茉緋威亜(まふぃあ)刹汰(せった)36歳は橋の上で逆ナンされた。相手は美魔女の人妻で松劉(しょうりゅう)房子(ふさこ)
逆ナンから3日後、房子からLINEがきた
房子「どこかの日曜、時間があるなら会いたい」
刹汰「会いたいっつっても、自分の立場確認しーろ羅刹の房子」
房子「それがタイミング良く、旦那が仕事で5日間居ないのさ、私の家来てセックスする？」
刹汰「40代乗っかると性欲旺盛なんだなー」
房子「そんな事ないよ、にゃん助だからそうなるの」
刹汰「そうなるのって言われてもなー」
房子「LINEめんどいから電話にしよっか」
そして、LINE通話。
房子「あはぁーにゃん助の声」
刹汰「にゃん助は調子狂うわ」
房子「可愛いでしょ、LINEもにゃん助にしたら」
刹汰「里親探してますって？」
房子「ノリ良くて好きだよ」
刹汰「房子の趣味は何だよ？」
房子「趣味っていうか特技になるけど料理するの好きだね、あとペット飼ってるからペットのお世話したり」
刹汰「ほえー、料理得意かぁ」
房子「にゃん助は？」
刹汰「俺も生き物好きだから金魚とか見に行くかな、
あと服も好きだな、色々見るわ」
房子「そうなんだ、生き物良いよね。私が飼ってるペット見せてあげるからウチおいでよ、教えるから」
刹汰「グイグイ来るよな、マジで」
房子「会いたいもん」刹汰「3歳児かよ」
LINE通話は終わり、次の瞬間には
房子「にゃん助に早く会いたい」
数日後、刹汰「今度の日曜どうだ？」とLINEした
房子「土曜の夜から来て、旦那居ないから」
刹汰「羅刹の拉致監禁」
房子「違うよ、お泊まりだから」
刹汰「普通に行ったらヤバくね？」
房子「大丈夫じゃない、旦那の後輩にしとけば」
刹汰「女はこうやって浮気や不倫を行います」
房子「ねー好きになっちゃった、仕方ないよ」
そして、土曜の夕方
刹汰「とりあえず着いたらLINEするわ」
房子「うん、待ってるよ。ワクワク」
刹汰「セブン寄るけど欲しいもんは？」
房子「激反りマムシドリンクスペシャル3本」
刹汰「アホか、反町マムシですって改名するわ」
房子「ちょっとダサいけど、にゃん助だからいいや」
刹汰「反越えてさゆりは？」
房子「女じゃん」刹汰「石○さゆりの天城越えに寄せたんだよ」房子「越えすぎて私の家通過しないでね」
刹汰「ゴムゴムの実じゃねーし」
房子「ゴムゴムのぽこちん、嫌い」
刹汰「いいじゃんかよ、クリトリス掃除してもらえ」
房子「にゃん助のがいいの」
刹汰「もうすぐ着く」房子「わーい、家の前に車停めて」
ピンポーン
房子「開けるね」
刹汰「なんだその格好、透け透けでパンツ見えてんぞ」
房子「楽なの、上がって上がって」
刹汰「おじゃんしやーす」房子「これがペットたち」
刹汰「ほえー、飼ってるな。ウーパールーパー居るじゃん」
房子「可愛いでしょ」
刹汰「透け透けの格好にワインレッドのスリッパ」
房子「気に入っているの」
刹汰「川島なおみかよ」房子「お酒でも呑む？」
刹汰「ビール」房子「はーーい」
刹汰はソファに座った
刹汰「なんか来賓応接間かと思うよな、テーブルといい」
房子「これは旦那好み」
刹汰「足元は足元でトトロの死体じゅうたん」
房子「トトロの剥製じゃないよ」
刹汰「どういう気分なんだ？今」
房子「にゃん助と早くやりたい、ウズウズするよ」
房子は刹汰のスエットを脱がし下半身をスッポンポンにした
房子「私のこの格好に少し反応したんだね」
