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隣のカップル クリスマス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:隣のカップル クリスマス
モミジの悪趣味な日課
モミジ「足マン彼氏(*ノωノ)」
刃堂「クリスマスだけどだりーな、ったく」
由香「じゃーーん、サンタコス。エチエチでしょー」
刃堂「襲ってください観念に駆られてねーか?」
由香「クリスマスだよ?やらないの?」
刃堂は1枚の封書をテーブルに置いた。
由香「何?改まったようなこの紙切れ」
刃堂「見てみぃ」
由香は封書を開けた
由香「封じ手?ん、足マン。何これ」
刃堂「まんまじゃねーかよ、封じ手だよ」
由香「足マンやらないって事?」
刃堂「お姉さん、かなしいぃぃぃ?」
モミジ「( ̄□||||!!」
由香「どうして封印するのよ?」
刃堂「俺が足長おじさんなら続行も考えたぜ」
由香「理由がすごいね、また」
刃堂「クリスマスに封じ手、いいじゃんか」
由香「バカキャラ卒業したいの?」
刃堂「チッチッチッ、お姉さんったらおバカ言うのねぇぇ」
由香「どの目線で言ってんのよ」
刃堂「オラの今の目線だとパンチラしてないぞぉぉ」
由香「私のマンコにケーキ乗せて舐めてみる?」
モミジ「普通に食べよ、普通に」
刃堂「舐めたあとの感想は期待するなよ」
由香「その前に、ワイン飲もうよ」
刃堂「おぉぉぉ、お姉さんしゃれおつぅぅう」
由香はグラスにワインを注いだ
由香「メリクリー」
刃堂「どんぐりー」
由香「メリクリでしょ」
刃堂「仕切り奉行、ぶったり斬り由香衛門之丞だな」
由香「ねー、隣の隣に住んでる夫婦居るじゃん」
モミジ「その話題上がってきた!」
刃堂「あぁ、なんか居るな。それがどうした?」
由香「喘ぎ声マーチが凄くてさ」
刃堂「営みだから仕方ねーよ、おまえも人の事言えねーから」
由香「私はなるべく声殺してるよ」
モミジ「いいえ、合唱してます」
刃堂「あれで声の封じ手かよ、忍者失格だぜ」
由香「忍びはやってないから私」
刃堂「このアパートでセックスやったら、公開セックスと変わんねーからな」
モミジ「間違いありません」
刃堂「おまえの鼻、煙突にしていいか?」
由香「煙突?」
刃堂「あぁ今からタバコ吸うから吐き出す煙を口移しでパスするからよ、その煙を鼻から出してほしいんだよ」
由香「暖取ってますみたいな事やらないから」
刃堂「おぉぉぉ、お姉さん焦げたいのぉぉ」
由香「あんたは焦がしたいの?!」
刃堂「やりたくねーか?やっぱり」
由香「ひとつ言っていい?」
刃堂「二つ目からは千円頂きます」
由香「キスはしたいよ」
刃堂「役所に行って職員に「キスはしたいよ」って言っているような恥じらい面は何だよ。中坊か」
由香「キスでドキドキしたいの、バカ」
モミジ「うんうん」
刃堂「大概生きてる女だぜ、動脈も太くなってビクともしねーだろ。ウィンナーくらいの動脈だからよ」
由香「あのね、惚れ直すって知らないのバカ彼氏」
刃堂「どこを惚れ直した事あんだよ、言ってみ」
由香「頭の中園児のくせに私の想い出大切にしてくれたじゃん」
刃堂「よくわかんねー事の下敷きにしたくなかっただけだよ、あとは下敷きになってもおまえのケツが護衛するだろ」
由香「とにかく、そういう一面あるんだって惚れ直したの」
刃堂「快適エアコンにアナウンス付いたみたいな感じだな」
由香「安心感って快適だよね、だから一緒居たいし」
刃堂「ケツの肛門が快適になったら、オナラも無臭だよな」
モミジ「デリカシーゼロだ」
由香「あのさ、名器って言うじゃん」
刃堂「おまえのは、茶碗だよ」
由香「フンだ、でさ名器って快適なんだろーね?」
刃堂「挿入ミスしたら、カードが挿入されていませんって言うんじゃね?2センチ先をもう少し意識してとか言いそうじゃんか」
由香「そんなマンコ、ターミネーターじゃん。やだ」
刃堂「機能がハイブリッドなんだろーな。知らねーけど」
由香「あんたのぞうさん、愛機だよ」
刃堂「オラのぞうさん、どこにでも入るぞぉぉ」
由香「あんたは照れ屋だから、モノマネでごまかすんだよね。わかっていて、いつも構っているんだよ」
刃堂「おぉぉぉ、お姉さんチャンネル変えてもいいんだぞ」
由香「変えません、あんたが良いの」
刃堂「マンコにケーキ乗せろよ」
由香「抱きたくなったの?」
刃堂「ケーキ入刀からのマンコに入刀してやるよ」
由香は足をおっぴろげてマンコにケーキを付着させた
由香「舐めて」
刃堂は舌を伝家の宝刀のように、そしてケーキを舌で貫いた
由香「ぁあぁん、少し舌が入ったよ」
刃堂「何味なんだ?これは」
由香「私の味だよ、もっと舐めてよ」
由香「ぁぁぁぁあんくすぐったい」
刃堂はフェラをさせた
由香「入れて」
由香「ぁぁぁぁあんぁぁぁぁあんぁぁぁぁあんぁあぁん」
モミジ「あぁダメェ」
由香「やぁぁんぅうぅんぁあぁん」
由香「ぁんぁんぁぁぁぁあんぁあぁんぁぁぁぁあん」
刃堂は再度フェラをさせた、そして挿入
由香「ぁんぁんぁんぁんぁんぁんぁあぁん」
刃堂は耳元で囁いた
刃堂「おまえは俺の一番だよ、メリークリスマス」
由香「ぁぁぁぁあんぁあぁんぁぁぁぁあんぁんぁんぁあぁん」
刃堂「ケーキはケーキで食いたかったな」
由香「さっきの囁き、嬉しかったよ」
刃堂「愛のサスペンス、ケーキにイカされた女」
由香「おまえは俺の一番だよ、ほんとに嬉しかった。
あんたのぞうさんに、メリークリスマス」


2022/12/24 22:04:10(CNFkGLt9)
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