沈めたって構わねー話でもある。
それに女豹女子学園は百合の鬼ヶ島で男を知らねー処女の集まりよ。女でも気合いがあるやつはやべーからよ、そういう意味じゃ女豹はグレ者がよく育成されんだよ。まー俺らは一部を可愛がっているがな。
でよ、詫びどーするよ？本来そっちが足運ぶのが筋だけど、面見せねーから、シビレ切らして来たんだよ」
胡座「責任の取り方はいくらでもあるだろう。そっちは何を望んでいるんだ？」
藍業「てめぇ一人を蜂の巣リンチにしたって、それはただの暴行だろ。ましてやこっちは武闘派だぜ、武器は使う。
そういう事は、抗争でやっているから飽きてんだわ
だからよ、上玉女を１週間レンタルさせろよ。それで勘弁してやらぁ」
胡座「ちょっと時間をくれ、俺一人じゃ決められねーから」
藍業「いいだろ、明日の夜19時まで時間をくれてやるよ」
そして、クラウンの後部窓が空いた
男「俺は、もうひとつ上の世界に居る、松鷲(まつわし)だ。喧嘩するならするで終わったあとのケジメくらい教えておけ」そう言って窓を閉めた
松鷲、40歳。指定暴力団。そして藍業にとってはＯＢ。
藍業「立派な上玉を期待してるぜ、またな」
胡座は教室に戻った
ランジェ「あぐ、どうするの？」
胡座「レイプするのは楽しいが、レイプしてくれって渡すのは面白くねーな」
そして、３年のスケ番、伊達時雨(しぐれ)が廃組にやってきた。
時雨「あの藍業はやばいよ、あいつにつけられたあだ名は死神。あいつに目をつけられるとギロチン状態だからね」
胡座「死神に渡す女は存在してないが、俺に秘策がある」
胡座は学校を早退した。
侠弥「秘策ってなんだろーな」
ランジェ「どのみち女は必要だからね」
胡座は早退したその足で、あるマンションに向かった
インターホンを鳴らした
ガチャと扉が開いた。胡座「チャオ」
女「チャオ、上がって。こんな格好だけど襲わないでね」
その女は、風俗で働く18歳。黒松芹(くろまつせり)
胡座「事情は電話で話したとおりだ」
黒松「１週間休むのは難しいから、身内を一人勝手に殺そうかな」胡座「労働費は払う」黒松「それとは別に飲みでも奢ってもらうから」胡座「頼むぜ、元カノ」
黒松「胡座、彼女は？」胡座「彼女は学校だな」
黒松「やりちん」
そして、約束の時間を迎えた
藍業「その女が約束の上玉か？」
胡座「そうだ、俺の好みになってしまったが」
藍業「おまえ、名前は？」
黒松「黒松芹だよ」
藍業「芹か、可愛がってやるぜ」
胡座「これでいいんだろ？」
藍業「あぁ、グッバーイ」
ランジェ「芹、大丈夫かな？」
胡座「中坊の時に修羅場くぐってるから度胸と根性はピカイチ」
そして、藍業の車は帰り検問に引っ掛かった
お巡り「こんばんは、つい最近高校生同士の喧嘩で一人が病院送りにされたのでドライバーの方には協力を」
藍業の連れ「構わないぜ、あやしいもんなんて持ってねーから」
藍業の車は検問を抜けて、藍業の別荘に到着した
地上３階建てのパリピハウス。
藍業と黒松芹が車から下りて、藍業の仲間はその場を去った
藍業「地下1Ｆにおまえを招待する」
藍業はエレベーターを使い地下1Ｆに案内した
黒松「キングサイズのベッドとソファしかないね」
藍業「死神ラグジュアリーへようこそ」
藍業は黒松をお姫様だっこしてベッドに投げ捨てた
黒松「もう少し丁寧に扱ってよね」
藍業「バカ言ってんじゃねーよ。てめぇは何されたって文句言えねーって事忘れるなよ、償いの身なんだよ」
黒松は気合いを入れてスカートは短くしてきた
藍業「やる気の赤、真紅と一緒に散れ」
藍業はパンイチになった。
そして黒松に飛びかかり馬乗り状態に
黒松「覚悟はしてるわ、好きにして」
藍業は足を開かせた、つま先から膝、膝から股間へ。
黒松「ぅぅぅうぅん」
藍業は赤いパンツの上からマンコを指で縦に横断させた
パンツをずらして指を入れた、舌を入れた、クリトリスに繋がる鍾乳洞をいじくり回す
黒松「ぅぅぅうぅんぁぁあん」
そのまま上半身へ、そびえ立つおっぱいを鷲掴み
キスをしながら、谷間にちんぽを預けた
谷間で張りつめたちんぽを黒松にくわえさせた
下半身は大きく股を開いてゲートはちんぽを待っている
着衣のまま、そしてパンツをずらし挿入
荒波の腰は強弱をつけながら、膣へ進入
黒松「ぁあぁぁんぅうゃんぁぁあんぁぁぁあぁぁん」
「ぁんぁぁんぁんぁあぁんぅうんぁぁあんぁぁぁあぁぁん」
ダムは崩壊寸前
黒松「ぁぁぁあぁぁんぃぃくぅぅぁあぁぁぁあん」
「ダメェェぃぃくぅぅぃぃくぅぁぁぁあぁぁん」
黒松の足は痙攣していた
藍業は黒松の隣で頬杖ついて「おーーい」
藍業「胸はBカップ、マンコは名器と呼べねー坪マンコ。
俺の愛機専用にはなれねーな、坪マンコじゃ」