刹汰「乳首も透け透け、くの一じゃんかよ」
房子はフェラを始めた、そして刹汰はソファに横たわる
房子「もうカチカチ」
房子がソファに寝かされ、パンツを下ろされ
おっぱい舐めながら、陰毛少ないマンコを弄り愛撫
房子「あぁぁぁあぁーんぅんんあぁぁん」
房子は刹汰の顔をマンコにスリスリ、スリスリさせられる刹汰はクンニしながら足のつま先まで愛撫。
そして、おっぱいまで行くと刹汰の反町坊やを房子の谷間に埋めこんだ　そのままゆっくりズリズリした反町坊やをフェラさせた。
刹汰はソファでやるのをやめて、リビングそばの部屋に房子を連れこんだ
壁に押し付けて背後から挿入。房子の片腕を取り首を回させ、房子の体をねじ曲げるように揺さぶり振りながら
房子を四つん這いにさせバックで挿入
房子「ぁぁぁあんぁぁーんもっと突いてぇぇあぁ」
刹汰は隅にあったクッションを取り、自分の頭を置き仰向けになり房子を体に乗せて騎乗位。房子は揺れた
Ｅカップのおっぱいもちぎれるほど揺さぶられ吸われ舐められ揉みほぐされた
刹汰は房子を寝かせ正常位に変えた
房子「中で出して」「キスして」抱きしめて」と言いながら
刹汰を谷間に押しつけて、濃厚なベロチュー
刹汰は入れながら房子の背後に回り、密着しておっぱいを揉んだ
そして、刹汰の体を押し込むようにねじ入れ突きまわした
房子「ぁんぁぁぁんんあぁぁんぁーんィィクゥゥあぁぁん」
刹汰は中でフィニった
刹汰は房子の谷間に墜落した
房子「にゃん助、愛してるよ」と言いキスをした
刹汰「沙漠のマンコ潤ったな」
房子「にゃん助、セックス好きだよね？」
刹汰「そりゃね、透け透けの格好した熟女を目の前にセックス無理は考えられねーわ」
房子「くの一、気に入った？」
刹汰「まぁ悪かぁねー、次は花魁じゃねーの？」
房子「それはないよ、次は未亡人になろうか？」
刹汰「パールの真珠を4連くらい重ね付けして喪服姿でオナニーさせるわ」
房子「途中で舐めていいからね」
刹汰「子犬の授乳じゃねーっつうの」
房子「独占できるからね」
刹汰「今日の羅刹のセクシーショーツレビュー」
房子「やらなくていいよ、恥ずかしいから」
刹汰「朱色に所々細かい花の刺繍、ショーツのセンターに刺繍が縦列駐車」
房子「特に濃い赤が好きだよね私」
刹汰「俺に会ってこんな関係になって後悔してねーの？」
房子「してないよ、にゃん助は私の彼氏じゃん。
セックスして当たり前」
刹汰「彼氏にする時の条件とかあんの？」
房子「私の子宮がキュンってしたら、彼氏かな」
刹汰「本能ってやつかー」
房子「にゃん助の声で濡れちゃうから、それに声が甘いよね」刹汰「そうか？初めて言われたわ」
房子「甘い声してるよ」
そして、二人はシャワーを浴びてビールを飲んで寝室で寝た。房子が刹汰に逆夜這いを始めて、熱いキスから第2ラウンドは始まった
翌朝、刹汰は目を覚ますと隣で房子がスッポンポン
刹汰は房子のボインを写メった
日曜の朝だ、房子「にゃん助、何食べたい？」
すると、刹汰は房子にLINEした
房子「隣に居るのにLINE？何、おっぱい撮ってんのよ。
角度がいやらしいよ」
刹汰「酪農房子290円」房子「商売しないで」
刹汰「パッケージを生々しいおっぱいにして、
キャッチフレーズをＥカップの絞りたてアダルト味」
房子「エロいんだからー」
刹汰「余ったミルクは直接、俺が吸うんだよ」
房子「牛乳買ったほうが飲めるから」
刹汰「名前は夜這いミルク、200円」
房子「遊びすぎ、やめて」