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隣のカップル キャバ嬢由香
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:隣のカップル キャバ嬢由香
モミジの悪趣味な日課
刃堂【はどう】が昔通っていたスナックのママが由香と企てていて決行された
モミジ「いつかのママさんだ」
由香「ウッフン、キャバ嬢の由香でーす」
刃堂「どこかのホッパーみてーなVネックの協調すげーな」
ママ「あんたの若造、フルにょきでしょ。こんなん見せられたら」
由香「どう?谷間もほら」
刃堂「おぉぉぉ、お姉さんのおケツぅぅ」
由香「あんたにとってキャバ嬢は上玉キャンディの指定財宝でしょ。だから私が指定財宝に化けてやったの」
ママ「刃堂、由香ちゃんのウッフンに付き合ってあげな」
刃堂「キャバ嬢は好きだけどキャバ嬢になってほしいとは言ってねーかな」
由香「今日は特別だから、ほら。勝負下着だよ」
刃堂「ワァオ、指定エロパン」
ママ「特別料金だね由香ちゃん」
由香「このくだり、5千円(Wink)」
刃堂「ぼったくり由香降臨だな」
由香「百合に負けたくないからね」
ママ「はい、ウォッカどう?」
刃堂「おぉぉぉ、ママ素敵ィィィだぞ」
由香「私も飲みたいママ」
ママ「ロックでいこーか」
刃堂「いいねー」
グラスに入った氷がカランカラン、アルコールとなじむ
由香「んーー内部が火照る」
刃堂「クイッとクィーン飲みで」
ママ「あら、由香ちゃん良い飲みっぷり」
由香「私の五臓六腑がフィーバー」
刃堂「こりゃ出来上がるのが早ぇーぞ」
ママ「刃堂、私がお泊まりした夜、ウッフンしたの?」
刃堂「ママが寝たあと、こいつが隣に来て最近は発情期みたいで」
由香「ママの下着見たんだよねーあんた」
ママ「やっぱり無法地帯になってた?刃堂見たんでしょ。
何色だった?」
刃堂「二人してなんだよ。青だった」
由香「何、モジモジしてんのよ。あんたらしくない
いつものモノマネはどうしたの?」
ママ「さて、問題。今日は何色だと思う?はいっ刃堂に指名に入りました」
由香「当ててみてよ」刃堂「ピンク」
ママ「刃堂すごいねー正解だよ」
由香「やっぱり変態だね、あんたは」
刃堂「適当に決まってんだろ」
ママ「私ね、店の経営者になる前の話だけど水商売やるからにはお酒強くないとって思って肝臓いじめの呑んべーになったの」刃堂「ママそんな事やったんだ?」
由香「ちょっと意外だなぁ」
ママ「そんな事やってるうちに、当然飲み仲間が出来てさ
そのうちの一人と意気投合しちゃってね」
刃堂「男?」ママ「そうだよ、私も若かったし年上が好きな頃だったし恋愛もしたいからね」
由香「年上の包容力かな、たぶん」
ママ「当時一人暮らしで飲み歩きの女でしょ、誰も相手にしてくれないって開き直っていたからさ。そんな時にこんな私を相手にしてくれて構ってくれる男に出会ってね」
刃堂「ママはその男に何か感じた?付き合いそうとか」
ママ「そうね、ビビッとくるものはなかったわね。
でもね一緒に居たい気持ちにさせてくれる男だったの
沈黙しててもいいのよ、愚痴るだけでもいいのよ、
なんかねこの人とずっと居たいって思ったの」
由香「なんかわかるなー」モミジ「私もわかる」
刃堂「一緒に居たいってのは飲み仲間として?」
ママ「最初はほんとただの飲み仲間で接していたね」
モミジ「最初は」由香「イタズラするんだね、神様って」
ママ「由香ちゃんの言う通りだよ、イタズラだよ。
飲み仲間同士で忘年会やった時にその人は私の隣に座ったの。男10人女は私入れて3人、掘りこたつで飲んだよ。
その時私さ忘年会だからっつって気合い入っていたんだろーね、一張羅のミニスカート履いて行ったんだよ」
刃堂「雰囲気ありそーだな」
ママ「隣にその人が座ってるでしょ、つい飲むピッチも上がってさ。そうやって飲んでる最中だよ、その人がコタツの中でスカートの中に手を入れてきたんだよ」
モミジ「ムラムラしてきた」由香「男ってそうなるんだろーね、きっと」
ママ「手で払うんだけどやめてくれなくて」
刃堂「みじけースカートなら手伸ばしてもそんなアーチが無いから到達も早ぇーよな」
ママ「そうだよ刃堂、もう触られていたよ。ムラムラ戦奇憚
あるあるなんだけど、拒絶してるのに足開いちゃってさ。
閉じればいいものを」
由香「半分受け入れたいって感じ」
ママ「だから、その人に小声でやめてって言ったんだよ」
刃堂「どうなった?」モミジ「私ならやりたくなるよ」
ママ「その人はうまく口実作ってこの場を出ようって言われたの。だからタバコ買ってくるって伝えてその場を離れたわ、まだ建物の中でトイレの前で立ってたらその人が来たの。その人は私に、もうわかっているだろって言ってきたわ」刃堂「その時ママはその男に対してどんな思いだったの?」ママ「好きだったよ、男としてね。色んな面でも私の中で平均点高かったから彼氏候補だったわね」
由香「それからどーなったの?」
ママ「ラブホに行っても良かったけど、好きだから家に招いたわ。もうその人は欲求が爆発していて、いきなり襲ってきたよ。ミニスカートだから少したくしあげにして、ベロベロマンコを舐められてね。私は手でシコシコよ」
モミジは聞きながらオナニー
由香「ママ、上は何着てたの?その時」
ママ「ジュリアナで着るような上下セットのやつでさ、
中にはツルツルのワイシャツよ、ケバケバだったね」
刃堂「ママもその男とやりたかった?」
ママ「そうだね、そのうちデートでもしてセックスなんて考えていたけど、そんな日がいきなり訪れて、でも家に二人きりって事はそういう日でしょ。ウッフンするわよ」
由香「そうだよね、好きだからね」
ママ「水商売するって決めた女が、セックスにどっぷりハマってさ。飲んだらセックス確定だけど、飲まなくてもその人とセックスしたくて、体が求愛してたよ」
モミジはオナニーでエクスタシー。
刃堂「その男とは付き合ったの?」
ママ「交際したよ、セックスしたその日にその人から交際申し込まれたから即OKで、二人で飲み歩くとその辺の路地に入ってアオカンだよ。だから私はロングコート着てたの、ある程度の露出を考えてね」
由香「太ももは晒しちゃうよね」
ママ「カラスの交尾みたいにアオカンやってたよ、あの頃は」
刃堂「おまえのおもてなしキャバ嬢のおかげでママの昔話聞けたぜ、ラッキーだな」
由香「うん、そうだね。ママ、その人の事はいい想い出なの?最高の恋愛だったの?」
ママ「由香ちゃん、恋愛の想い出はどれも良いんだよ。
ただ本人が毛嫌いしてるかどうかだよ。付き合って学んだ事もあるだろーしね」
刃堂「俺、おふくろのパンチラは無理だけどママのパンチラはアリだぜ」
由香「変態」
ママ「刃堂、ウソでも嬉しいよ。ありがとう」
由香「ママ、この人にそんな事言うとしれっと色々見てるから危ないよ」
ママ「刃堂、その時は由香ちゃんを抱きなさい」
刃堂「ほーい、オラも賛成だぞぉぉ」


 

2022/12/06 01:35:36(/a8ZMc5q)
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